Makan siang di Shinjuku : MONGGO MORO

休日の13:00過ぎに訪問。お店に入ると、日本語のよくできる男性スタッフに、おかずを選ぶ陳列棚に先ず案内され、食べたいおかずを選択。tempe goreng等、3種類のおかずを選ぶと、同じく男性スタッフから2階の座席状況を示すモニターを見せられ、2階のテーブル座席を指定され階段で2階へ。2階に上がるとインドネシア人の学生と思しきグループや、インドネシア人カップル、日本人とインドネシア人のグループ等、インドネシア人のお客さん比率は8割以上。ほどなく、男性スタッフがセレクトしたおかずに加え、プラス3種類ほどの野菜系のおかずとスープ、及びcuci tangan用の容器をお盆に載せて持ってきてくれました。
味はほぼ全くジャカルタで食べていたものと一緒。sambal hijauもインドネシアのままで、おかわり自由のご飯と共にほぼサンバルだけを美味しくいただきました。
当たり前ではありますが、インドネシアで同様のものを食べていたときの値段からすると割高感は否めませんが、インドネシアを感じることのできるプチ贅沢の時間を過ごすという意味では大変満足できる味とお店の雰囲気でした。