官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Cillic(Cillic)
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類型 | 義大利料理、洋酒吧、餐吧 |
預約・查詢 |
050-5456-1605 |
可供預訂 |
可以預訂
※15時以降が繋がりやすいです |
地址 |
東京都中央区東日本橋2-11-3 |
交通方式 |
都營淺草線東日本橋站B3出口步行2分鐘都營新宿線馬喰橫山站A4出口步行3分鐘JR總武線淺草橋站步行7分鐘 距离東日本橋 197 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
ディナーのみテーブルチャージとしてお一人様(小学生以上)300円頂いております |
座位數 |
15 Seats ( ※因為是小店,所以即使換座位,在桌子上預約,也有可能帶您去櫃臺。) |
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最大宴席可容納人數 | 18人(座位)、20人(站立) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人 ※可包場8~11人使用※32000日元以上可包場 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 ※店外面有吸煙室。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,有素食菜單,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
※衹網上預約的客人。・如果有未成年客人在預約前請務必電話或郵件咨詢。・如果您沒有咨詢,即使您來店,也有可能無法為您準備座位。・小學生以上的顧客請在網上預約 (小學生以下的顧客請不要超過人數) ・帶著孩子來店有可能會在高桌就餐。有小孩子的話請一定要打電話。 |
服裝規定 |
※沒有 |
開店日 |
2016.9.23 |
電話號碼 |
03-5825-4379 |
備註 |
*如果您在預訂時間之前或之後超過10分鐘,請致電我們。*如果您超過預訂時間超過10分鐘而沒有聯繫我們,我們可能會取消您的預訂。*僅限晚餐,小學生的客人年齡或以上的人將收到一份。我們有飲料系統和餐桌費(套餐不收取餐桌費)。 |
立地的にはあまり派手ではないけど、スカイツリーが見える道沿いに。
店内も小さくこじんまりですが、店主と思しき方がとても明るく感じの良い方で、お店のインテリアと相まって良い感じ。
コースのアミューズは、その時々に入った良いものを使っているようで、この日はハマチと諸々野菜のマヨ的ソース和え。小さく添えられてるパンが味わい深い。あれ、自家製かな?
大根のスープは、牛乳ベースと合ってないように感じて私はパス。ミルク感が強すぎるとこに、大根、とわかるくらいには荒い潰されたような大根が入ってて、どちらもそれはそれなんだけど一体感が激しくなかったかな。
その次にパスタが出てくるのは、日本のイタリアンにしては珍しい??最近はそうでもない??淡路島で作られてる生パスタとのことで(淡路島の、と言われてもピンとこなかったけど、有名なとこがあるのかな)モッチモッチの弾力タイプ。好き好きは分かれそうだけど、トマトソースが美味しかった。
あれだけソースが美味しいと、ツナ要る??と言う思いが頭をかすめたけれども、多分お若い方にはあった方が良いのかも?
で、ここでまたパンが出てくるのがちょっと以外。前菜時のパンとは別で、今度はゴマがたくさん。それは美味しいし良いのだけど、初手から炭水化物が重なるのでペースダウンは必至。
メインの豚の低温調理は、かなりしっかりしたブロック豚に丁寧な仕込みが施されていると感じられる旨味と質感があってお見事。ちょっと脂の多さと質バランスが気になったけど(私には脂が多かった)これも若い方ならぺろりでしょう。
デザートにはイチヂクのケーキと言いつつ、生地部分はアマンディーヌのような濃厚さで、これ単体は素晴らしく美味しいのだけど、ここで質量を生かすなら、これの前の皿=豚のスロークックは、やはり少し重たい気が。
一品一品は美味しいのだけど、それが通しで出てきたときに、ストーリーの的が絞りきれなかったり、スピンオフばかりに注力しすぎて、本編の記憶が薄くなる印象。
あと全体に味がお若い方向けかな?お若そうな方がやってらっしゃるのだから当然だし、それはそれでニーズを絞れていると思うから良いと思います。
コースの流れにストーリーが持てるようになると、きっともっと素敵になると思われました。