官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Hakata Mizutaki Sawachou
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類型 | 雞肉鍋、鍋類、親子丼飯 |
預約・查詢 |
050-5600-4348 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都中央区八丁堀3-24-1 |
交通方式 |
日比穀線八丁堀站A4出口步行5分鐘京葉線八丁堀站B2出口步行3分鐘 距离八丁堀 72 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
服務費收費 |
チャージ料なし |
座位數 |
40 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 40人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 有半個單間。包租30人以上 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
關於兒童 |
午餐時間帶孩子=可能夜間營業帶孩子=不可 |
網站 | |
電話號碼 |
03-3555-5258 |
まず初めに投稿前ギリギリで気が付いたのですがこちらのお店は「さ和鳥」さんであり、「さ和長」さんとは関係ないですね。
でも、既に「さ和長」で展開してしまった冒頭。カットするのも面倒なのでこのままとさせてください。
とにかく「さわちょう」と読む言葉ってどこから生まれたのか?屋号?略語?機会があったらもっと粘って調べたいと思います。知っている方が教えていただくのもアリです。一応昔あった地名「廻沢町」に関係がある説を調べてみたいのですが、多分無理。
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今回ネットで調べても、何に由来しているのか?どんな思いがあるのか?
拾えなかったです。
「さ」「和」「長」に分解できるのか?何なんでしょうね?
ところでこの名で反応するのは「麻布さ和長」さんです。
何度もお店の前を通り、何度かお店に入ろうとし、何度も断念してまだ一度も利用したことの無いお店です。
和食のお店で修業して、蕎麦も出すお店。暖簾分けなのかあやかり店名なのか?よくわかりませんが、元になるお店で「溜池のさ和長は一切関係ない」と書いてあるので、なんか不穏な気もしないでもないです。
が、それはそれ。食べては味わいと雰囲気を楽しめればとりあえず良しとします。
今いる地にて使える路線でおいしそうなお店があるエリア・・・と、拠点からつぶしていくと結局東京のエリアにまで来ないと相性の良さそうな食べてみたいと思うお店に出会えません。
そんな事を何度か繰り返し、エリアの検索で気になっていたお店がこちらです。
鴨の重があるのに気が付き食べてみたいと憧れて浮き足勇み千鳥足。本日ふらりと訪れました。
前回は入り口で人が待っている状態で断念。
今回は開店と同時に訪問。無事入店。二階に席があるんだそうな。
そのまま靴で2階へゴー。
テーブルが並んでいます。奥に大きな島が二つ。8席の長テーブルが二つ。
他は幾つかテーブルがありました。
メニューを見ます。
なんか蕎麦もいいのかなぁ?最初は鴨重オンリーのつもりでしたが、おすすめ手打ち蕎麦なんて蕎麦の単品もあるみたいで揺れる心は乙女色?
どっちも〜
と言うことでセットにして小せいろにします。
卓上は小やかん・コップ・爪楊枝・消毒液。
ブラックペッパー・山椒かな?
蕎麦湯のポットもありました。
しばし待ちます。
到着です。
鴨のロース。美しいロゼ。美味しそうなソース的な色味がアクセント。
いただきます。
・・・ご飯は意図的か?米なのか?水なのか?炊き方なのか?もう少し粘りが欲しいなって思いました。
でも美味い・・・と言うか貴重な経験となりました。
鴨の重なんてのがランチで手ごろでサクッと食べられる・・・そんなエリアなんて東京でもそうそうないですよね?
次は水炊きを経験したいなぁ・・・過去一度か二度くらいしか経験していないです。
口に出したり、言葉にしないと、秘める思いは成就せず。
いざ実行あれ。