餐廳資訊
細節
| 店名 |
Shimome Tarou
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、蕎麥麵 |
| 預約・查詢 |
03-6420-3206 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都目黒区下目黒1-5-16 目黒サンライズマンション本田ビル １Ｆ |
| 交通方式 |
ＪＲ山手線、都営地下鉄三田線、東京メトロ南北線、東急目黒線【目黒駅】徒歩５分 距离目黑 363 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 |
| 服務費收費 |
お通し（390円） |
座位、設備
| 座位數 |
14 Seats （ カウンター6 4人掛けテーブルX2） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區（加熱不燃燒煙草限定） 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對燒酒講究 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 開店日 |
2009.7.11 |
前回の訪問から数週間。
今回は単身乗り込んで、前回試せなかったところを頼んでみようと。
運良くカウンターに席を確保。
手を掛けた手作りであることが一目でわかるお通し（380円）は必ず二品。
この日は夏らしく、「心太」ともう一品（失念）。
これを肴に中生で喉を潤してから、
・「セロリの浅漬け」・・・420円
・「味噌もつ煮込み」・・・580円
をいただく。
「セロリの浅漬け」はセロリ独特の風味がちゃんと残ったあっさりした正に浅漬け。
「味噌もつ煮込み」もあっさり系の味付け。
しかし、中生からチェンジした、「緑茶梅酒」のソーダ割りには悪くないツマミ。
梅酒は４～５銘柄あり、飲み方も色々対応可能だ。
「越の景虎の梅酒」などという、地酒の蔵元が仕込んだものもある。
前回その美味さにちょっとシビレた「自家製豆腐（380円）」を頼んで気分を変える。
やはりこの豆腐の美味さはなかなかのもので、薬味もちゃんと付けてくれるのも
嬉しいところ。
梅酒を芋焼酎（富乃宝山・・・600円）の水割りに変えて、看板メニューの唐揚げ系
メニューから、「手羽先の唐揚げ（300円）」をオーダー。
今回は辛口を頼んだのだが、恐らく他の方が写真を投稿している甘口の方がより美味い
のではないかと個人的に思う。
辛口ももちろん美味いのだが、かかっている辛味パウダーが辛口のスナック菓子の
ような感じなのだ。
胡麻がかかった甘口の方がソソられる気がする(笑)
で、気になっていた1日10食限定の手打ち蕎麦の状況を店主に尋ねると、オーダー可能との事。
迷わず「もり（650円）」をオーダー。
この他、「ざる」「鴨せいろ（？）」など合計4種のオーダーが可能。
蕎麦はなかなかコシがあって美味い。
打たれた蕎麦は山形辺りで食べた記憶のある、田舎蕎麦調に打たれた蕎麦である。
香りは対して感じないが、東京の飲み屋が食べさせてくれる蕎麦としてはなかなかのもの。
ただ残念なのは、蕎麦を湯がいた後に冷水でしめる際に水道水しか使わないため、夏の
この時期にはしめが甘い。。。
ドリンクに入れる氷を抜いてもらっても良いので、氷水でしめてくれたらもう少し美味くなるだろう。
蕎麦湯もいただいてご馳走様でした。
気になる食べ残しメニューはまだまだ色々有るので次回また。
【2012年6月のコメント】
手羽先・唐揚げがウリらしい、飲み友のここ数ヶ月のお気に入りだというこちら。
漸く当の友人と訪問。
カウンター主体で、四人座れるテーブル席が二つというこじんまりとした店だ。
店主が独りで料理、接客と切り盛りする。
ドリンクは本格焼酎、地酒主体の日本酒、梅酒にビール等の一般的なところは揃っているが、
この店の美味い料理や肴を考えるとやはり日本酒、焼酎辺りで飲って欲しい。
看板料理は手羽先・唐揚げだが、定番メニューなら「牛すじの赤ワイン煮」や、毎日仕込むという
「自家製豆腐」が美味い！
豆の旨味が良く判る美味い豆腐。
飲み疲れの胃に優しい味わいはオススメ。
独りで切り盛りしているのにたいしたものだと思うのは、内容が少しずつ変わるという本日の
おすすめ系のメニュー。
バリエーションも豊富なうえに、気になるメニューも多い。
そして未だ食していないのだが、１日１０食限定という「手打ち蕎麦」。
気が向いたらちょいちょい立ち寄って、色々味わってみたい店だ。