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Chimma Bodoufu
(陳麻婆豆腐)
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Chimma Bodoufu
|
|---|---|
| 類型 | 中國菜、四川料理、日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
050-5571-9286 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー 3F |
| 交通方式 |
JR新宿站新南口徒步1分鐘 距离代代木 353 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD） 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位、設備
| 座位數 |
88 Seats （ 4人~有半個包間） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 50人（座位） |
| 個人包廂 |
不可能 有半個單間 |
| 包場 |
可能的 可容納50人以上 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 可使用小田急Southern Tower停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
|
|---|---|
| 位置 |
風景優美 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2021.12.22 |
| 電話號碼 |
03-6276-0234 |
土曜日の会議後、お昼ごはんを食べるためにサザンテラスへ。
サザンテラスではありませんが、サザンタワーでラーメンを食べたことがあります。
陳麻婆豆腐。2010年にアイランドタワーにあったお店に行ったことがあります。
陳麻婆豆腐は陳建一氏がやっていると思われるケースがあるようですが、陳建一氏のお店は四川飯店でもうちょい高級なお店です。
今だとテレビに取り上げられた！という効果がどれほどかはわかりませんが、多数のテレビ番組に取り上げられている模様です。
新宿といってもサザンテラス付近はほとんど人がいません。
しかしこちらのお店の中だけは例外でした。なかなかの箱の大きさですが結構埋まっていました。
店員さんは全員かはわかりませんが中国の方中心で、中国語が飛び交っていました。
箱大きいし余裕だろうと思いましたが、まあまあギリギリでした。
都内を中心に13箇所に展開する中心。人気は健在です。
麻婆豆腐を中心としたオススメメニュー。土日はランチがないので1,500円前後。
平日であれば1,100円くらいで食べられるらしい。
他にもたくさんのメニューがありますが、お昼となるとこちらの麺メニューも候補になりそうです。
卓上配備は塩や胡椒はなく花椒のみ。
元祖ともいうべき麻婆豆腐にしようかとも思ったのですが、担々麺が美味しそうだったのでこちらに。
■本場四川省の担々麺（1,080円）
ぱっと見はよくある担々麺ですが、登場と同時に香ってくる花椒。
こんなに花椒を感じる担々麺はなかなか珍しい。
「本場四川省の」ということですが、担々麺は汁無しが本場ではなかろうか。
肉餡と青梗菜とネギと食感担当のナッツ。具量はさほどありません。
スープはまずまず赤いですが、方向性はカラシビ系。辣油的な辛さよりも痺れの方が圧倒的に主張してきます。ヒリヒリではなくビリビリ。
胡麻ペーストがコクを担当していますが、とにかく花椒がすごい。
中華系担々麺あるあるですがスープの温度はかなりぬるいです。いつもはそこが不満なのですが、ここまで痺れが強いと「熱かったら食べられないかも」という気持ちになります。
すー
スープの味わいは工場的というかド安定そのもの。味は美味しいです。
ただとにかく痺れます。その痺れが後半になると更に支配が広まり途中から味がわからなくなるレベルでした。
麺は細麺で柔らかめ。
辛さではなく痺れで汗だくになります。これで辛さマーク2とは、いったいこれ以上はどうなってしまうのか。全然辛くはないのですが痺れがすごい。
花椒、山椒の痺れが苦手なので、可能ならば痺れ控えめコールをすればよかった。
後日同じ種類の土曜日会議のあと再訪しました（2023年2月11日）。
同じ曜日の同じような時間に行ったのですが、この時のほうが混んでいました。
コロナ終了の影響かもしれない。
あまりにも混んでいたからか、あるいは最近導入されたのかわかりませんが、ロボットが働いていました。
1度に運べる料理数は人間以上。
但し配膳は人がやっていました。
■陳麻婆豆腐土鍋仕立て（1,480円）
2度目ということで、とうとう麻婆豆腐を食べました。
前回担々麺を食べて「痺れがすごすぎるね」となったのも原因ではあります。
脇役の浅利＆枝豆という面白い組み合わせの前菜は大蒜風味で驚いた。
麻婆豆腐はなかなかの辛さです。担々麺は辛さ2／痺れ10という塩梅でしたが、麻婆豆腐は辛さ6、痺れ6というイメージ。
なかなか辛いけど美味しく食べられるギリギリを攻めてきます。辛いものが苦手な人は絶対に食べられないと思います。
最初はそうでもないのですが、後半の体感としては中本の北極くらいの辛さだなと思いました。
担々麺はぬるかったですが、麻婆豆腐は熱いし辛いし大変です。
ご飯のお替りが自由なので、たくさん白ごはんを食べると大丈夫かも。そこが北極より楽に感じる部分かもしれない。
今回はお店を出たら行列ができていました。すごいな陳麻婆豆腐。ちょっとだけ高いのに。
以下2つは辛いものが好きだけど食べてはいけない康平（50歳になって漢字を変えた）氏がオーダーしたもの。
■四川風牛肉炒飯（1,280円）
■本場四川省の回鍋肉（1,480円）
今度は夜来てみたいなと思いましたが、ビールがプレモルだったので多分来ないかも。
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【オーダー】
・2022年11月12日
本場四川省の担々麺 1,080円
本場四川省の回鍋肉 1,480円
・2023年2月11日
陳麻婆豆腐土鍋仕立て 1,480円
四川風牛肉炒飯 1,280円