店名 |
Boru ga
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類型 | 烤雞雜串、日式小酒館 |
預約・查詢 |
03-3342-4996 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都新宿区西新宿1-4-18 |
交通方式 |
JR新宿駅西口から徒歩5分 距离新宿西口 79 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
備註 |
1949年思い出横丁にて創業、1958年現在地へ移転。 |
金曜日の夜です。
今夜は特に予約したお店は無く、適当に選んだ街で、これまた自由にノテノテしては、刺さったお店に入ってみる、というチャレンジ曜日。
予約で満席のリスクも有るけれど、それだったらまたノテノテすれば良いんだもんね、アハッ\(//∇//)\
散策するエリアは、ラッコの巣に一本で帰れる始発駅の新宿に決定。歌舞伎町はスルーして、西新宿辺りをブラ散歩してみますかね。
最初に目をつけたのがこちら、【ぼるが】さん。
ラッコが学生の頃、アングラ好きの女子を連れては何度かお伺いしたことが有りましたが、遥か忘却の彼方に置き忘れておりました。
それが何年か前のアド街で取り上げられた映像に触発され、なんと四十年振りのお伺い。
六時過ぎに到着しますが、アッレェ、昔は看板にロシア語で【Boлra】と書いてあったような気がするけど、今は無い。
気のせいかな?
いやいや、そんな筈はない!
だってそのロシア文字を見ながら『なんて読むか知っとるケ?』なんて、明石家さんまの真似をして女子に聞いていたもんな(オレたちひょうきん族の妖怪人間です)
『読めるわよ』と女子。
えっ、ラッコはロシア語が第二外国語だったから読めるけど、まさかのモスコー帰国子女?
『だって、ひらがなで″ぼるが″って書いてあるもん』
『うっ、ホンマや、グフッ』
この後、どうやって歌舞伎町に連れ出すか、ということばかり考えていたので、まったく見えていなかった、ダハッ\(//∇//)\
そんな昔の粗相に想いを馳せながらドアノブに手を掛けると、カウンターにはオヤジたちの丸まった背中が仲良く並んでおりました。
テーブル席は全て空席ですが、おひとり様なので、やはりそこは無理。
お店のお母様が『ちょっとそこ、詰めてくれるぅ〜』と呟き、『あいヨォ』と応じるXLサイズのご常連。なんとか無理やりカウンター席を用意して下さいました。
さてさてそれでは本題です。
いただいたツマミは以下の通り。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。
そしてご馳走さまでした。
<まとめ>
ラッコが座ってからしばらくすると、続々と現れるお客さん。六時半にはテーブル席もすべて埋まり、焼き場は大忙し。
早い時間にお伺いするのが正解かも。
<ツマミ>
⚫︎お通し:コールスロー
⚫︎マカロニサラダ
⚫︎小海老の唐揚げ
⚫︎串焼き:
・ツクネ:二本
・若鶏:二本
⚫︎イカリングフライ
<お酒>
・生ビール:二杯