餐廳資訊
細節
| 店名 |
Sushi Fujirou
|
|---|---|
| 類型 | 壽司、海鮮 |
| 預約・查詢 |
050-5593-5825 |
| 可供預訂 |
僅限預約
●こちらは会員ではない方もご利用いただけるネット予約席です。 |
| 地址 |
東京都中央区日本橋茅場町2-9-12 美和ビル 3F |
| 交通方式 |
從東京Metro東西線•日比穀線茅場町站二號出口徒步1分鐘 距离茅場町 145 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥20,000～￥29,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥20,000～￥29,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T7010001180940 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
サービス料10% |
座位、設備
| 座位數 |
13 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 通常在櫃臺使用。 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 吸煙區在店鋪地面入口。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐廳 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2017.7.7 |
| 電話號碼 |
03-6661-2657 |
| 備註 |
●這是非會員也可以使用的線上預約座位。 [如果您是會員，請透過會員專用電話或會員專用LINE進行預訂。 ] 在Fujiro，每一層樓都有不同的概念。如需私人房間，請與我們聯絡。 [1樓：烤鸡肉串、國產葡萄酒、清酒/需預約][2樓：河豚、懷石料理/需要預約/包房][3樓：會員制壽司藤郎/需預約][4樓：Wine BAR ] ★1樓層「Fujiro」請點擊此處 https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13210204/ 名古屋交趾烤鸡肉串套餐請點擊此處，每天早上在店裡手工製作★請點擊此處“BAR.F” 4樓 https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13279884/ 也可以只使用酒吧。我們也接受預訂。 ●東京站丸之內@新丸大廈7樓分店「Sushi & BAR Fujiro」開業 https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13282558/ |
宮大工さんによる檜造の素晴らしい空間で
熟成鮨の「新江戸前鮨」を堪能。
お任せの¥20,000(税込)のコースのみ。
最初に「葱鮪(ねぎま)」
マグロのぶつ切りと葱の温かい汁物でほっこり。
ひとまず白州のハイボールを。
薄張のグラスに氷も美しい。
ずらりと小鉢「あてセット」
・くじらのさえずり
・あん肝ふぐ皮
・芋焼酎でつけた辛子明太子
・青森 岩もずく
・イカの沖漬け
・蟹味噌
・新生姜のガリ
あん肝にふぐ皮のプルプル、まろやかなポン酢の酸味もマッチ。蟹味噌10kgを3kgまで煮詰めて、ほぐした蟹身と合わせたものなど一品揃い。
鮨は12貫。アテを交えて楽しみます。
2週間も熟成させた本鮪の「大トロ」
輪郭はあるのにとろける味わい。
「小肌」
開きの形が面白い。しっかり酢締め。
「白イカ」
包丁を格子に入れ、熱湯をかけて急冷しているビジュアルがかわいい。
アテ「カンパチ」
2週間寝かせたカンパチは、ねっとりとしていつものカンパチではない味わい。胡麻だれをまとわせて。
「茶碗蒸」
毛蟹のあんかけ、中にたらの白子。なめらかで美味。
「北寄貝」
なぜこんなにふんわりしょりっと？過去最高。
「車海老」
甘くてブリッと美味。
「赤身」
本鮪を2週間熟成させたものの赤身を漬けで。
つるんと入り、旨味が残る。
日本酒 田酒 特別純米酒 磨き55%
フルーティーで美味。
「長崎 クエ」
19kgの巨体だそうで身厚。さっと炙って旨味が上がっている。柚子胡椒で。
「ノドグロ」
お鮨の中で1番好きなネタかもしれないノドグロだけど、いつもの炙って脂がじわりとは別物。熟成しているから脂がすごくてホワホワ。
「バッテラ」
驚くほどのうまみ。熟成の真骨頂。
生姜の甘さとほんのりと漂う木の芽の香りもエスコートして絶品の味わい。
「根室 バフンウニ」
立派な木箱入り。キンキンに冷たく、口の中でとろりとろける。
「クリームチーズ」
アテ。味噌の中に4ヶ月。まるでバターみたい。少し甘く珍しい。
「穴子」
ふわふわ。
「トロたく」
手渡し。アサツキが載っていて、上はネギトロで途中からトロたくとなるのが面白い。熟成でとろり。
「お椀」
大きい赤だし。
九州出身の大将。
この手のお店にありがちなお仕着せがましいトークはなく、聞けばいろいろ教えてくれるので、終始気持ちよく食べさせていただきました。
宮大工さんによる和の建築が圧倒的にステキなビル丸ごと「が不二楼」1店舗ということで、
1F 焼き鳥と日本酒
2F 佐賀牛と鉄板料理
3F 熟成鮨を中心とした新江戸前鮨
4F シガーBAR
お鮨は会員制、紹介制だけど、10月からは一般の方も食べログなどのWEB予約で伺えるようになったそうです。
最初に¥20,000(税サ別)と聞いて高いと思ったけれど、このすごい内容ならむしろお値打ちだと感じます。
お酒の価格は高級居酒屋さん並み。
客層は若め。上品な方ばかりで良いお店でした。
デート、友達同士、ご夫婦、お一人、接待(個室あり)などでおすすめです〜。