まさか生牡蠣でお腹が満たされる日が来るとは思ってもみなかった。(禁煙)
ネットで牡蠣の美味しそうなお店を見つけてそれが築地だったので遠征する気満々でいたところ、
同じ会社が思い出横丁にもお店を出しているのを発見、翌日の会社帰りにすっ飛んで行きました。
17時過ぎの思い出横丁は飲み屋の中に早い時刻から出来上がってるたくさんの人たち、
そして通路を観光の外国人がカメラやビデオの撮影をしながら群れを成して歩いているというそれはもうカオス。
その中をかき分けかき分けお店を探し当てると予想に反して空いていたのでこの機を逃してはと思い飛び込みます。
お店はカウンターのみで狭く、10席ほどかな。先客1組しかいませんでした。
メニューの置かれた席に着き、生牡蠣を注文します。
いただいたのは食べ比べAセット(室津・サロマ湖)に、昆布森×2、釜石×1追加、ソフトドリンクとお通し含め3780円(税込)
室津が小さい3個セットだったので合計7個食べて満腹とまではいかないけど腹6分目超え。
下戸で連れがいなければ居酒屋等にはほとんど入ったことがないし、オイスターbarなんてところに踏み込むのは人生初。
いまだに飲み屋でかかるお金というものがあまりよくわかってませんが、
新鮮で美味しい生牡蠣をこれだけ食べて4000円以下で済んだのはかなりお安いのではないかと思います。
生牡蠣はどれも美味しかったですが一番気に入ったのは昆布森。
口コミを見て評判がとても良いので選んでみたらすごく大きくて濃い味で大満足、思わず追加しちゃいました。
巨大な牡蠣をレモンだけサッとかけてツルンといただく。
最高の贅沢ですね。
メニューのメインはもちろん生牡蠣で、焼牡蠣や蒸牡蠣もあるけど確か「一人1ドリンク+1生牡蠣の注文必須」というようなことが書いてあったような。
今回はとにかく生牡蠣狙いだったけど、蒸牡蠣と焼牡蠣も絶対美味しいと思うので次回は食べます。
牡蠣を食べるのにお茶やジンジャーエールじゃなぁ(下戸)…と思って炭酸水はもらえないか訊いてみたところ純粋な炭酸だけはないと言われてしまい(焼酎が入っちゃうらしい)、仕方なく辛口ジンジャーエールをもらいました。
これ好きなんだけど牡蠣にはイマイチ合わなかった。できればノンアルワインとかノンアルチューハイ(甘くない)のラインナップも今後増やしてもらいたいですね。
(ノンアルビールは何故か身体に合わず飲めないので)
下戸のおばさん一人で行って鬱陶しがられたら嫌だなという気持ちが少しあったのですが、
店員さんが優しくとても気持ちの良い接客で大満足でした。
店名 |
Tsukiji Sandai(Tsukiji Sandai)
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類型 | 生蠔吧、海鮮 |
03-3343-2023 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都新宿区西新宿1-2-7 |
交通方式 |
距离新宿西口 81 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
服務費收費 |
お通し代¥300 |
座位數 |
11 Seats ( カウンター11席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 |
生牡蠣食べられる友達がようやく見つかったので連れていきました。
牡蠣が好きな人ってもっと多いと思っていたのに私の周りには「牡蠣ダメ」「生牡蠣ダメ」な人が多くて…
私は牡蠣料理の中で生牡蠣が一番好きなんだけどなぁ。
平日17時過ぎに入店、席の半分以上が埋まってて中には外国人客も。
ここはじっくり腰を据えて飲む店ではないのでもし満席でもちょっと散歩して来たら空く可能性は高いです。
飲み物は冷たいお茶をもらい、お通しと生牡蠣A食べ比べセット×2と、焼牡蠣のそのままと西京みそ味をひとつずつ
で4650円(税込)
牡蠣じゃなかったら高いと思うけど牡蠣なので。
しかし今回も美味しかったー。
私が食べた西京みそバター焼きウマーーー。西京味噌ほんと最強。
これ白米欲しかったですね。汁だけで一膳いける。
生牡蠣も相変わらずぷりぷりぷるんぷるん。
そしてお通しのクリームチーズクラッカーも牡蠣の味が濃くて前回より美味しかった気がしました。
ここだけでお腹いっぱいにするには高いのでコスパはとても良いとは言えませんが、
とにかく新鮮で美味しい生牡蠣を欲した時はここに来れば間違いないですよ。