官方消息
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
TOM BOY 106 Shibuya Dogenzaka Ten（TOM BOY 106 Shibuya Dogenzaka Ten）
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|---|---|
| 類型 | 餐飲酒館、亞洲・異國料理、咖啡店 |
| 預約・查詢 |
050-5868-2562 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都渋谷区道玄坂2-6-17 渋東シネタワー B2F |
| 交通方式 |
JR澀穀站、地鐵銀座線澀穀站徒步2分鐘地鐵半藏門線澀穀站2號出口直連地鐵新副都心線徒步1分鐘 距离澀谷 248 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥3,000～￥3,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥4,000～￥4,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、樂天支付) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T5011502004268 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
ディナー時お通し+300円（コース利用時はお通しを頂いておりません） |
座位、設備
| 座位數 |
200 Seats （ 站著吃的情況下，最多可以300人。請隨意咨詢。） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 250人（座位）、280人（站立） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 2/4/6/8/10/20/30/40有包間20人起可包場120人起可包場 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20～50人、可容納50人以上 |
| 禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 大樓屋頂有收費停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有吧檯座位,有沙發座位,有日式包廂,可觀賞運動比賽,可以站著喝酒,提供投影機,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
選單
| 酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對燒酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單,提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,優惠時段,提供外帶服務,外送 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
非常歡迎帶孩子來。 |
| 網站 | |
| 電話號碼 |
03-5489-3644 |
| 備註 |
050-5814-1577 (保留查詢編號) |
渋谷駅から徒歩2分ほどのところにある「トムボーイ 106モアイカフェ」です
この日は平日だったのですが、13時過ぎとお昼の時間帯だったからか、席が結構埋まっていました。
都内に5店舗を展開しているトムボーイは、インドの宮殿をイメージした店内が特徴！
埼玉県児玉郡に自家農園を所有しているとのことで、この農園から直送される野菜を使っているとのことです
店内はテーブルや座敷、カウンター席があります。
今回は一人だったので、広々としたカウンターに着席です。
今回は、＋100円で「マンゴーラッシー」を付けることに。
モアイの柄が可愛い。
マンゴー果汁がかなり強めで、フルーツの甘みを存分に感じます
ヨーグルトのまろやかさと、優しいマンゴーの甘みがいい感じに組み合わさっていますよ。
やみつきになる濃厚さだなあ
▽料理を待っている時間が楽しかったりする
＜Cセット（950円）＞
約5分ほど待って「Cセット」が登場しました！
カレー2種・タンドリー1個・ナン or サフランライス・ミニサラダのセットです
サラダにはオーロラソースがかかっています。
付け合わせのタンドリーがめちゃくちゃウマいんだ。
こういうタンドリーチキンって、外側にドロっとタンドリーがかかっている印象が強いのですが…。
トムボーイはチキンにしっかりとタンドリーが漬け込まれていて、噛めば噛むほど旨みが広がります
チキンもやわらかくって、カレーを食べる前からにんまり。
注目のサフランライス。
あえてナンではなくライスを選ぶ今日この頃ですが
やっぱり白米よりサフランライスだとテンションが上がりますね！！！
どこかシーフードのような香り高さを感じます。
サフランの細長い花（？）もちょこちょこっと入っているので、終始エキゾチックな風味を楽しめるのです
カレーだけステンレス？のプレートで登場。
なんだか王様になった気分だ～～
2種のカレーは、どちらも激辛（3辛）で注文しました
まずは「ポークチリマサラ（辛口）」です。
チキンの旨味が存分に詰まっているカレー！
「辛口」というだけあって、スパイシー感が強めです。
ネギが入っているので和風の味わい！
ネギのシャキシャキ感がアクセントになっています
ホロホロの鶏肉、長時間煮込まれているのが伝わってきますね！
全体的にどこか懐かしい味で、かなり日本よりの味付けでした◎
これはナンよりもご飯が合いそうなカレーだ
「激辛好きにはデンジャーソースがあります」とメニューに記載があったのですが、【激辛（3辛）】で注文したからか、自動的に運ばれてきました。
カレー屋さんのソースって、かなり惹かれます♡
デンジャーソースは、唐辛子の皮感がガツン！っと来て、とがっている口当たりが印象的でした。
こういうのってあんまり辛くないイメージがあるのですが、ちゃんと辛くて嬉しいです。
続いては「サグチキン（マイルド）」です。
このお店で以前このカレーを食べた時に「ほうれん草のカレーってめちゃくちゃうまいじゃん」って驚いた記憶があり！
このお店以外では中々出会えないほうれん草のカレー、これは食べるしかないですよね？！
ほうれん草の風味が強く、まろやかな口当たりです
甘めの味付けで、バターの程よい香りも残っています。
ほうれん草臭さがいい意味でしっかりとあり、チキンは柔らかい一口サイズです。
刻んだパプリカも入っているので、ところどころにシャクシャクな食感も楽しめました。
ちなみに、名前の通りめちゃくちゃマイルドで甘めなので、辛いものがすきな方は「デンジャーソース」を入れるとより美味しく食べられますよ。
「ポークチリマサラ（辛口）」とは一転、ナンをつけたりそのまま食べるのが良さそう。
異国情緒の雰囲気で、本格カレーを堪能できます
ごちそうさまでした！