ロースかつ200g
久しぶりの訪問。平日13時半過ぎに到着。この時間だと比較的空いていてカウンター席にも余裕があった。
今回はロースかつの200gを初注文。御飯を追加。250gからが別格ということでどれぐらい別格と違いがあるか興味あり。10分程て配膳。
赤身は非常にジューシーで脂身も結構濃厚。最初の二切れ目までは非常に美味しく感じたが、それ以降は徐々にくどく感じてきて最後はちょっと胃もたれ気味になってしまった。たまたまかもしれないが別格250gを食べた時にはまったくそんなことはなく最後まで満喫できたのだが。
次回はあらためて別格250gのロースかつを食べたいと思う。
鯵フライ & ロースかつ
平日13時半頃に訪問。この時間になると比較的空いており直ぐにカウンター席に案内される。
今回は鯵フライとロースかつ110gに御飯をつけて注文。以前鯵フライを食べたときにかなりのボリュームがあったので、ロースかつは1番少ない110gにした。
10分程で先にロースかつが配膳。その後少したってから鯵フライが提供。
鯵フライはふっくらしていてジューシー。鯵の身がつまっており非常に食べ応えがある。旨味も強く塩で食べると最高に美味しい。
今回ロースかつは110gにしたが、さすがに見た目もこじんまりしていて厚みもない。脂身から感じる甘みや赤身のジューシーさはかなり控えめで。柔らかさもあまり感じられなかった。もちろん普通に美味しいのだが。
ボリューム的に問題なければ、やはり250g〜の別格ロースかつがおすすめ。その名の通り別格の味わいを感じる。
次はやはり別格ロースかつか別格ひれかつを注文することだろう。
かろみかつを初食
以前から気にはなっていたが今回は初めてかろみかつを注文してみた。
薄いロースかつが2枚。1枚のかつが6切れに分かれており豚肉の厚みは1センチ弱といったところか。2枚なのでそこそこのボリュームにはなる。
食べた感想としては肉質は比較的硬めでジューシーさや旨味、脂身の甘みは控えめ。また衣のサクサク感や香ばしさも少し影をひそめていた。
あくまでもここのロースやひれかつとの比較だが、特に別格との違いは値段の差以上に大きいと感じてしまった。
ちなみにコロッケは非常に美味しくてCPは高い。
全メニュー制覇を目指してこれからも定期的に通うことになるだろう。
ヒレかつ200g
平日ラストオーダー14時の少し前に到着。さすがに一階のカウンター席は空いており直ぐに席に案内された。
今回はヒレかつに決めていたが別格250gにするか普通の200gの方にするか非常に悩んだが、今まで食べたことがなかった200gの方を注文。追加で御飯あり、味噌汁なしで決定。
先客がいなかったこともあり10分程で配膳。
まず別格250gとはとんかつのお皿が違っていて、こちらは普通の丸皿にとんかつとキャベツが一緒にのっている。とんかつは食べやすいように8等分されていた。
個人的な感想だがジューシーさや肉質の柔らかさはやはり別格の方があり、旨味の濃厚さ加減も別格の方があった。
あくまでも別格と比べた場合の感想であってこちらでも充分に美味しい。香ばしい衣はこちらでも健在。
別格は250g以上でないと注文できないので少食の人には量が多いかも知れないが、ボリュームが問題なければ是非別格を食べてほしい。
別格ロースかつ & 鯵フライ
平日13時半過ぎに訪問。この時間帯になると比較的空いていて待ちなくカウンター席に案内される。
今回は鯵が入荷されたということでまずは迷いなく鯵フライを注文。そしてとんかつはひれかつではなくロースかつ別格250gにした。
鯵フライは脂のノリが非常に良く肉厚なので食べ応えがあった。是非おすすめしたい一品。ロースかつはジューシーで脂身も結構あり旨味と甘みがバランスよくロースかつの醍醐味を充分に感じた。香ばしい衣との相性もバッチリ。
ただ鯵フライが思ったよりボリュームがあり脂がのっていたのでロースかつ250gはちょっとおおかった。結局ご飯もほとんど手付かず。鯵フライを食べるならひれかつ200gぐらいが良かったかもしれない。
次回はひれかつと鯵フライを注文しようと思う。
再び別格ヒレかつ
久しぶりに訪問。平日11時半過ぎに到着したが待ち時間なく入店。カウンター席に案内される。
今回もお気に入りの別格ヒレかつ250gを注文。カウンター席の目の前で調理していて、豚肉への切り込み、肉たたき、薄力粉&卵&パン粉つけ、油への投入、どれをとっても仕事が非常に丁寧でとんかつへの愛情が伝わってくる。
20分程で配膳。前回と変わらずヒレかつは非常にジューシーで旨味も濃厚。そして何より香ばしい衣が絶品。250gあるヒレかつもあっという間に平らげてしまった。
豚肉そのものも美味しいが、豚肉の素材を最大限に活かして手間をかけてとんかつに仕立てているからこそ、美味しさが倍増するのだろう。そう思うとこの値段も決して高くはないか。
別格ヒレかつ & 帆立フライ
この店で今回初めて、ロースかつではなくひれかつを注文。250gの別格ひれかつに単品で帆立フライを追加。15分程で配膳。
分厚い一切れを食べた瞬間、ひれ特有のパサパサ感は全くなく、かなりジューシーで濃厚な肉味が口の中にひろがり感動。肉質も柔らかく食べやすい。
大好きな香ばしい衣とひれ肉の相性もバッチリ。かつを揚げている油も非常に質の良いものを使っているのだろう。帆立フライも甘くて美味しい。
店の雰囲気もあいまって、とんかつの見た目も味も高級さを感じる。値段もそれなりではあるので当たり前かもしれないが。
この店なら、ロースかつもひれかつもどちらもお勧めしたい。ボリュームあるができれば”別格”250gなら最高に満足できる。
“別格”ロースかつを堪能
本日はお気に入りのとんかつを求めて人形町に足を運ぶ。まだ数回程度しか訪問していないが、初回訪問で心に刺さった一軒。
お目当てはロースかつ。特に250g以上は”別格”と呼ばれており、肉の量はもちろんのことどうやら質も150gや200gと違うようだ。
その別格ロースかつをちょっと欲張って300g、それに御飯、味噌汁つけて注文。20分程で配膳される。ロースかつはなかなかの迫力。
とんかつの感想であるが、まずきつね色に揚がった衣の香ばしさとサクサク感がいい。そして、肉の弾力ときめ細かさが噛んだ瞬間に肉の旨味がジュワッとお目見え。それに癖のない脂身とが混じり合って美味しさ最高潮。
ここの別格ロースかつはお気に入りの一品。150gでも充分満足できるとは思うが、300gのとんかつの厚みは肉を存分に堪能できる。
何の銘柄豚を使っているのか不明だが、この美味しさは豚肉の素材の良さだけに頼るのではなく、下地処理に時間をかけ、揚げ方、火の通し方など、とんかつができるまでの一連の手間をかけているからの成せる技と思う。
店の雰囲気も落ち着いていて高級感があり、それも相まってかとんかつの見た目も上品さを感じる。
決してリーズナブルとは言えないが、ロース好き、脂好きであれば一度は食べてみてほしいおすすめの一品。
店名 |
Katsuyoshi
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類型 | 炸豬排 |
預約・查詢 |
03-6231-0641 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都中央区日本橋人形町3-4-11 |
交通方式 |
東京メトロ日比谷線、都営地下鉄浅草線【人形町駅】徒歩2分 距离人形町 114 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
18 Seats ( 1階カウンター6席,2階テーブル12席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
網站 | |
開店日 |
2016.11.1 |
今回はロースかつの150gを注文。ボリューム的には少々少なめだが御飯をいっぱい食べたい時には丁度良い。
ロースかつは安定の美味しさで香ばしい衣も健在。肉質も柔らかく程よいジューシーさで食べやすい。
平日13時過ぎの訪問であれば比較的空いており、落ち着いた雰囲気でゆっくりとランチを堪能できる。
今度は再び別格250gを食べようと思う。