餐廳資訊
細節
| 店名 |
Mumbai Dining（Mumbai Dining）
|
|---|---|
| 類型 | 印度咖哩、印度料理 |
| 預約・查詢 |
03-6456-2486 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿 6F |
| 交通方式 |
距离惠比壽 18 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 |
座位、設備
| 個人包廂 |
不可能 |
|---|---|
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
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|---|---|
| 網站 | |
| 開店日 |
2020.9.29 |
今日もいくつかの用事を効率よく済ませるため(2件目で破綻し掛けたが立ち直った)、恵比寿では既に昼食のあたりをつけていた。
アトレ恵比寿である。
そこで混んでいることを予想して、カレーか、久方振りのライオンか、べたのハンブルグバーグか
6階、１２時半なのフロア一帯が空いている。
予想に反してベタ3軒外に選び放題だったが、エスカレーターを降りたら足はカレーに向いていた。
水色のなかなかエレガントな佇まいの店構えは意外である。店内はと入るとこれがふつうであった。
恥ずかしながら予習していたから、ハーフアンドハーフ、マトンとレモンブロンをチョイス。(5、6種類のカレーから選べる)
あっという間、5分もかからずに提供。
ナンはオイルで表面がテカテカとしている。久々の生ナンである(比較：近々は市販の冷蔵ナンを試していた)。カリカリを先に食べちゃうねー。これまでナンはそう違いはないと思っていた自分に気づく。このナンはなんだか薄くて、軽い感じ。熱々の時はふわりエアリー、、、。
レモンブロンは勝手ながらエビが入って甘いだろうと思っていたが、ガッツリ全面にレモンが来ていて甘くはないし、かといって辛さもキツくない。うーん、最後までこの味を再現すべく考え考え食べたが、私の語彙と知識では例える言葉はみつかず、米よりナンが合うとしか言えない。ただここはサグナン好きとしては、豆とほうれん草か、ほうれん草ぱニールとやらにすべきだったかと思った。
両カレーとも提供時には具が全く見えず、スープカレー？と思ったが、食べ進めていくうちにしっかりエビ(2尾)、トロトロマトン塊(3個)入っておりました。マトンカレーは辛さはあるが、強い、荒々しいものではなく、コメには合うが勝ちはしないマトンだった。
そう、米(ターメリックライス)もついていたのだが、モッチモチなのが意外！パラパラな米を想像していたので。
ナンをもっと食べたい！食べたい！と思いつつ、でも腹9分来てるし、悩み佇んでから、なんとかなるだろうと意を決してレジ横だったので、立ち上がりレジの女性に注文すると
「ハーフにしますか、それとも普通サイズで」と聞いていただけた！おー、ハーフなんてあるのか、神〜(この間1、２秒)即座にハーフを注文した。よほど考えて、思い詰めた感じに見えてたのか。その後、熱々のナンを堪能したのは言うまでもない。最後の一口もナンで締めた。
私より先に来て、あまり進んでないなと思っていた女性は米を丸々、カレーも一種類だけのようだが、半分を残して会計に立って行った。カレーは地域によって好みが分かれるのかな。
ここは名前から言うとインド料理 ムンバイ、昔のボンベイかな、インド西側カレーってことか。
都会のカレーなのか。
ここは本格的なお菓子もいただける店で楽しみだったが、追いナンで時間超過、今回は断念。
予定していた買い物も要件が済んでからまた寄ることした。
姉妹店もあるようで、写真ではなかなかゴージャスな店内のようだった。
メニューはランチ用なのか、グランドメニューにしては品数が少ない印象。
ソロでも数人でも、サクッと食べるのは、値段のバランスも良いお店かなと。
ご馳走様でした。
ダブルカレーセット1450円