店名 |
Sebasuchan Yuberu Daikanyama Honten
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菜系 | 巧克力,馬卡龍 |
預訂・咨詢 |
03-5428-5617 |
預訂可/不可 |
可以預訂 |
地址 |
東京都渋谷区代官山町18-6 ヴォーグ代官山 1F |
交通方式 |
東急東橫線“代官山”站正面出口徒步5分鐘 距离代官山 150 米 |
營業時間 |
營業時間和節假日可能會發生變化,因此請在來店前與餐廳聯繫。 |
預算(評論總數) |
JPY 1,000~JPY 1,999JPY 1,000~JPY 1,999
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付款方式 |
可信用卡付款 不接受電子貨幣 |
包廂 |
不可 |
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包場 |
不可 |
禁煙・吸煙 |
禁止吸煙 |
停車場 |
不可 |
空間、設備 |
時尚的環境,平靜的環境 |
此時建議 |
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服務 |
外帶服務 |
網站 | |
開店日 |
2012.11.30 |
備註 |
塞巴斯蒂安休伯特簡介 |
フラフラと夏の日中をあちこち彷徨いあっという間に体力を使い切ってお店に到着しました。
あともう少しで下火になるであろう、パンケーキかなんかのお店の近くのはずです。お店に入ります。おー涼しい。チョコを扱うお店の空調は低めに設定されていて、外から入る暑がりの方にはうれしい限りですが、常時お店にいる方は体のホルモンバランスなどがどうなってしまうかとても心配であります。でも、涼しい。
店内オシャレな感じです。広い空間で厳選された商品が並んでいます。さてさて、あれこれと購入です。
3種類あった一口サイズのフィナンシェはひとつづつ買ったのですが、ひとつづつあげてしまったので、味比べはできませんが、手元に残ったものを食べた感想を書きます。
何が何かは不明になってしまいましたが、本当にちいちゃな一口サイズの物を包装されて、数個(確か3個)がおしゃれな小袋に入って売られていました。
かなり強い味を感じ、独特の香味などは「あぁ外国のお菓子だな」と思うフィナンシェでした。このまま、お店で「プティ・フール」で通用するかもです。かなり料理を頑張らないとお菓子に負けちゃうかもですけどね。
ペロペロキャンディーみたいなチョコも食べてみます。やさしいミルクチョコまではいかないけど甘めのチョコに感じました。「ブシェ」という一口と言う意味があるそうで、意味はよくわかりませんが「シュセット・レ・リ・スフレ」と言うものを食べました。「シュセット」が棒付と言う意味らしいので、日本語に訳すと「棒付ペロペロチョコ」だと思います(うそです)。
「サレ・レジェ」も酒飲みなので購入です。直訳すると「塩の菓子」だそうです。これは本当。ホームページに載っています。アルザスワインや日本酒にすごく合うらしいです。
スティック状のパイ生地にグリュイエールチーズなどを練り込んだり振りかけたりするタイプってたまに扱うお店はあると思いますが、こちらは「黒ゴマ」「白ごま」「オニオンフリット」「クミンシード」「パプリカ」「カレー粉」「パセリ」「ピメント」などバラエティーに展開しています。即買いでした。
何やかやと今回の旅行で一番アイテム数を買ったお店かもです。
理由は「涼しかった・・・」からかもです。超熱な日中に歩き回ってあまり汗をかかない体質だったはずの私が、びっしょりに近いほど汗でぬれてお店に入ったことは見てすぐわかる感じだったと思います。
お若い女性が応対いただけましたが、あれこれと購入し「まだ、自宅用にするか贈答にするかどうかわからない」と正直に言ったところ、全て贈答で耐えられるように包装や小分け用の手提げをたくさんいただきました。
全てセバスチャンユベール氏のすむ「ストラスブール」から直輸入されてきているようです。
日本でいただける異国の味をいかがでしょうか?