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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Toukyou Ryouri Shabushabu Umaiki（Toukyou Ryouri Shabushabu Umaiki）
|
|---|---|
| 類型 | 涮涮鍋、燒肉、日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
050-5869-2504 |
| 可供預訂 |
可以預訂
金曜日のみ以下の金額が加算されます。（1名様あたり） |
| 地址 |
東京都中央区八重洲1-4-10 八重洲仲通りビル 3F |
| 交通方式 |
東京站徒步1分鐘日本橋站徒步1分鐘 距离日本橋 254 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位、設備
| 座位數 |
50 Seats （ 包場也可以!請隨時聯係我們!） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 50人（座位）、60人（站立） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人 |
| 包場 |
可能的 可容納50人以上、可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 車站附近有投幣式停車場。 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有沙發座位,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
選單
| 套餐 |
喝到飽, 吃到飽 |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
|
|---|---|
| 位置 |
風景優美,能看到夜景,神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 開店日 |
2020.11.10 |
| 電話號碼 |
03-4530-4708 |
| 備註 |
擁擠的情況下，座位有可能是2小時制。 |
仕事上の打ち合わせで利用しました。
お店を押さえたのが私ではなかったので、食べログにて情報収集です。
そうするとまあ、評判は芳しくないようです。
なんか嫌な予感がするなぁ、と思いつつ開始時間の少し前に訪店です。
エレベーターでお店がある３階に上がります。
するとアジア系の店員さんに、「席は４階になります。系列店ですが大丈夫です！」と。
いやいやいや、いくら系列店とはいえ別のお店でしょ？吉野家に行ったらはなまるうどんに案内されたのと同じじゃん！と心の中で独り突っ込みです。
そういえば別の口コミにも４階に案内されると書いてあったな。たまたまではなく、どうやら予約の方法によって取り扱いが異なるらしい。
それにしても３階のお店を予約して、４階の別のお店に案内することは、予約確認のメールにも記載されていないようだし、これってまさしく✕✕じゃね？
予約した３階のお店はしゃぶしゃぶ屋さんなのですが、４階のこちらの系列店とやらは焼肉屋さんです。
まずは軽いトラブルを１つこなして、「系列店の別の店」に行ってみます。
普通のテーブル席に案内されました。
あれっ？結構ヘビーな話をするはずなのに個室じゃないのね？と思いつつ他のメンバーを待ちます。
この日は珍しくスーツを着ていったのですが、スーツを脱ごうとしても上着を掛けるところがないことに気づきました。しかも、荷物をしまうスペースもありません。焼肉屋なのに。
みなさん、スーツを着たまま焼肉を食べてるのでしょうか。臭いが気になりそうですね。
しばらくして他のメンバーが到着しましたが、「個室じゃないの？個室で予約したのに！」と、やはり２つ目のトラブルの予感が。
幹事が到着して店員に「個室で予約してあるはずなんだけど、なんでテーブル席なの？ちょっと確認してみて！」と、まずは大人の対応。
しばらくして確認して戻ってきた店員曰く、「個室での予約にはなっていません！」と、辿々しげな日本語です。
幹事曰く「いやいやいや。個室だから予約したのに。予約確認のメールにはちゃんと完全個室と書いてあるよ！」と。
それでも店員は「個室にはなっていません！」と頑張ります。
埒が明かないので、「店長さんいる？ちょっと連れてきて！」と幹事。
しばらくして店長という人がやってきました。
こちらの方も日本語がネイティブではありません。
幹事「個室で予約したのに個室じゃないんだけど。個室に替えてもらっていいですか？」
店長「こちらには個室の予約として入っていません。個室は満席なので案内できないです。」
幹事「いやいやいや、予約確認メールには完全個室で予約しました、と書いてあるよ！」と、メールの現物を示します。
店長「予約センターからの情報だと、個室として上がってきてません。」これも✕✕じゃんね。
日本語がネイティブでないことを逆手に取っているのか、話が平行線のままです。
幹事が畳み掛けるように、「予約センターに確認取ってください！」ということで、店長が予約センターに電話をします。
予約センターと何やら会話をしていましたが、最終的には「予約センターとお話してください。」と、こちらに電話を変わろうとしています。
なんじゃこりゃ？と思いながらも、この店長では予約センターとの会話も成立しないだろうと容易にわかりますので、幹事が電話を代わりました。
しばらく交渉していましたが、どうやら飲み放題をサービスするから個室の案内は諦めてくれ、という提案があったようですが、「いやいやいや。お金の問題じゃないんですよ。大切な話をするために個室を予約して、確認メールにも個室での予約ができたと通知が来てるんです。」
そんなやり取りの横で、別のメンバーが他のお店を探し始めました。
この店に見切りをつけるつもりです。
食べログで、近隣の個室が確保できそうなお店を検索。何店か見つかりましたが、ネット予約だとまたこういうトラブルになりそうだったので、電話で予約しようと準備していました。
それ以降もしばらく擦った揉んだがあり、個室を確保できなければ他の店に行くから、本当に個室が確保できないのか確認してくれ！ということで最後通告です。
しばらく待ったら店長が、「３階の個室なら準備できます。」とのこと。
なんじゃそりゃ！３階の個室空いてんじゃん！最初からそこに案内しとけよ！とムカムカしましたが、みんなでぞろぞろと３階に移動です。
案内されたのは、個室というか、仕切りのついたボックス席で、上の方は筒抜けです。
まあ仕方ないか、ということでそこに腰を落ち着けましたが、しゃぶしゃぶのコースはやめて、普通の居酒屋メニューのアラカルトです。
結局、居酒屋メニューにするなら、ここの店にする必要もなかったな、と。
久しぶりにグダグダのお店を引いてしまいました。
口コミはちゃんと見てからお店を選んだほうが良いという事例ですね。
再訪はもちろんありませんし、誰かがこの店を予約しようとしたら、適切なアドバイスをする必要があります。
以上、改めて主観です。