官方消息
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店名 |
La Pioche(La Pioche)
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類型 | 法式小酒館、洋酒吧 |
預約・查詢 |
03-3669-7988 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都中央区日本橋蛎殻町1-18-1 |
交通方式 |
東京メトロ半蔵門線 水天宮前 6出口から徒歩2分 距离水天宮前 239 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
18 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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店鋪公關 |
自然な造りのワインと素材感を活かすシンプルな炭火焼きの優しいハーモニー
「ワインも食材も、生産者にスポットを当てた店でありたい」と話す店主・林真也さん。その言葉の通り、500種以上のワインは少量生産の自然な造りのものだけ、黒板に書かれたその日のメニューには食材生産者の名が冠されています。自らフランスの自然派農業を経験し、ナチュラルフードの魅力を身を持って知る林さんだけに、説得力もひとしお。自然本来の力強さを湛え、体にスッと染み込むような美味が、この店には揃ってい... |
食べログマガジンで「鮨すぎた」の杉田大将がオススメしていた水天宮のビストロ。
マジかよ(汚い言葉で失礼しました)と思い予約。
【店内】
薄暗い雰囲気で手作りのようなインテリア。森の中の小屋に来たみたいな感じ。
20人は入りそう。カウンター数席とテーブルでこの日は満員。そして隙間風が寒い。
メニューは黒板に書かれていますが、読みにくいし、フレンチに慣れてない方は少し戸惑いそう。
また、料理は自分で決めて形式。
オススメはしてくれません。
goggleにも書かれてましたが、外国人には親切っぽい・・・。
【ジビエの歴史】
元々、ジビエはヨーロッパの王侯貴族がハンティングを楽しんだ後、捕った獲物をお抱えの料理人に調理させて、食卓に並んだ料理を前にその日の成果を自慢し合ったそう。
しかし、ジビエはクセや匂いがあるため、美味しく食べれるように料理人が調理法やソースを工夫して今のフレンチになったと言われています。
【料理】
ジビエや豚肉はそのまま炭焼き。塩とマスタードだけで食べますが、独特な匂いがかなり残ってます。
しかもジビエは提供時に外国産・散乱銃の当たりがあるかもと言われました。
信頼するお店以外では説明時にちゃんと聞く又は食べないことを改めて決意。
味はキャンプでBBQをしたような炭焼き料理。
炭焼き料理のガルニとも言えない葉っぱサラダもカルパッチョも酸味が強い。残しました。
焼いた牛蒡とポテトが美味しかった!
シャルキュトリー盛合せもsosoで、期待を超えない。
ジビエ=クセ、匂いが美味しいというのは美徳?
畜産が圧倒的なシェアを占めてる中、何故クセがあり、臭いがキツくてアタリ率が高いジビエを食べないといけないのか?
不思議で不思議で仕方がありませんでした。
【ドリンク】
ワインのみ。飲めない方はやめましょう。
※ 飲めない体質の方もいるので、こういう事はちゃんとレビューかお店の備考欄に書くべき。
メニューはなく、ストックされたワイナリーの名前が壁に書かれています。好みを伝えると数本持って来ますが、こちらも自分で決めて形式。
オススメはしてくれません。
ボトルは7000円~と割高!!
飲んだら、お願いしたものと違う趣向でした(><)
オーナー兼シェフはナチュール界では有名みたい。でも、こちらで頂いたワインは好きになれませんでした。
ワインボトルが今の料理に合うか合わないかさえ提案しないのは論外。
安いボトルならまだ許しますよ。
味が安定しない確率が高い防腐剤なしのナチュールワインは、お客さんにしても賭け的な所もあります。
売れ残った酸味があるワインを押し売りされた気分でした。