17時までのプチ雅。(1802再訪)──「美濃吉 新宿京王店」。
買い物ついでに、久しぶりの「美濃吉 新宿京王店」へ。。。
「軽く食べて帰ろう!」ということで、お昼の人気メニュー「京弁当」(2,160円)を注文。
このお弁当のお楽しみの一つが、二段になった引き出し重。。。
このようなスタイルでサーブされ、仲居さんがおひな様の紙を外し、下の引き出しを開けてくれる。
引き出し重の上の段は焼きもの中心。。。。
下の段(引き出しの中)は焚き物中心。
季節を彩る品々が色鮮やかにレイアウトされているのが嬉しいお弁当だ。
もちろんお味も京都の料亭ならではの本格派。
上の段の横に添えられた糸こんにゃく。お造り。お吸い物。
かやくご飯。デザートの白玉。
お昼過ぎの時間帯ということもあり、コース料理や鰻を食べている人もいたが、
買い物帰りの女性客のほとんどはこのお弁当を食べている人が圧倒的に多かった。
2,160円で京都の雅な味があれこれと楽しめるとあっては、
人気が高いのも頷けるお品だ。
実際、このデパートの主流でもあるシルバー層、ミドル層の女性客を意識した献立だと思う。
唯一、惜しいと思うのは、此方のお弁当の注文が17時までなのだそうだ。
「プチ雅」を味わうのもゆるくない(笑)。
ごちそうさまでした☆
※以前、訪問した時の記事は此方。
●美濃吉京王新宿店(みのきち)
東京都新宿区西新宿1-1-4 京王百貨店新宿店8F
03-5321-5969
11:00~22:00
不定休(京王百貨店に準ずる)
http://www.minokichi.co.jp/
此評價來自博客?
「およばれ感覚」で利用したい新宿デパ食内にある老舗日本料理店。
※再訪して写真を追加したので更新させていただきます。
(最初の9枚が今回追加した写真です。また、文字数オーバーになってしまったため、初回訪問時のレビューはコメント欄に移動させていただいています。)
母と新宿方面までお出かけ。例の「飲み物券」が2枚あるということで久しぶりの訪問を果たした。
お昼の人気メニューの「京弁当」(2,100円)を注文しようとしたところ、「1月の京弁当の限定逸品」として「伝統京野菜 聖護院大根と牛のやわらか煮」付の「京弁当」(2,940円)がいただけるとのこと(嬉)。久しぶりの美濃吉ランチということで、限定逸品付の方をいただいてみることにした。運転手の私はいつものジンジャーエール、母はいつものオレンジジュースをお願いする。
「京弁当」は写真の通り、造り、八寸、煮物、胡麻豆腐、煮豆、汁物、御飯(ひじき御飯)からの構成。今回はこれに「聖護院大根と牛のやわらか煮」がついた豪華版だ。
今回の八寸は名物のうなぎ寿司、海老、鰆の西京焼き、茄子の柚子味噌のせ、鴨ロース、出汁巻き、蒲鉾、麩饅頭の8種類。煮物は里芋、人参、牛蒡の3種類。お造りはカンパチと湯葉だ。写真をスクロールしていくと、昨年、同じ京弁当の写真をアップしているので、比較してみるのも面白いかもしれない。
お正月に美濃吉のおせちをいただいて、まだそんなに日が経っていなかったせいもあって、今回はちょっと盛り上がりに欠けたような気も。。。それでも前回同様、煮物の味つけは「うっとり」とするほどに素晴らしかったし、聖護院大根とやわらかい牛肉、そしてハシリの菜の花が織りなすトロトロのハーモニーといったらっ(!)。
わずか840円アップでこのような「京都らしい味」が楽しめるのだとすれば決して惜しくないように思う。
写真を発掘していたところ、今年の美濃吉のおせちの写真を発見。毎年、日記欄で紹介しているのだけれど、今年は忙しくてアップの時期を逃してしまったため、ここで1枚だけご紹介させていただきたいと思う。
毎年、少しずつ値上がり(?)しているのが定点観測できる(笑)。
【'10年3月12日のレビュー('10年1月訪問)】
今回は急な腰痛に見舞われた父の「代打」で急に出かけることとなった(母の誕生祝いということで予約を入れていたため、キャンセルできなかったのだそう)。
仕事は山のようにたまっていたが、この日ばかりは「おいしい懐石コース」の撒き餌に飛びついてしまった(爆)。
今回いただいた月懐石「寿山」のメニュー構成は下記の通り。
・(食前酒)
・先付:調理長特製胡麻豆腐
・前菜:初春の彩り七種盛
・煮物椀:京白味噌雑煮
伊勢海老
・向付:本日入荷のお造り
・主菜(いずれかの選択)
・霜降牛炙り焼
・甘鯛石焼
・鉢物:京野菜焚き合せ
・御飯:釜炊き鯛御飯
香の物、こぶ茶
・水物:季節のフルーツ
・甘味:葛きりまたはおしるこ
・抹茶
・飲み物:ジンジャーエール
ほとんどのお料理は昨年2月にやはり母のお祝いで出かけた時と同じ構成だが、ところどころ異なっている。「初春の彩り七種盛」の小鉢が縁起物の打ち出の小槌と鏡餅バージョンでとてもかわいい。
いずれのお料理もおいしくいただいたが、今回、特に印象に残ったのは、煮物椀の「京白味噌雑煮」(伊勢海老入り!)と鉢物の「京野菜焚き合せ」、そして「釜炊き鯛御飯」だった。
京白味噌雑煮はこっくりとした上品な甘みがあってとろけるような味わい。京都人のお正月も良いものだなーとしみじみと実感してしまった(笑)。「京野菜焚き合せ」は「どうしちゃったの?」と母と顔を見合わせてしまったほどにホコホコかつ絶妙な仕上がり具合だった。昨年、いただいた時はこれほどの感動はなかった。
そして「釜炊き鯛御飯」だ。一杯目は熱々の炊きたてをそのままで、二杯目は昨今、流行りの鯛茶漬けにしていただく。炊きたてそのままでおいしい鯛御飯が、お茶漬けにするとさらにおいしさがバージョンアップする。ごまだれにつけた鯛のお刺身のお茶漬けもおいしいけれど、釜炊き鯛御飯のお茶漬けも◎。あまりにおいしくて禁断の3杯目(お茶漬けで)までいただくことになってしまった(呆)。
が、さすがにデザート二人前はギブアップ(爆)。心ならずも葛きりを少しだけ残すことになってしまった。こんな親孝行もたまには悪くない(笑)。
【'10年1月14日のレビュー('09年11月訪問)】
この日は朝から新宿の某ホテルで開催されたバーゲンに参戦。しこたま買い込んだ後は京王デパートに車を回し、遅めのお昼御飯をいただいて帰ることにした。
なんでも例の「メンバーズカード」会員特典としての「飲み物券」が2枚余っているのだそう。
相変わらずシルバー層に人気が高い京王のデパ食街はいずれの店も大行列だ。20分ほど待たされたが、お昼の人気メニューの一つである「京弁当」(2,100円)を注文。ドライバーの私はジンジャーエール(爆)、母はオレンジジュースをお願いする。「京弁当」は写真の通り、造り、八寸、煮物、胡麻豆腐、きのこのみぞれ和え、汁物、御飯(釜炊き蟹御飯)からの構成。この日は毎週火曜日のレディースデーということもあってデザートにお汁粉までついてくるのだという(嬉)。
「造り」はかんぱちと湯葉。八寸は左手前が名物の「うなぎ寿司」、その隣は近江八幡特産の「にぼこんにゃく」(某料理店では「赤こんにゃく」と教わった)、茄子田楽、鰆の照り焼き、海老、出し巻き、麩饅頭、蒲鉾の8種類。煮物は里芋、湯葉、京菜の3種類。これに500円アップで揚げ物も付けられるが、さすがにそこまでは食べられないということで今回はパスした。扇形のお重に美しく盛りつけられたお料理は見るからにお上品でおいしそうだ。
このようなお弁当はちょっとずつ色々入っているのがうれしい(笑)。造りは少々物足りなかったが、煮物の味付けの上品なことっ!里芋一つでさえ素人には到底及ばないテイストだ。八寸の中では照り焼きと普段はあまり食すことのないこぼこんにゃくがおいしく感じられた。まったりとした歯触りの不思議な食感。そういえばお正月のおせちにも入っていたなぁ。釜炊き蟹御飯は比較的にあっさり系。このぐらいの味付けの方が逆に、お弁当に入っている一品一品のおいしさを引き立ててくれる。最後にとっておいた「うなぎ寿司」をいただいてごちそうさまっ!!山椒がピリリと効いて割と濃い口系の風味を持つうなぎ寿司だが、時々、お土産をねだるほどの好物だったりする(笑)。相変わらずおいしくてニッコリ!!
デザートのお汁粉をいただく頃にはすっかり満腹になっていた。サービスの質も高いし、美濃吉気分が味わえるお弁当としてはCPも悪くないと思う。個人的にはうなぎ寿司もおすすめっ!
【'09年2月14日のレビュー('09年2月訪問)】
1月がお誕生日の母宛に「美濃吉メンバーズカード」の会員特典として、恒例のお誕生祝い(1名様分のお食事が無料・但し月懐石の「招福」が対象)が送られてきた。毎年、二人でいそいそと出かけていくのだけれど、今回は私にも声がかかった。前回の「ふぐ」がおいしかったので、しっぽを振り振り、ついていくことにした。といっても、大概は運転手役なのだけれど(笑)。
月懐石「招福」(7,350円・税込)は月替わりの懐石メニューだ。何でも1月の「招福」はおせち料理の内容とちょっと似ているということで、今回は2月のメニューに変わるのを待っての訪問となった。相変わらず京王デパートのレストラン街はシルバー層を中心とした女性客でごった返している(爆)。
父がお銚子を頼み、やがてお誕生祝いの宴がはじまった。当日のお料理は下記の通り。
・食前酒
・先付 :調理長特製胡麻豆腐
・前菜 :季節の彩り
・煮物椀:うなぎ鍋
・向付 :本日入荷のお造り
・旬菜 :いずれかの選択
・甘鯛の塩焼き
・霜降り牛の照焼
・鉢物 :京野菜炊合せ
・御飯 :釜炊きふぐ御飯
赤出汁・香の物
・水物 :季節のフルーツ
・甘味 :葛きりまたは白胡麻しるこ
・抹茶
最初に食前酒で乾杯する訳だが、運転手の私はお酒はいただけないので、食前酒の代わりに小さな器でオレンジジュースが登場する。どうせだったらもう少したっぷりと欲しかったかなぁ(笑)。
料理長特製という胡麻豆腐はフルフルかつしっとりとしておいしかったが、当日の前菜は今いち。お多福豆やおいなりさんをはじめ、豆の煮物など、「節分」を意識した
アレンジとなっているのだけれど、この前菜は当日の料理の中では最も家族の評価が低い内容だった。
逆に「へーーっ!」と感動したのが「うなぎ鍋」と「京野菜炊き合せ」だった。前者は軽く焼かれた鰻が上品な出汁と共に少し煮込まれ、ホロホロ&ジューシーの品の良いテイストに仕上がっている。付け合わせは焼きネギと湯葉。熱々な上に、ふっくらと柔らかい鰻に極上の出汁がからんでとてもおいしくいただけた。
後者は聖護院大根、里芋、菜の花などの京野菜を上品なダシで仕上げた極上の一品。料理自慢の母も「この味はちょっとプロの職人さんじゃないと出せない味ねぇ!」としきりに感心しながら食べていた。
お造りは他のお料理が素晴らしかった分、可もなく不可もなく、いさささか凡庸な印象が強い。
と、ここで「調理長からのお祝いです!」ということで、白い鶴のお皿にちょこんと盛られたお赤飯が登場した。温かい上に写真映えのする見事な盛りつけに感動!!」
旬菜は甘鯛か霜降り牛かで散々悩んだ挙げ句に牛さんを選択。が、甘鯛の方が演出が凝っている。熱々に焼かれた石の上に甘鯛がのり、レモン汁を絞ると熱さのためにパチパチとはねる。一方の牛肉は梅肉のソースがかかっていて、爽やかな酸味が心地よいのだけれど、せっかくの牛さんがちょっと冷めてしまっていた。残念っ!実際、甘鯛をほんの少し分けてもらって食べてみたのだけれど、やはり甘鯛の方がお味的にもおいしかった(ように思う)。
すでにお腹はパンパンになりつつあるのに、御飯は「釜炊きふぐ御飯」だ。炊く前のお釜を見せてくれた後に、私たちの分だけを専用のお釜で炊きあげる。「はじめチョロチョロ、中パッパ!」という感じで炊きあげたふぐ御飯がおいしくない訳がないだろう。特に、お焦げの部分の香ばしさといったら(笑)。何のかんのと言いつつ、お代わりしてしまった(汗)。
デザートも葛きりか白胡麻しるこを選択できる。私は前者を選択。おうどんのように太い葛きりで結構、食べ応えはあるけれど、ひんやりとした食感でおいしい。季節のヨーグルトと共に完食。白胡麻しるこは私は食べていないけれど、両方食した家族によれば、白胡麻しるこの方がおいしかったとか。。。ま、好みもあるとは思うのだけれど。。。
これだけ食べられて一人1万円にも満たないのだから、割とお得感は強いかもしれない。何よりも本日は一人分がただだったし(メンバーズ特典)。
着物姿の仲居さん方のサービスも手慣れたものだ。次々に手際よくお料理を運んでサーブし、お料理の内容を解説し、あれこれと気を配ってくれる。常連客らしい我が家の両親などはほとんど顔だ(笑)。卓上に備えられていたピンクのガーベラのブーケは帰る頃にはお持ち帰り用に包み直されていた。
この内容だったらまたお相伴にあずかってもよいかなぁ。たかがデパ食、されどデパ食という感じで、なかなか侮れないお店のようにも思う。ところで、この日はアルコールは「オアズケ!」だったので、家に帰ってから夕飯時にワインを空けたことは言うまでもない(笑)。
店名 |
Minokichi(Minokichi)
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類型 | 日本料理、饅魚、餐廳 |
預約・查詢 |
050-5597-7149 |
可供預訂 |
可以預訂
貸切スペースのみの予約はご遠慮ください。詳細はお店にお問い合わせください。 |
地址 |
東京都新宿区西新宿1-1-4 京王百貨店新宿店 8F |
交通方式 |
JR 新宿站 西口 步行1分鐘 地下鐵 新宿站 步行1分鐘 距离新宿 126 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 |
服務費收費 |
個室のみご飲食代の10%を個室料としていただいております。 |
座位數 |
80 Seats ( 有沙發座位) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人 包房可容納 5 至 10 人(目前,為了預防冠狀病毒,包房僅可容納 2 至 6 人) |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店外設有吸煙區。 |
停車場 |
可能的 京王地下停車場、新宿站西口停車場、西新宿第4停車場、斯巴魯大廈地下停車場 |
空間、設備 |
平靜的空間,有沙發座位,有日式包廂,有日式圍爐座位,無障礙空間,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
有哺乳室、可提供嬰兒食品、有兒童椅、有兒童餐具、有嬰兒床/尿布台、有兒童廁所 |
網站 | |
電話號碼 |
03-5321-5969 |
備註 |
懷石料理接受預約(週六、週日、假日下午 5:00 後 5,500 日圓、8,800 日圓)。感謝您的體諒。包廂可容納5至10人(目前,為了預防冠狀病毒,包廂只能容納2至4人)我們收取餐飲費的10%作為包廂費。我們也接受慶祝活動和追悼會的預訂。我們也接受各種宴會的預訂。 |
G.W.最終日は母と新宿へ買い物へ。。。
久しぶりにお昼は「美濃吉新宿京王店」さんへ。。。
すでに「鱧の季節」ということで、「創業300年記念鱧御膳」(5,400円)などが
スタートしているようだが、私たちは「京の彩り御膳」(3,240円)をセレクト。
茶碗蒸しがつくと3,780円、白味噌椀がつくと4,104円というように
お値段が少しずつアップしていく此方は、
「旬の逸品」を彩りよく配したちょっと贅沢気分に浸れるお得なセットだ。
17時まで限定の2段からなる「京弁当」(2,160円)よりも
品数が増えて見た感じもゴージャス(笑)。
せっかくなので此方をいただく。
蓋オープン!天ぷら。海老とししとうと茄子。
炊き合わせ。里芋、がんも、麩、おくら、わかめ。里芋とがんもが
ふっくらとしてとても上品に仕上がっている。これは家庭では出せない味だ。
三段重ねの引き出しの一番下は八寸のような品揃え。
赤こんにゃくの隣は揚げたじゃがいも、鱒の焼きもの、玉子焼き、
鱒の下には海老が隠れていた。包まれているのはミニ柏餅。
二段目はお造り。まぐろ、鯛、湯葉が上品に並んでいる。
一番上は胡麻豆腐と蓴菜、バッテラ。
独活とキウイを合わせた蓴菜がサッパリと甘い食感で美味しかった。
バッテラも酢の加減がちょうどよく控えめな感じ。
引き出しに入ったままだと食べにくいので、すべて並べていただく。
この日のご飯はグリンピースご飯。おかわりできます!とのこと。。。
お椀。三つ葉たっぷりの上品なあしらい。。。
デザートはくずきり。蓋オープン!太くて立派なくずがたっぷり!
彩り豊かな旬のお料理をちょっとずつ色々といただいて
幸せ気分に浸ることができるランチだ。
そうそう、美濃吉メンバー会員(母が)なので、一人一杯、ドリンクが無料でいただける。
この日は車だったので「ノンアルビール」で。
このメンバーカードはお料理のお会計が5%引きになるほか、
お誕生日や結婚記念日のお祝いなどのプレゼント特典がつくので、
入っておくと結構便利なようだ。入会金は1,000円だったかな。
父が好きだったお店だったこともあり、たまに利用するが、満足度は結構高い。
ごちそうさまでした☆
●美濃吉 京王新宿店(みのきち)
東京都新宿区西新宿1-1-4 京王百貨店新宿店8F
03-5321-5969
11:00~22:00
不定休(京王百貨店に準ずる)
http://www.minokichi.co.jp/