海鮮焼き丼@HALC
【同月再訪】
今回は、新しい一品をGETしました。海鮮焼き丼のようなもの@正価798円になります。大きな鮭の切り身とホタテの甘辛焼きみたいなのがダブルメインのような感じです。脇役をマグロのカマ焼きが固めます。トリプルメインのような布陣ですが、これをつまみに飲むという状況は大変贅沢な気分です。さすがの百貨店の魚屋さんです。
梅キュウリ巻き@正価320円も追加して、リッチな部屋飲みとなりました。
【概論】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)
ホタルイカ!@HALC
【2か月ぶりの再訪】
雨が降ると、ここに立ち寄る習慣になってしまったようです。今回も握りのセットを一ついただきました。
本鮪2貫が推しのセット@正価1580円です。真鯛・いくら・子持ち昆布・蟹・カンパチ・烏賊・海老・玉という構成です。
さらに旬のホタルイカも見逃すわけには行きません。
お腹が空いていたので、ご飯ものとして、ミニちらしもGETしておきます。
今回もちょっと豪勢な部屋飲みになりました。
【概論】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)
柊@北辰
【2か月ぶりの再訪】
雨の日のバス待ちで、小田急ハルクの地下食料品売り場に潜り込みます。
握りのセットを一ついただきましょう。商品名「柊(ひいらぎ)」@正価1380円が良いようです。
とり貝・真鯛・カンパチが推しのネタのようで、生マグロ2貫・うに・いくら・海老・玉という構成です。
盛り少な目ですが、雲丹がポイントですね。とり貝が好きですし、今回は当たりでした。
お腹が空いていたので、ご飯ものとして、鉄火巻き@正価350円と明日の朝ご飯用かと思い、山ごぼう巻き@正価@250円もGETしておきます。
つまみに、まぐろ刺しの小さなパックも合わせて、部屋飲みの仕入れを終えました。
【概論】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)
酢締め@ハルク
【3か月ぶりの再訪】
夜の時間帯に立ち寄り、イワシの酢締め丼と刺身三点盛りをGETしました。
イワシ丼は、初めていただくもので青魚好きオヤジとしては、期待値を持って、いただきました。
薬味に生姜が付いてきます。生姜を散らして、醤油をかけていただきます。
イワシの半身が、結構な数が入っています。ご飯よりもイワシが多いくらいです。これは、なかなかに食べ応えのある丼です。
刺身三点盛りは、めばちマグロ・鯛・カツオ風のような盛り合わせでした。こちらも十分に美味しいものでしたが、今回はおイワシの圧勝でした…(笑)
【概論】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)
ちなみに支店名は、新宿小田急店ですが、百貨店の方ではありません。
鱈!@ハルク
【5か月ぶりの再訪】
ちょっと間が空きましたが、そろそろ、鍋シーズンかという感じのちょっと肌寒い雨の夜のバス時間待ちの間に利用しました。
ちょうどいい感じの量で、鱈の白身があったので、鍋に突っ込むことにします。
寄せ鍋風ORキムチ鍋風と迷いながらも、寄せ鍋風にしました。
ちょっと、身が締まった感じのある食感で、さすが百貨店の鱈でした。
【概論】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)
ちなみに支店名は、新宿小田急店ですが、百貨店の方ではありません。
たらば&NZ@ハルク
【3か月ぶりの再訪】
今回は、まぐろ&鯛の刺身、タラバガニの押し寿司、そしてニュージーランド産の二枚貝(はまぐり風)をGETしました。
まぐろは濃いお味で鯛はさっぱり味で、なかなか良い刺身だったと思います。
タラバガニの押し寿司@正価1080円は、さすがに蟹の味が濃くておいしかったですね。
そして、何と言っても今回のメインは、ニュージーランドからやってきた貝です。
酒蒸しにしていただきましたが、あさりやハマグリとはちょっと違う味です。
日本酒よりもワインで酒蒸しにすれば、良かったかもしれません。
珍しいものをいただきました。
【概論】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)
ちなみに支店名は、新宿小田急店ですが、百貨店の方ではありません。
寿司&刺身@ハルク
【5か月ぶりの再訪】
季節が半周したころに再訪します。部屋飲みのための刺身の仕入れということで立ち寄ったのですが、お腹の空き具合もあって、にぎりのやや上みたいなかんじの寿司パック@1180円をGETです。
やや上の証拠は、雲丹といくらでしょう。穴子、海老、白身、鯛、まぐろの握りが並んでいます。
にぎりを食べる前につまみの刺身も合わせてGETします。
甘エビとまぐろを合わせます。いつ来ても、ついつい後一品となってしまうのが、玉にきずです。
【概論】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)
さわしゃぶ!@ハルク
【1年半ぶりの再訪】
久しぶりだとは思っていたのですが、1年半も間が空きましたか。
この日も夜の時間帯にブラブラと立ち寄りました。
閉店間際の活気は変わっていないのですが、客層がだいぶ違いますね。外国人が増えています。
争奪戦も国際化しているのでしょう…(笑)
ということで、今回は「さわらのしゃぶしゃぶセット」をGETしました。
野菜と出汁が付いてきて、すぐにしゃぶしゃぶできます的ななかなかイケてるセットです。
ただ、料理のできないオヤジが作るとお味の方は、今一つと言うかんじでしょうか。
しゃぶしゃぶと言いながら、どうしてもさわらの身を煮込んでしまう傾向にあったかと思います。
まあ、これも一度だけの経験でOKです。
【概論】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)
鮭児巻き!@ハルク
【8か月ぶりの再訪】
節分の日でした。恵方巻なるものの派生形がいろいろと売り出されています。
もともとは、恵方を向いて一気にもぐもぐと食べるという儀式なのですが、どこをどうやっても一気にもぐもぐなど食べることができない巻き物ばかりです。東京に来ると伝統の食べ物も変化してしまうのですね…(笑)
そして、GETしたのが、鮭児巻きなるもので幻の鮭「鮭児」を巻いています。もちろん、その他まぐろや白身魚も卵もキュウリも巻かれています。
正価だと@3000円を超えるような豪華巻きです。
こんなものを一気に食べるなんてことは、大きさからしてもお値段からしても無理です。
ということで、きちんと切り分けてじっくりといただきました。
贅沢な節分になりました。
【概論】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)
天然鮪!@北辰
【2か月ぶりの再訪】
また、お一人さま用の刺身パックをGETしてしまいました。
天然鮪が大ヒットで部屋飲みの華でした。
【概論】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)
ちなみに支店名は、新宿小田急店ですが、百貨店の方ではありません。
青魚@ハルク
【連月再訪】
またまた、お一人さま用の刺身パックをGETしてしまいました。
今回は、青魚シリーズで2パックですね。
いわしと鯖を半身にさばいて、〆たものになります。
これがまたストロングドライチューハイに合いましたね。
地味ながら、良いつまみをいただいた気分です。
【概論】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)
ちなみに支店名は、新宿小田急店ですが、百貨店の方ではありません。
正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
刺身三昧@北辰
【初訪】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)
ここのデパ地下は、午後8時30分閉店ですが、午後8時くらいから何となくざわついてきて人が群がってくる雰囲気があります。特にこの魚屋さんは半額の大売り出しをしてくれるのでシールを張るスタッフの周りに人だかりができます。
今日のつまみを物色するとめずらしいものがありました。いわしくじらの生食用です。ワンブロック 700円程度のものを半額でGETして、部屋の冷蔵庫で寝かして、翌日いただきました。何とも懐かしい味ですね。半分は刺身でしょうが醤油につけていただきました。これは焼酎にとてもあいます。半分は焼肉にして炒めていただきました。これはビールによくあいます。
懐かしくておいしい一品をありがとう。
【再訪】
一月も経たないのですが、またまた時間的にちょうどのタイミングで新宿西口にいます。
ちょっと覗いてみると、かつおの柚子たたきが手ごろなブロックでありました。
切るのが難しかったのですが、まあ柚子の香りを楽しむことのできる一品でした。
【月またぎの再訪】
お一人さま用の刺身パック「金目鯛・尾長鯛・あおりいか」と〆サバをGETできました。
ふだんいただくことのない刺身で充実の部屋飲みですから、時間帯と状況によってチェックすべきお店になってしまいました(笑)
【同月再訪】
みる貝のお刺身をいただきました。
コリコリした食感が、食べたことがないくらいの素敵さでした。
店名 |
Sakana No Hokushin
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類型 | 其他 |
預約・查詢 |
03-3342-5216 |
可供預訂 | |
地址 |
東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急HALK B1F |
交通方式 |
距离新宿西口 118 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
可使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
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網站 |
【13か月ぶりの再訪】
1年以上も間が空いたのですね。都バスの発車時刻とにらめっこしながらの久しぶりの再訪です。
部屋飲みの追加の一品を物色します。刺身かと思いましたが、変化球的な一品を発見です。
「魚麺@正価598円」です。見た目は冷やし中華風です。ハム・錦糸卵・くらげ・きゅうり・かにかまの下に隠れているのが、麺を装った細切りの蒲鉾です。麺の味はしませんが、蒲鉾の味もそんなにしません。
これ、つまみとしては、結構いい線いっていたと思います。さすがに百貨店が置くもの、というだけのことはありましたね。
【概論】
新宿小田急ハルク地下の食料品売り場の鮮魚店です。誰がなぜ登録したのかわかりませんが、もしかしてと検索したら、出てきちゃいました…(笑) (検索する方もする方ですが…)