官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
清流のように緩やかに流れる料理に、ひとときの和みを楽しんだ♪
飲物メニュー①
飲物メニュー②
飲物メニュー③
サッポロ黒ラベル小瓶
かに茶碗蒸し…カニ、カニ味噌が乗る。淡白なカニに濃厚成旨みコクのあるカニ味噌の、美味しいハーモニー♪
ヒラマサ、赤貝の刺身…プリプリしたヒラマサとコリコリの赤貝との食感を楽しんだ!
福巻き…トロたく、マグロ、ウニ、キャビアの軍艦巻き…ねっとり系の四重奏の旨みのハーモニーを楽しんだ♪
ガリは口直しの必須アイテムだ
鮪産地
和歌山県那智勝浦産マグロ大トロ…脂はしっかりしたが、クドさは皆無だった!
青森県産天然ヒラメ…身が引き締まったヒラメは、しっかりとした食感だ。それでいて脂は程よく乗った!
伊豆下田産金目鯛…ほんのりピンクの肌が特徴の金目鯛は、独特の旨みが楽しめた。
福岡県産白イカは塩、酢橘で楽しんだ…噛むたびごとに、イカの旨みに塩、酢橘が絡んだ。絶品だ!
北海道根室産雲丹…コク旨な雲丹は、口に入れると消えて無くなった。
イクラ…ご飯を敷いたイクラはプリプリで、イクラ本来の甘みすら感じた。
カウンター前の調理場風景
銀だら西京焼き、蕗味噌を合わせて… 白味噌の旨味成分銀だらに移り、味噌、醤油、酒などの旨味が舌先に感じた。これに蕗味噌の苦みが堪らない。
日本酒をお願いします…グラスを選ぼう♪
日本酒メニュー
“くどき上手”…山形県産で、フルーティーな吟醸の香、さらに軽やかな味わいで甘口なので飲み過ぎてしまう。
ともに鹿児島県産の車海老は醤油、桜海老は塩…それぞれの海老の旨み、食感の違いが楽しめた。醤油、塩をチェンジしても楽しいはずだ。
大分県産鯵…一本釣りアジで、程よく脂が乗り、香ばしさはしら感じた。
神奈川県産太刀魚…その食感はプリっとした、淡白な旨みを楽しめる♪
鮪漬けwith柚子胡椒…鮪の漬けを柚子胡椒を纏うと、キリっとして、別の旨みが引き出されたようだ。
“あたごのまつ”…大将は、魚を活かす日本酒として選んでくれた。宮城県産の食中酒として最適。雑味のない上質な味わいが特徴だった。
若竹煮…ワカメを引いた若竹はシャキシャキの食感。上品な出汁の味わいだ!
長崎対馬産穴子…脂が乗り、口にするとホロホロとなった。甘辛な味わいとシャリのコラボが楽しい♪
黒糖玉子焼き…芝海老、大和芋を合わせている!黒糖の苦みある味は芝海老、大和芋をブレンドし、まるでチョコレートのような味わいを楽しんだ!
ちょうど玉子焼きが焼き上がりました♪
南部美人(岩手県産)…淡麗でスッキリした味わい。
干瓢巻き…ホッとする干瓢巻だ
ハマグリの吸い物…優しく滋味深い旨みに癒された。これで料理は終了!
上がりでゴール♪
店名 |
Edomaezushi Sushifuku
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類型 | 壽司、海鮮、日本料理 |
預約・查詢 |
050-5589-5861 |
可供預訂 |
可以預訂
※当日のキャンセルは事前にコース用食材を発注する為、代金の100%キャンセル料として頂いております。 |
地址 |
東京都渋谷区渋谷1-24-4 渋谷こうゆうビル B1F |
交通方式 |
澀穀站步行3分鐘 距离澀谷 296 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥15,000~¥19,999 ¥10,000~¥14,999 |
預算(評價匯總) |
¥15,000~¥19,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
36 Seats ( 吧臺14席) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有露天雅座 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
只有兒童才能享受與成人相同的套餐。 |
服裝規定 |
請不要帶香水。 |
電話號碼 |
03-6421-0895 |
備註 |
銀聯可使用 |
用事を済ませ、久しぶりに渋谷に来たので、せっかくなので渋谷で食事をしようと言う流れだった。
予約の店は、てっきり渋谷横丁に店舗があるかと思っていた。横丁の路地を歩いても、一向に店舗は見つからない。予約した時間は、少しばか過ぎてしまった。
鮨の垂れ幕が、入口扉のガラス越しに目に入った。 見つからない訳だ…
店舗のあるビルには、目印らしい看板は特になかった。
階段を下り、扉を開けて店内に入ると、若い女性スタッフが迎え入れてくれた。
予約名を告げると、カウンター中央の席を促された。
カウンター前の調理場には、大将らしき職人さんが待機していた。
どうやら、店の口開けの客になったようだった。
大将に“よろしくお願いします”と告げたが、特に会話は弾むことはなかった。
先ずは飲物を注文し、“瓶ビール”で幕開けだ。
【ディナー】おまかせコース
◯一品料理
・かに茶碗蒸し
・ひらまさ、赤貝の刺身
◯握り
・フクマキ…トロタク、マグロ、ウニ、キャビア (軍艦巻)
・和歌山県那智勝浦 大トロ
・青森県産天然 ヒラメ
・伊豆下田産 金目鯛
・福岡県産 白イカ
・北海根室産 雲丹(軍艦巻)
◯一品料理
・イクラのこども
・銀だら西京焼き
◯握り
・鹿児島県産 車海老、桜海老
・大分県産 鯵
・神奈川県産 太刀魚
・まぐろ漬け
◯一品料理
・若竹煮
◯握り
・長崎対馬産 穴子
◯一品料理
・黒糖玉子焼
握り
・干瓢巻(巻物)
◯椀物
・蛤の吸い物
◯日本酒
・くどき上手(山形県)
・あたごのまつ(宮城県)
・南部美人(岩手県)
※各料理の寸評は写真に付記
大将はひと品ひと品ごと、丁寧な作品…料理が流れるように提供されていった。大将の端的な料理の説明を、口にするたびに噛み締めながら特徴を感じ取っていた。
特に印象に残る料理は、軍艦巻き(フクマキ)、車海老と桜海老、白イカだった。
大将は初め、寡黙なタイプかと思った。
こちらから、大将の趣味を聞いたところから、会話は和やかに弾んでいった。
海釣り、それも舟に乗り、太刀魚を釣るのが好きな大将は食通でもあった。食べ歩きが趣味の、美食家のようだった。
退職の区切りに、家人と素晴らしいお店で祝うことが出来た。目立たず、ひっそりと営業したが、満足度が高い鮨店だったと思う。