評論列表 : The Bvlgari Bar

久々に会う遠方の友人が来た際に、リクエストは夜景。
考えた結果、ブルガリバーへ。

月曜だからか、オープン当初の混雑も無く、20時に普通に入店。

自分は仕事がまだ残っていたこともあり、カフ...

ブルガリホテルは高すぎて泊まれない！だけどせめてロビーや建物内には行ってみたい！
そんな貴方にオススメなのがこのバー。

飲み物はアルコールなら一杯2,400円くらいから。ノンアルも1,700円...

平日昼利用。
雨だったこともあり、待ち時間なしでご案内いただきました。

飲み物や軽食の他、アラカルトで下のレストラン(ニコロミート)のお品やラウンジのケーキを頂けるのですが、
今回は何とラン...

素敵すぎて秘密にしておきたいとっておきのバー。
このラグジュアリー感を保つための敷居の高さか…と思う空間で、きっと普通の人は気軽には来られない（私も）。
夏にテラスに出て飲めたらもっと最高なんでし...

今年開業のブルガリホテル。

東京駅の八重洲ミッドタウンできた新設のラグジュアリーホテルで、結構話題になりましたよね。

その45階にあるブルガリバーは都内のホテルバーの中でも屈指の夜景を堪能...

アフタヌーンティーの予約がなかなか取れないので、45階のバーにランチしに行ってみました。
7500円のセットで試してみました。
まずは、バケットに添えられてくるオリーブオイルが美味しすぎてパンを食...

昼間の利用でした。思っていたより空いてて、ゆったりできました。この日は雨が降っていたので、テラス席は利用できませんでしたが、晴れていたらまた素敵な景色が見られたはず。
パスタは提供まで20分程。酸味...

インターナショナルな客層で、雰囲気がとても良かったです。行った時はDJもいて、とてもいい音楽が流れてたのとウェイター、ウエイトレスさんもとても丁寧です。
英語しか通じないウエイトレスさんがいたりしま...

2回目、お友達とランチの後に行きました。
お店の詳細は前回のレビューに記載しましたので、そちらをご覧いただければ幸いです。

今回は、朝少し雨が降った曇りの日だったのですが、テラス席目的で行くと...

オープンしてからずっと気になっていた
八重洲BVLGARI Barに行ってきました！

エレベーターを乗り継いでバーラウンジへ向かいます。
ホテル室内もブラックでお洒落な雰囲気です。
お店に...

今回もアペリティーボで伺いましたが、スタッフの方の対応は前回より格段に良く、また行こうかなと思います。

相変わらずテラスを通しての眺めは素晴らしい。雨や曇りではなく晴の日に行くべきですね。

...

予約不可のお店で、45階の外部テラスが素晴らしく、外の景色を楽しめる貴重な場所です。カクテルが美味しく、軽食＋αの食事は１次会でも十分満足できました。アクセスが少し難しいが、それが隠れ家的な雰囲気を演...

八重洲のブルガリホテルのバー。
エレベーターを乗り換えて向かうと、開放的な空間が現れます。涼しくなったらテラスも良さそう。

カクテルの味はアルコール感軽めに仕上げてあり、美味しかったです。オリ...

BVLGARI HOTEL TOKYO
BVLGARI BAR

アペリティーボタイムにテラスで乾杯
チャージ無しでいただけるとか本当に最高！

アルコールダメだけど
雰囲気を楽しみた...

日曜の夜に5名で訪問。
ブルガリホテルの45階にある超高級なバー。

ブルガリ独自のカクテルをはじめとする独特のお酒のラインナップと高級感あふれるスイーツが楽しめる。

店員が最初から英語で...

東京駅八重洲にできたブルガリホテル

なかなか宿泊は25万円と高く、バーだけでもと思いやってきました

40階でエレベーターに乗り換えて、迷路のようにいろいろ歩いて、扉が開くとそこは海外に来た...

秘密主義を徹底したカジュアルなバーです。1Fからの動線はわかりにくく、わざと神秘感を出したと思いますが、バーに入った瞬間目の前に広まって南国のリゾートのように、家具とテラスはある空間が現れました。早い...

イタリアと日本のフュージョンを大切にされていて、シチリアのピスタチオを濃厚にリキュールへ使ったものにはドブロクの酸味を。焼酎の100年の孤独やや泡盛なども合わせてカクテルを表現されていて楽しかったです...

金曜の夜はDJがいるので、明るく陽気な雰囲気。
スタッフの皆さんはとてもカジュアルに話しかけてくださって、会話も楽しかった。特に外国人スタッフが気さく。

ブルガリの名前の付いたカクテルはフルー...

ミッドタウン八重洲のブルガリホテルへ初訪問。だいぶ前にブルガリホテルミラノへ訪れた際にそのハイセンスで洗練された空間に卒倒しそうになりました。東京にオープンすると聞き訪れる機会を心待ちにしていたのです...