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茅場町にあるお洒落なイタリアン。こんな店を知っていたら女子に対して株が上がる鴨。茅場町だけになw : La radice

La radice

(la radice)
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此處的感想是根據消費者的主觀意見及感想而成,並非客觀評論餐廳的價值。請把它當作參考即可。 此外,此處的感想為消費者當時光臨餐廳的情況,内容、金額、餐點等可能會與實際情形有所出入,請在前往餐廳務必以電話或其他方式諮詢。更多資訊請往這裡
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3.3

每人
  • 美食/口味3.3
  • 服務3.2
  • 氣氛3.4
  • 成本效益3.2
  • 酒類/飲料-
2021/10訪問第 1 次

3.3

  • 美食/口味3.3
  • 服務3.2
  • 氣氛3.4
  • 成本效益3.2
  • 酒類/飲料-

茅場町にあるお洒落なイタリアン。こんな店を知っていたら女子に対して株が上がる鴨。茅場町だけになw

指先が乾燥してスマホが動かない。
そんな悲しいお年頃(@_@)

株に最近は一喜一憂しなくなった。
でも男子としての株は下げたくないな。
そんな私が本日訪問したのはこちら。
実は近くの店でちゃんぽんを食べようかと。
ところが緊急事態解除後も閉めていた。
この日は時間に余裕がなかった。
急遽近くでお店を探そう。
この辺りは蕎麦屋が多いな。
だがこの日はそばの気分ではない。
ふと視界に入ったイタリア国旗に吸い寄せられた。
ここはリゾットも良さそうだ。
しかしながら気分はパスタやった。

ブツ切り鴨肉と2色のオリーブの白ワイン煮
990円
このギリギリ3桁というのが渋いねw
そして、やって来たのはまさに男のパスタ。
ダイバーシティな時代であり、
またSDGsでもジェンダー平等を実現しよう
とある。
男らしさは古いの鴨。
でも私は拘りたい。古いと笑うがいい。
あっ、結構笑われとる(汗)www
これは鴨肉と言われなければわからない鴨。
パスタの種類は「リガトーニ」
何となくドラえもんに出てきた土管を連想w
私もドラえもんに助けてもらいたい。
さて、辛さはさほどだったので
卓上のオリーブ(辛口)を最後に足してみた。
デザートのヨーグルトもいただいて
小腹は満たされた鴨。
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。

  • La radice - ブツ切り鴨肉と2色のオリーブの白ワイン煮990円 202110

    ブツ切り鴨肉と2色のオリーブの白ワイン煮990円 202110

  • La radice - 仕切りがキュート 202110

    仕切りがキュート 202110

  • La radice - ランチメニュー 202110

    ランチメニュー 202110

  • La radice - お店の外観 202110

    お店の外観 202110

餐廳資訊

細節

店名
La radice(La radice)
類型 義式、西班牙酒吧
預約・查詢

03-3668-7828

可供預訂

可以預訂

地址

東京都中央区日本橋兜町16-1 第11大協ビル 1F

交通方式

距离茅場町 304 米

營業時間
  • 星期一

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 22:00
  • 星期二

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 22:00
  • 星期三

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 22:00
  • 星期四

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 22:00
  • 星期五

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 22:00
  • 星期六

    • 定期休息日
  • 星期天

    • 定期休息日
  • ■ 定休日
    祝日不定休

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算(評價匯總)
¥1,000~¥1,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

(JCB、AMEX、Diners、VISA、Master)

无使用電子錢

座位、設備

座位數

18 Seats

個人包廂

不可能

包場

可能的

可接受20人以下

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

特點 - 相關信息

此時建議

網站

https://la-radice-kabutocho.com/

開店日

2017.7.10

店鋪公關

優しい味わいのイタリア料理とワインでくつろぎのひとときを。

控え目な装飾と落ち着いた雰囲気は、忙しい日々を送る人たちの憩いの場。店内随所にあしらわれた天然木からは、自然の温もりを感じられます。毎日食べても、飽きない、疲れない、そんなシェフの想いが料理に込められた『色々お豆のサラダ』は、優しい料理の代表格と言えるはず。「イタリアワインの特色である、豊かな地方色を感じていただけるように」と、異なる州のワインでリストがつくられており、カウンター席もあるので...