官方消息
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店名 |
Shinjuku Hoshinonaruki
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類型 | 日本料理、海鮮、壽喜燒 |
預約・查詢 |
050-5872-1116 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都新宿区新宿3-5-4 レインボービレッジ 9F |
交通方式 |
從地鐵副都心線新宿三丁目站步行1分鐘 距离新宿三丁目 108 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥15,000~¥19,999¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
服務費收費 |
サービス料10% 個室利用時は別途個室料を頂戴しております(5,500円(税込)~) ※お部屋の大きさにより個室料金が代わる場合はメールにてご連絡させて頂きます。 |
座位數 |
148 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 120人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,提供投影機,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
能看到夜景 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,有品酒師,提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
接待兒童,提供兒童菜單,接待嬰兒推車
學齡前兒童來店僅限使用單間。預約時請咨詢店鋪。 |
網站 | |
開店日 |
2021.1.15 |
電話號碼 |
03-3355-5020 |
備註 |
東京都內有3家聯營店。 |
緊急事態宣言が明けたので、久しぶりにお友達とランチ♪
我慢した分ちょっと贅沢したいよねとセレクトしたのは、新宿 星のなる木。
新宿三丁目の駅からなら、ほぼ直結。
ビルの7階なので景色も良かったです。
ランチの時間を少しずらしたので、ゆったりとお食事をすることができました。
ランチは平日限定の昼懐石 百花繚乱 (ひゃっかりょうらん)を予約済。
4,400円です。
飲んじゃうよ~♪
オリジナルのスパークリングワインです。グラスで1,100円。
まずは八寸から。
・岩手県産野菜 炊合せ 美味出汁ジュレ
・出汁巻玉子 なめ茸卸し
・里芋フォアグラ味噌田楽
・秋刀魚と牛蒡の有馬煮 柿なます
・長芋とエリンギの磯部和え とんぶり 山葵
献立表にお料理の紹介が書いてあるので、これなんだろう?と考えながら食べなくても、お~こうなるのかと納得しながら味わえるのです。食べても、これってなんだっけ…食べたことあるんだけど…ともやっとすることありますよねw
そういうストレスがなく、じっくり味わえるのが嬉しい。
野菜の炊合せは別々に調理しているのだそうで、それぞれ素材の味が楽しめます。
野菜の下にある、カツオ出汁のジュレがとってもおいしくて、全部ちゅるんと食べちゃいました。
玉味噌とフォアグラを練り込んだ味噌がのった里芋が、私的には一番気に入りました。
おいしいものを少しずつ…ほんとこういう食事大好き。
黒トリュフの茶わん蒸し
蓋をあけるとふわりとトリュフの香り。
上の部分は黒トリュフを加えた男爵芋のすり流し。
緑はシブレット(チャイブ)
仕上げにもトリュフオイルを使用しているので、本当に香りがいいのです。
2杯目は自家製ドライジンジャーエール。
900円
国産の生姜とレモングラスなどのハーブを使用したジンジャーエール。
ハーブの香りが口の中に広がり、舌にはピリリとした心地よい刺激が。
メインも盛りだくさん
・秋鮭の幽庵焼き 千枚蕪
・近江蒟蒻 凍み豆腐 蓮根の旨煮
・とろろ芋の磯部揚げ 菊花餡
・天婦羅 舞茸 茄子 柚子塩
・若鶏の柚子胡椒焼き 香味野菜
とろろ芋の磯部揚げは、見た目さつま揚げ?と思ったけれど、あっさりとしておいしかったです。
天婦羅は油切れが良いのか、衣はサクサクで、食べた後、口の中に油っぽさが残ることもないです。
近江蒟蒻っていつもレバー?と一瞬ぎょっとするw
この赤がいいですよね。
織田信長に由来する歴史のある蒟蒻なんですよ。
やわらかい若鶏は柚子胡椒の香りがさわやか~~。
ご飯は岩手県奥州市胆沢地区のプレミアム米。
おこげが香ばしい~~!
お味噌汁は赤出汁。
名古屋の赤出汁と思って飲んだら、甘みがあってびっくり!
京都の赤味噌と白味噌をあわせているのだそうで、この甘さは白味噌なのね。
名古屋の赤出汁も好きだけど、結構塩分が濃いと感じることが多いんですよね。
こちらは後味がすっきりとしています。
これ、おかわりしたかったw
デザートは讃岐和三盆のなめらかプリン。
香川県の和三盆って貴重なんですよね~。
飲めそうなくらいとろとろ~。
カラメルソースも和三盆を使用とのこと。
香ばしいカラメルソースは、プリンの味を引き立てます。
煎茶でおいしかったお食事の余韻に浸ります。
こういう時間って必要よね~。
普通に友達と会える時間が、人生にはとっても必要な時間だったとは。
緊急事態宣言に気づかせてもらいました。
でも、もう二度と緊急事態宣言は出ないで欲しいですけどねw
ご馳走様でした。