店名 |
Anarogu
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類型 | 咖啡店、法式、餐飲酒館 |
預約・查詢 |
050-5869-0910 |
可供預訂 |
可以預訂
全席喫煙のため二十歳未満の方のご利用はお断りしております。 |
地址 |
東京都新宿区新宿3-12-12 吉田ビル 4F |
交通方式 |
從JR/地鐵新宿站步行5分鐘,從地鐵丸之內/副都心線新宿三丁目步行1分鐘 距离新宿三丁目 180 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
ディナータイム(17:00〜)ご予約の際600円/人 |
座位數 |
44 Seats |
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個人包廂 |
不可能 商店分為兩個區域。也可以出租單獨的區域私人聚會。 |
包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20~50人、可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 因為是全席吸煙,所以未滿20歲的客人謝絕使用。 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有吧檯座位,有沙發座位,有露天雅座,提供投影機 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
能看到夜景,神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可帶寵物 |
關於兒童 |
由於所有座位均禁止吸煙,因此 20 歲以下的人士不得使用該設施。對不起。 |
服裝規定 |
沒有著裝要求。 |
網站 | |
開店日 |
2012.12.1 |
電話號碼 |
03-3341-0075 |
備註 |
歡迎攜帶寵物(也歡迎貓,但請攜帶皮帶或籠子)。有關私人聚會、展覽、攝影等的諮詢,請隨時致電商店或發送電子郵件至 party@atticroom.jp (Gomi),並註明您想要聯繫的商店名稱。 |
私の好きなカフェベスト3の経営している会社が
「テーブルモダンサービス(Lotus,モントーク etc)」
「LD&K(宇田川カフェ,cafe BOHEMIA etc)」
「アティックプラニング(astral lamp,attic room etc)」
なのですが、こちらの「アナログカフェ」は、「アティックプラニング」が
経営されていて、私は渋谷にしか行った事が無かったので ワクワクしながら
伺いました。【新宿】のカフェというと、3丁目の方にチラホラあるか、ショッピング
モールの中にあるかなといった認識だったので、カフェ難民に陥りやすい場所といった
考えがあった為、最近系列のatti roomも出来たそうで 新宿にあるなんて嬉しくなりました。
場所は新宿3丁目の真ん中付近。靖国通りから、伊勢丹側に向かう途中の居酒屋等が
ひしめき合う雑居ビルの上にあります。恐らく夜に1人で行くと、大きな看板もなく
廻りがオープンのダイニングや居酒屋が多い為 多少不安になるかと思います 苦笑
予め、地図の把握か電話で道のりを聞いておくことをお勧めします(ビルの上の方に、
【アナログカフェ】の小さい看板はかかっているので、上の方を見上げて下さい)
ビルエレベーター手前に、アナログカフェの看板があるので、4階へ上がり 小さな扉を
開けると、細長く創られたカフェ空間が広がります。1人である事を伝えると、細長い
所を通り抜け、奥の二人掛けの所へ案内して下さいました。
こちらの食べログで、全席ソファなので 1人だと居づらいといった文章を読ませて
頂いていたので、時間も20時とかで若干お店に申し訳ないかな...と不安だったのですが、
私が通された席以外にも、カウンター席?もあったので、1人でも気兼ねせず入れると思います。
(若干、入るまでが、本当にここでよいんどあろうか、カフェだろうか..と不安にはなります 笑)
全席灰皿が置いてあって、私の席は呼び鈴がありました。確かに 細長い造りで スタッフの方は
若干見辛いと思うので、カフェで呼び鈴があるのを滅多に見る事が無かったのですが、
中々良いアイディアだなあと思いました。装飾もアンティークなランプやぼかしたグレーテイストで
とてもセンスが良く ファッション雑貨に囲まれている様で、この時点で落ち着くし嬉しい。
スタッフの方が「お食事はされますか?」と聞いて下さって、飲み物だけでもOKというのも
嬉しいですよね。食事をする人には、食事をするメニューを置いていって下さいます。
私は通常 1人でアルコールをbar以外で飲む事はないのですが、何となく飲んでもいい
雰囲気だったので、サングリアを注文 笑。流石【王道カフェ】の名に恥じないドリンク
メニューの豊富さと、バリエーションにテンションが上がります。
呼び鈴タイプなので、食事も一緒に頼んでしまおうと フードメニューも一緒に拝見。
通常メニューとは別に【季節のおススメ】である【黒板】もあるので楽しいです。
私が行ったのは夜時間ですが、ランチの様に【プレート】が置いてある所も嬉しいです。
やっぱり【カフェ】といったら「カフェプレート」ってイメージが自分の中にはあるので 笑
*因みに、値段設定は夜だからかもしれませんが、若干高めだとは思います。*
自家製サングリアと子羊のハンバーグステーキをオーダーしました。
暫くすると、【アナログカフェ】と描かれたコースターにワイングラスにクラッシュアイスが
入っているサングリアが運ばれてきました。味は甘味と酸味が見事に調和していて癖が無く、
飲み易いフルーティータイプです。とても美味しく二杯目も飲みたくなりますが、量が少な目で
値段も800円とバー金額設定に近いので そこは考えような所ですね。苦笑
子羊のハンバーグは 時間が結構掛かりました。20分~30分位かな?
1人だったので、時間経過した様に感じただけかもしれませんが...私は別に遅時間に元々
苦ではない人間なのでいいのですが、もし時間がかかる料理設定なのだとしたら、一言時間が
かかるものだと明記するか、一言接客の際に添えて下さると 安心するかもしれません。
運ばれてくると、じゅうじゅぅ~...と音がして、肉汁の良い香りが漂います。
ナイフが添えてあって、自由にカットできるみたいですが、私は豪快にお箸で食べました 笑
実はそんなに羊系が得意ではないのですが(独特の匂いが少々苦手)そこまで臭みもなく、
かといって、香草フルに使って匂い消してます!というのでもなく、カフェで本格的な子羊
料理を食べれる事に感心しました。
さすが、【夜カフェ】の1つですね。