官方消息
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店名 |
Aoba(Aoba)
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類型 | 台灣料理、飲茶・點心、日式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5868-8402 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都新宿区歌舞伎町1-12-6 歌舞伎町ビル B1F |
交通方式 |
從西武新宿線西武新宿站徒步3分鐘從山手線新宿站東口徒步5分鐘 距离西武新宿 249 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、JCB、Master、AMEX) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
110 Seats ( 桌子110席) |
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個人包廂 |
可能的 可容納20~30人 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店外有吸煙區。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務 |
電話號碼 |
03-3200-5585 |
会社でランダムに選ばれた数名でお昼ごはんを食べるイベントがあり、5人でランチに行くことになりました。
お店くらいはおじさんが選ばないとなということと、餃子が食べたいというので新宿で予約できて餃子が食べられるお店を探しました。
会場に選ばれたのは歌舞伎町のこちらのビル地下1階にあるお店。
1人3,000円以上の予算であればお昼でも予約できるお店がたくさんありますが、予算1,000円なので捜索は難航しました。
そんな中、願いを叶えてくれたのがこちら、青葉というお店です。
言い知れぬオーラ、とんでもない老舗感のあるお店です。
お昼に予約しただけですが、なんと表の立派な予約表に名前がありました。旅館とかであるやつじゃないですか。
店内はものすごい雰囲気。若者たちは若干引いていたかもしれない。
昭和といえば昭和ですが、それだけでは何かが足りません。
赤さに何ともいえない荘厳さを感じます。
箱が大きいので店員さんは結構たくさんいらっしゃるのですが、日本の方もいれば台湾の方もいるように見受けられました。
円卓に通して頂きました。必殺おじさんトーク「円卓は中国発祥ではなく、目黒の雅叙園の中華料理のお店が発祥」というもぶちかましておきました。「へー」と言っていましたが、また株を下げたことは間違いなさそうです。更にもう少し考えると「これ以上下げられるほどの値がそもそも付いていたか」などということを、ぼんやり考えました。
ランチメニューと点心メニューです。他にもグランドメニューがありましたが、餃子が食べたいという話だったので点心メニューだけ頂きました。
ランチメニューは880円~と最近となっては相当リーズナブルといえそうです。ランチの種類も16とかなり多め。
ランチメニューは税込価格ですが、点心は税別というわかりにくさがあります。
最初に簡単なサラダが来るのですが、サラダが付くものと付かないものがあります。
この時は法則はよくわからなかったのですが、ランチの10番までは付くのかもしれない。
■魯肉飯(850円)
台湾料理ということで12年前の台湾旅行で食べた魯肉飯を思い出して、魯肉飯にしてみました。
魯肉飯だけ一瞬で到着しました。
魯肉飯にはサラダは付きませんでしたがスープは付いてました。
まず八角の香りがすごい。本場でもこんなに八角は感じませんでした。苦手な方は注意が必要です。
味付けはこう見えてあっさり。本場感あります。
玉子が入っていて野菜も肉も摂取できます。バランスよいためお昼ごはんにはもってこいではないか。
■青葉特製焼餃子(5個748円)✕2人前
もともと餃子がお目当てだったので、2人前10個を頼みました。かなりのビッグサイズ。
粗挽きの餡で肉をしっかり感じるタイプの餃子。ニラが一番仕事してます。大蒜は不使用かな、、、どうかな、、、と思いましたがニラがこれだけ入っていると食後の匂い問題はある程度は発生しそうです。
みなさんが食べていたものを見た目だけ紹介。
■青椒肉絲(900円)
■麻婆茄子(900円)
■麻婆豆腐(900円)
これかなり美味しそうでした。
■炒飯(850円)
本場台湾感満載のお店です。日式中華とはまた違った魅力があります。
今度は排骨麺みたいなのを食べてみたくなりました。
若者たちが普段絶対に足を踏み入れなさそうなお店に行ってみようという目的は間違いなく達成できました。
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【オーダー】
魯肉飯 850円