官方消息
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Kafe Runo Aru
(Cafeルノアール)
カフェなルノアールの喫茶店的朝
新宿の駅前地下街にあるルノアールで朝。
もともとココにはシナモントーストのおいしい喫茶店があったのだけど、そこが廃業。後継テナントとしてルノアールが出店した。お店の造りはほぼそのままに、座り心地のよい椅子に変えいかにもルノアールって感じのお店に生まれ変わった。これもひとつの新陳代謝。
それにしてもルノアール。「喫茶店」を名乗るお店と「カフェ」とサブタイトルのつく店がある。…、って今朝はじめて気づいた。規模の問題なのかどうなのか。ちょっと気になる。オモシロイ。
かつてルノアールはタバコがすえる喫茶店として人気を博した。今では分煙が当たり前。しかもコノ店は全席禁煙と時代の流れを感じさせる。空気がおいしいコトはうれしい。ありがたし。
朝の時間は飲み物たのんで１００円だとか２００円とかを追加すると朝食セットがついてくる。
厚切りトースト。
サンドイッチ。
茹で卵とかヨーグルトとか。
いわゆる喫茶店の朝食セットにあってほしいモノはほとんど揃ってて、結構人気。
１２時くらいまで注文できて、ランチにたのむ人も結構いたりする。結構便利。
いつもオキニイリのトーストサンドをセットにします。
トーストブレッドで挟んでつくるサンドイッチ。
具材は卵サラダと焼いたベーコン。
かなりタップリ。
噛むとトロリと中身が出てきてこぼれ落ちるほど。
卵サラダ自体にしっかり味がついているのに、トーストにマヨネーズをたっぷりほどこし、みずみずしさすら感じさせるところがウレシイ。
しかもトーストの焼け具合。
これ以上焦がすと苦味に変わるギリギリ寸前まで熱をくわえて焼き上げる。カサカサ表面乾いて仕上がり、パン生地の中の水分もほどよく蒸発。だからカサカサ、前歯で壊れて口に散らかる。
普通のパンだと思うのだけど、しっかり焼けるとおいしくしかも食感も良い。ポッテリとした具材と互いに引き立てあって、互いにおいしくなりあっていく。歯にたのしくて、分量以上に満足感を感じるゴチソウ。
スープがつきます。塩麹スープ。このスープになるまではずっとビーフコンソメスープ。飛行機で出してくれるような味のスープで好きだった。けれど塩麹ブームにのって味が変わってそれからずっと。あんまり好きじゃないので今日も残した。
寒い朝です。それでカフェラテ。機会でプシュッと仕上げるコーヒー。だから泡がズブズブすぐに壊れていって、早くのまないとカフェラテじゃなくてカフェオレになる。まぁ、味はどちらも同じようなモノ。手鍋でミルクをあっためて作るカフェオレをひさしぶりに飲みたくなった。金曜日。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Kafe Runo Aru
|
|---|---|
| 類型 | 喫茶店 |
|
03-3348-7333 |
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
東京都新宿区西新宿1 京王モール第A-5号区画ル 1F |
| 交通方式 |
JR新宿駅西口地下広場を左に抜けて京王モール内すぐ 距离新宿 163 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
～￥999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
～￥999～￥999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (d付款、樂天支付、au PAY) |
座位、設備
| 座位數 |
40 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
提供電源插座,提供免費無線網路連接,提供收費無線網路連接 |
選單
| 料理 |
提供英文菜單,提供早餐 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 網站 | |
| 店鋪公關 |
懐かしく心地のよい空間で、ひとときの安らぎとおいしいコーヒーを
懐かしく心地のよい空間で、ひとときの安らぎとおいしいコーヒーを |
食後にちょっとのんびりとお茶。ルノアールのアイスカフェオレもらう。
いまだにカフェラテでなくカフェオレを作ってれるところがうれしい喫茶店。座ると氷の入ったグラスと一緒にタオル生地のおしぼりがくる…、というのも昔通りなんだけど、なんだかおしぼりが細くなってしまってる。
この店だけがそうなのか。
それともコストダウンの一環でこういうことになっちゃったのか。ちょっとドキドキ。なやましい。
ちなみにこの店、１０年ほど前まで「楡」って名前の喫茶店だった。シナモントーストとドリップコーヒーがおいしい店でそのときはよく二人できてた。グラニュー糖がジャリジャリするのを、「北島マヤが食べた泥饅頭のすごくおいしい奴」と称しながら二人で笑ってよく食べた。
ルノアールになった途端に敬遠するようになって、コーヒーくんだりに高いお金を出すんだったらチェーンじゃなくて個人経営のお店がいいよね…、っていう人だった。それもしみじみなつかしい。