官方消息
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- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期天、假期
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Muromachi Wain Kurabu（Muromachi Wain Kurabu）
|
|---|---|
| 類型 | 義大利料理、洋酒吧、餐吧 |
| 預約・查詢 |
050-5869-2698 |
| 可供預訂 |
可以預訂
お客様の安全を最優先に考え、食物アレルギー対応は行っておりません。ご了承願います |
| 地址 |
東京都中央区日本橋本町3-2-14 山一大野ビル 1F |
| 交通方式 |
《7條路線可利用》 【1】 《三越前站》地鐵銀座線三越前站A10號出口步行3分鐘 【2】 《三越前站》地鐵半藏門線三越前站A10號出口步行3分鐘 【3】 《新日本橋站》JR總武線新日本橋站1號出口步行3分鐘 【4】 《神田站》JR京濱東北線神田站南口步行8分鐘 【5】 《神田站》JR山手線神田站南口步行8分鐘 【6】 《神田站》JR中央線神田站南口步行8分鐘 【7】 《小傳馬町站》東京地鐵日比穀線小傳馬町站步行7分鐘 距离新日本橋 77 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥2,000～￥2,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、iD） 可使用二维码支付 (PayPay、au PAY) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T7011101012050 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
チャーム代 400円/人 |
座位、設備
| 座位數 |
36 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 45人（站立） |
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,有品酒師,提供外帶服務 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2009.7.14 |
| 電話號碼 |
03-3275-0160 |
| 備註 |
您還可以使用以下二維碼支付 LINE Pay、Bank pay、Merpay、微信支付 pring、FamiPay、Gifty Premo Plus、ANA Pay、Paydon Lu Vit Pay、JAL Pay、BNPJ Pay、MyJCB Pay、Alipay+、atone、GLN支付、EPOS Pay、K PLUS ◆其他VISA touch 我們優先考慮客戶安全，不接受食物過敏。感謝您的體諒。 |
【再訪】
久しぶりに訪問するワインバーです。
それでも、一昨年くらい以来かな？と思っていたら、もう４年以上も前の訪問でした。
この日も、すぐ近くにある、演芸中心のハコで、落語と粋な踊りを見せる「オドラク」という会があり、それを見物してから、午後９時頃の訪問です。
シャレた店内はテーブル席はほぼ満席。日本橋という土地柄、ほとんどはサラリーマンと思われる方で、同僚の女性や先輩・後輩、外国人ビジネスマンなどで混雑しています。
カウンター席もあり、ここでは初老のオジサン（ラフなスタイルなのでサラリーマンでなくリタイアした方と思われます）が１人呑んでいます。
ぼっちで訪問のアタシもカウンター席に陣取ります。平日の夜でしたが、アタシもどこからどう見てもサラリーマンには見えない風体。ある意味、場違いかもしれません。
それでもかまわず、まずは生ビール。
小さめの中ジョッキで提供されます。おとおしはコンビーフのブルスケッタ。
そして肴には「トリッパの煮込み」をお願いします。
ビールを呑みながら待つこと３～４分。トリッパが運ばれてきます。
お馴染み「牛もつの赤ワイン煮込」といったもの。
日本の煮込みに限りなく近いものですが、トマト、そして赤ワインの風味が利いていて、やはり日本の煮込みとは全くの別物。
メインは「ハチノス」と呼ばれる部位ですが、キチンとした肉なども入っていて何となく得した気分にもなります。
ビールを空けたのでトリッパですからワイン系のモノを・・・・ということでロゼのスパークリングをいただきます。
アタシに似合わぬチョイスですが、実はこの日はアタシの誕生日。「自分へのご褒美」と言うと大げさですが、たまにはシャレたものを呑んでみましょう。
甘さは控えめ。さわやかな酸味が感じられる軽い口当たりのスパークリング。とても呑みやすいロゼで、トリッパもすすみます。
そして、スパークリングから白ワイン・ソーヴィニョンブラン。詳細な銘柄は失念しましたが、コチラも辛口ながらも軽くて呑みやすいワイン。ただ、ちょっと酸味が強い気がしました。
コチラのお店、グラスワインでも目の前でボトルからワイングラスに注いでくれます。
白ワインの時には若い女性が注いでくれたので「オジサン、今日は誕生日なんだけど美人さんに注いでもらえてうれしい♡」と言うと「あっ、そうなんですか、おめでとうございます！」と言ってくれます。嬉しい限り。
すると、先程来、やはりカウンター席でひとりで呑んでいる初老の男性が「えっ、誕生日なの？、いくつになるの？」などと横やりが入ります。アタシは「まぁ、もうめでたい年ではありませんよ。一歩一歩、棺箱に近づいてます」と答えると「そうだよな、もう嬉しくもねえよなぁ」と・・・・。
たしかに、今さら感はありますが、見ず知らずの人に言われても・・・・。
まぁ、そんな愉快な会話が出来た夜でした。
肝心のお店の方は、値段も手頃でおつまみの種類も豊富。久しぶりの訪問になってしまいましたが、このエリアに来た時には訪れてみる価値のあるお店です。
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'12.07.07
日本橋の金融街「室町」の一角にあるワインバー。
角地に構えるお店は全面ガラス貼りのお店。
都心のワインバーですが気軽に入れる雰囲気。
ひとりでの入店なので当然のようにカウンターに着席。
本来はワインバーですが、まずは「生ビール」をいただきます。
肴には軽く「スモークサーモン」。
ビールを１杯いただいた後はアルコールを「白ワイン」に変えます。特に銘柄は指定せずにハウスワインを注文。
同時に肴「フィッシュ＆チップス」を追加します。
ワインは軽くて適度な酸味があって呑みやすいワイン。ハウスワインらしい味です。
少し間を置いて出てきたフィッシュ＆チップス。
フライの衣にハーブが混ざっているようで独特の香ばしさとクセがあります。このクセが吉と出るか凶と出るかでこの一品の評価が分かれると思いますが、アタシは気にならずに美味しくいただくことが出来ました。
そしてドリンクを「赤ワイン」に。コチラもハウスワインをいただきます。
やはり軽い飲み口で２杯ほどいただきました。
ただホール係が新人なのか、注文した料理を間違えたり、クレジットカードでの支払いに手間取ったりと手際が悪く、アタシのチェックの時は他のお客様の伝票と間違えたりと、チョッと残念。
仮に新人さんだとしても、もう少しキチンと教育しなければ・・・・。
お店全体の雰囲気は悪くないのでもったいないしくじりでした。
さて、この日のアタシは、ひとりでの初訪問でしたので、酔いが回る前に中座しましたが、おつまみ類が豊富な店なので、数人で時間をかけて飲み食いしてみたい店です。