官方消息
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店名 |
CHEESE KITCHEN RACLER(CHEESE KITCHEN RACLER)
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類型 | 奶酪菜、咖啡店、法式 |
預約・查詢 |
050-5593-8538 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 7F |
交通方式 |
JR線/東京Metro各線澀穀站直連 距离澀谷 196 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
服務費收費 |
特にございません |
座位數 |
85 Seats |
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個人包廂 |
可能的 半私人房間適用於至少 8 人的套餐。私人房間適用於至少 10 人、最多 16 人的套餐。 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 請使用設施的停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,無障礙空間 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
接待兒童,提供兒童菜單,接待嬰兒推車
午餐時間還有KIDS菜單。店內無障礙設施,即使是推著嬰兒車來店裡也可以接待。 |
網站 | |
開店日 |
2017.6.7 |
電話號碼 |
03-6433-5404 |
備註 |
「僅座位」預訂僅在工作日提供。週六、週日、假日的預約請參閱「套餐」。 |
ディナー・タイムが5pm からでしたので 旅する子豚 でハッピー・アワーを
楽しみ・・15分過ぎにおじゃましますと既に!女性二人組3組がテーブルに
着いてらして私達はカウンター奥のテーブルへ・・メニューを開くと最初のペ
ージに乳牛の横顔〜♬ 北海道の酪農についてのご紹介があり ’ワインとチーズ’
のお店は北海道のチーズをフィーチャーしたお店!であることがわかりました。
北海道では広大な土地を活かした乳用牛の飼育が盛んで牛乳のシェアーは全国
の50% 以上!!かつては米作りに不向きな土地とされた北海道ですが北大と
米農家がタッグを組んでね、と北海道ご出身の T神父様からお話を伺い ”妹が
美味しいから〜って送ってきた北海道のお米〜一人2キロまでしか買えないそ
うだから皆で分けよう” と仰って〜戴きましたがしっとりと甘みのある ’ゆめ
ぴりか’ にビックリ〜♬ 今ではどこでも買えますが当時は夢のような美味しい
お米だったことを思い出しました。その後、品種改良と努力を重ねて ’ななつ
ぼし’ という品種が生まれ現在では北海道が新潟県と並ぶ米の名産地と知り二
度ビックリ〜♬ 卵も平飼いの養鶏場が多く自由にのびのびと育った鶏は同じ
道内で栽培された穀物を含む飼料で育ち健康で安全性の高い新鮮な卵を産みま
す。魚介についても太平洋、日本海、オホーツク海と3つの海に囲まれた北海
道は豊かな水産資源に恵まれ北海道の漁船が採る魚介類は日本の漁獲量の約2
5% を占めるとのこと!ダイニング・アウト勉強になりますネッ!
モッツァレラのカプレーゼはもちろんのこと、北海道産のカチョ・カヴァッロ
までありましたがチーズ・フォンデュお目当てでおじゃま致しましたので浮気
はせず(笑)ラクレのチーズ・フォンデュ(¥2090)ワイン・リストに余
市ワインはなくフランスのメルロー(¥660)をお願いして3分・・テーブ
ルにフォンデュ鍋がセットされます。食材は全て下準備されていてフォンデュ
鍋がふつふつしてきたら〜専用串に刺してディップ!即!いただけます。本場
では定番の(しかも北海道を前面に出すお店で!)皮付きジャガイモがなくて
驚きましたが知床鶏がジューシーで弾力があって美味〜♬ メニューにホエー豚
のローストポークを載せた味噌ラーメン(他にも北海道産牛ローストビーフ丼、
北海道産卵のオムライスや TKGなど)がありますのでホエー豚だったら嬉しい
なと思いながら初志貫徹で北海道産ソーセージが入るチーズ・フォンデュを楽
しみました。残念だったのはチーズのコクと風味が薄めでフォンデュの基本中
の基本→ フォンデュ鍋の内側にニンニクの切り口を擦りつけた香りづけ、辛口
白ワインとキルシュ、白胡椒のアクセントが希薄で茫洋とした味わい・・レマ
ン湖の畔〜シャ・ボテでいただいた本場(フォンデュはスイス・ヴァレー州、
及びフランスのサヴォア地方のチーズ ’ラクレット’ を熱で溶かした郷土料理と
されます)のチーズ・フォンデュには遠く及ばず。ラクレットの代わりにグリ
ュイエールで代用されることもありますが、やはり決め手のチーズの違いでし
ょうか?1980年代四谷にあったスイス・シャレーというレストランでは美
味しいフォンデュが楽しめましたが今は昔・・ちゃんと火が消えるタイミング
でセットされていて二人分のフォンデュが終わる頃きれいに炎が消えました。
後日、私がすっかり忘れていた青山のアトリエ・ド・フロマージュ 南青山店!
リーチェパパが覚えていて〜そう言えば・・素敵なテラスがあってアンジェリ
ーナと一緒にチーズ・フォンデュを楽しみました。スイス・シャレーは元より
アトリエ・ド・フロマージュも閉店になっていて本当に残念!!