官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
そぼろ丼じゃぁないよオムライスだよ(笑)。
うなぎのオムライス、950円。
ちょっと豪華に見える出で立ち。
一口ビール、200円。
金色時に御殿鞠デザインの重箱。
いぶりがっことクリームチーズのポテトサラダ + 箸休め。
厚めに短冊切りされたお揚げが入ったお味噌汁。
しっかりと火が入りながらも、フワッフワに仕上げられた玉子。まさに”オムライス”。
”オムライス”の”玉子”を引き立ててくれる”うなぎ”と”タレ”。
よく冷えたコップに、よく冷えたビール。
(ちょっとだけ) 冷たいお茶。(笑)
方南通りの”秀苑”以来、”さるかに合戦”。あっ!山椒あったんだ!(笑)
カウンターの向こう側。
”ホッケ”と”鰺”。
”赤魚”と”うなぎ”。
本日(2,August 2023)の昼メシ
メニュー
メニュー
ドリンクメニュー
”寅箱”名物、自販機セルフサワー。
ドリンクメニュー。
右に出るとすぐ、猫で有名なカフェ "アルル"があります。
玄関入ってすぐ左。
玄関入って右の壁はシックなデザイン。カウンターの背になります。
玄関から厨房の手前。
あきない
玄関扉右の昼飯中。
玄関扉右のメニュー。
中が見えていて入りやすい路面店です。
旧 三光町、三番街商店街にあります。
右に見える青テントのひとつ先です。
右隣は老舗の酒屋さん。
”伊勢丹パーク”がある”三光町交差点”を四谷方面へ1分、左側。
店名 |
Kushiuchi Jibie To Unagigushi Shinjuku Torabako
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類型 | 日式小酒館、鰻魚、日本酒 |
預約・查詢 |
03-5357-7727 |
可供預訂 |
可以預訂
お酒を食事を楽しんでいただくお店です。お酒の呑めない方、お車の方はご遠慮ください。入店を拒否させていただく場合もございます。 |
地址 |
東京都新宿区新宿5-10-6 宮崎ビル 1F |
交通方式 |
從新宿站徒步約7分鐘從新宿三丁目站C7C8出口徒步約1分鐘 距离新宿三丁目 383 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) |
服務費收費 |
チャージ料なし |
座位數 |
24 Seats ( 桌子10席桌子6席) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人 雖然不是完全的單間,但是準備了有小的間隔的座位。請隨時咨詢。 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 請不要開車來店裡。 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂,提供電源插座 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,有素食菜單,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
網站 | |
開店日 |
2017.5.19 |
店鋪公關 |
新宿三丁目1分在電視和雜誌上成為話題的店鋪的二號店!沒有招牌。
靜靜地佇立在小巷深處的“野味和蔬菜割烹店和GALICO寅”的2號店在新宿五丁目開業。價格稍貴的印象的鰻魚和鮮為人知的美味野味,以合理的價格提供給您!日本酒和葡萄酒也很講究,抱著讓客人盡情享受的想法,我們為您準備了“日本酒對比”和“葡萄酒對比”!只有在這裡才能喝到的酒!請在新宿發的自助售酒機上輕松愉快地遊玩! |
串打ちジビエと鰻串 新宿寅箱 @ 新宿三丁目
2023年8月最初の水曜日、13時40分。
入店時の空きはなし。
ラストオーダーの14時間近なので、帰り始める方が続く。
「すぐ席のご用意しますね〜!」
ほぼ待ちなしでカウンターの玄関寄りに着席。
湯呑みで(ちょっとだけ)冷たいお茶が提供されます。
「売り切れが多いのですが、こちらとこちらと・・・」
との説明を受けましたが、お目当てはメニュー上部に記載している人気メニュー。
■ うなぎのオムライス、950円
「あっ、一口ビールもお願いしま〜す!」
■ 一口ビール、200円
この季節に、この存在は嬉しい。
「1,150円ですね〜!」
先払いにてお会計は終了。
重箱には、金色地に御殿鞠が描かれている蓋がされています。
早速、蓋を開けてご対面。(笑)
目に飛び込んできたのは、フワッフワに仕上げられた玉子の黄色。
センターには控えめな薄茶、緑の分葱が添えられています。
派手さのない質素な彩りもお見事。
添えられている小皿はふたつ。
箸休めのお漬物は大根の梅酢漬け。
塩味と酸味が抑えられた、パリッとした食感が素晴らしい一品。
先にいただいていたら、もう一杯いっちゃってるところでした。(笑)
もう一品は”いぶりがっことクリームチーズのポテトサラダ”。
あぁ、これも危険な一品。
次の訪問時は、きっと”中生”になってしまっているでしょう。
ということで、メインの”オムライス”。
”とろ~り”ではない、”大きめ炒り卵のフワッフワ版”的な仕上げ。
それが”うなぎのタレ”でいただけるという、なんとも贅沢な逸品。
よくぞ、このメニューを思いつきました。
1,050円プラスすれば、”蒲焼き”が乗った”オムDX”をいただくことができるのですが、この玉子のクオリティを引き立てるのであれば”刻んだ”うなぎが丁度よい。
再訪時に予算があったとしても(笑)、このメニューでいきたい。・・・"中生"で(笑)。
玉子の下にも予めタレが掛けられているおかげで、最後まで満遍なく堪能できます。
厚めのお揚げが短冊切りされた、美味しいお味噌汁で〆て終了。
この時点で玄関入ってすぐの席に座っていた先客のメニューが提供された。
隨分時間がかかっていたけど、何だろう?
蓋を開けている。
鰻が重なっている。
キャッシュオンで支払っている。
鰻重・・・、特上!?
いくらだろう?
・・・えっ? 4,300円!?
だろうなぁ。
このクオリティならば。
これで大ジョッキいきてぇ〜!(笑)
目の前で焼かれている、各種”魚”も身が厚くて大きい。
ランチが狙い目ですね。
また来ます。