官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
西新宿の外れで焼き魚を.
店構え
焼き物
飲み物
日替わりメニュ
箸と分け皿
生ビールと酒盗
黒かめ(芋)二千三百円
一番札とマグロとろ~串
付き出しのシシャモ
付き出しの干しメヒカリ焼き
酒盗三百円
かにみそ三百円に酒盗三百円
塩辛
ほたるいか沖漬け三百円
まぐろトロー串百八十円
特大つぼ鯛九百八十円
特大つぼ鯛九百八十円
大山鶏の刺身ステーキ七百八十円
大山鶏の刺身ステーキ 断面
大山鶏の刺身ステーキ七百八十円
やっこ二百円
銀だらの西京漬け六百八十円
こまい二百八十円
いわし明太子三百八十円
骨付きラム(2本)六百八十円
桜マス干物(半身)七百円
サーモンハラス干し五百八十円
しまホッケ半身四百八十円
銀ダラ照り焼き六百八十円
銀ダラ塩焼き五百八十円
金目鯛の干物六百八十円
ホタルイカの一夜干し二百五十円
特大あこう鯛九百八十円
あこう鯛九百八十円
島ほっけ一尾七百八十円
ノドグロ一夜干し三百八十円
八角開き四百八十円
サワラの塩焼き
マグロのホホ肉スタミナ焼き六百八十円
串焼きおまかせ五本七百八十円を二人前
串焼きおまかせ五本七百八十円
ホホ肉スタミナ焼き六百八十円
豚トロステーキ
しろがね屋サラダ四百五十円
冷やしトマト二百円
アスパラ焼き(二本)三百五十円
玉子焼き二百円
切り干し大根百五十円
枝豆
きゅうりの浅漬け(赤しそ味)三百円
ランチ:本日のメダイの味噌漬け定食830円
店名 |
Sumibiyaki Senmon Shokudokoro Shiroganeya
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類型 | 日式小酒館、肉類料理、食堂 |
預約・查詢 |
050-5868-3417 |
可供預訂 |
可以預訂
●由於本店座位有限,一般以2小時為單位營業。 ●只預約座位的客人需支付每人380日圓的座位費(前菜)+蘿蔔泥自助餐服務。原則上需要喝一杯。感謝套餐的瞭解。若超過該時間取消預訂,我們將收取人數×餐費。 |
地址 |
東京都新宿区西新宿7-19-7 サンローゼ新宿 1F |
交通方式 |
從東京Metro丸之內線“西新宿站”步行5分鐘從各線“新宿站”步行10分鐘 距离西新宿 287 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 无使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T5011101047981 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
【夜間營業中380日元/人數】 ...“座位費 (小菜) +蘿蔔泥自助餐”每人380日元。原則上是1飲料制。請您理解。 |
座位數 |
24 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區(加熱不燃燒煙草限定) 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
電話號碼 |
03-6382-7082 |
備註 |
希望預約“只有座位”的客人,麻煩您直接通過電話向店裡確認。“預約”的午餐時間不提供服務。只有晚餐時間。 |
ふらわのだらだらだいあり 2008年12月13日より抜粋
土曜日だというのにお気に入りのお店からはことごとく「満席です」と断られてやっと電話予約できた炭火焼専門食処白銀屋、このお店はその存在を知ってからずっと行きたいお店でした。
入ってみるとカウンター六席程度、相対して四人掛けテーブルが三卓くらい、その奥に二人掛けのテーブル、さらに奥に六から八席といったこぢんまりとした店内に焼き魚の匂いが充満しています。
先ずはビールに付き出しはししゃも、このししゃもが竹串に刺さっているところからしてステキ、美味しいです。
本日のオススメから何品か頼んで、それが焼き上がるまでにつまもうと酒盗三百円とほたるいか沖漬け三百円、この酒盗が絶妙で無性にご飯を食べたくなるほどの出来、旨いですねぇ。
ホタルイカも美味しかった、これは途中で少しずつつまむといいですね。
さて焼き物一品目はまぐろトロー串百八十円、日本人のマグロ好きはこういう串焼きまでにも及んでいるのですか、それにしても旨い。
二品目は特大つぼ鯛九百八十円、つぼ鯛を食べるのは初めてですけど、こんな焼き方が出来るのかと信じられないほどの魚の焼具合
炭火でじっくりと焼き上げてあるので骨の周りのコラーゲンがたっぷり残っていて、それでいて皮は焦げるほど焼き上げてあって、骨以外は全部食べてしまいました。
一杯だけ日本酒を飲んだのですが(天下一)、このまま飲み続けると割に合わないので黒かめ(芋)二千三百円のボトルを入れました、キープは出来ないので飲み切るか余ったら持ち帰るかですね。
さて、大山鶏の刺身ステーキ七百八十円が運ばれてきました、どんなステーキかと思ったら「鶏モモ肉のタタキ」で周りの皮を香ばしく焼き上げて中は刺身のまま。
軽く切れ目が入っていて、食べるときにハサミを使って自分で切り分けます、柚子胡椒か山葵を合わせるのですが、これほどの焼き加減の鶏肉は滅多に食べられません。
スンゴク旨いんですけど、言葉がでないんですけど、料理人さんをお呼びして抱きしめたいくらいなんですけど。
焼酎も料理にドンピシャでどうしてもっと早く来なかったのか、一人でも来れば良かったと海より深く後悔しました。
やっこ二百円は「その他料理」ではなくしっかりとしていて、いい箸休めになりました。
銀だらの西京漬け六百八十円、大抵の西京漬けは「味噌だらけ」で味噌を食べているのかと思うくらいですが、白銀屋の西京漬けは味噌はあくまでも脇役で魚が主体、身の中にじんわりと味噌を染み渡らせています。
勝手な思いですが、素材はそこそこ、値段もそこそこ、その隙間の中で料理人として少しはみ出すくらいの仕事をしています、素晴らしいです、心の中で拍手をしてしまいました。
お金を出せば、素材を厳選すれば、この店よりも遥かに美味しい焼き魚を食べることが出来るでしょうけど、この値段でこの焼き魚を出せる店は、他には無いでしょう。
料理人はさぞかし名だたるお店で修行されたのかと店長さんに聞くと、「料理はしていましたけどね」とのお答え、努力の先で勝ち得た秀才ではなく誰にも教わらなくても出来る天才なのか。
最後にこまい二百八十円といわし明太子三百八十円、この値段でこの味わいはおかしいだろう、焼酎を殆ど飲んでしまってさらに焼き魚の味が分かるのはおかしいだろう、と。
いい店はどうしても駅から遠くて分かりにくい場所にあります。
【訪問履歴】
http://plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/201003250000/
http://plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/201001210000/
http://plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200906300000/
http://plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200906250000/
http://plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200904200000/
http://plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200903110000/
http://plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200901140000/
http://plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200812240000/
http://plaza.rakuten.co.jp/furawa/diary/200812130000/