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肉食べ放題のバルで、ランチ利用してみた♪
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Onikuno Tabehou Daisenmon Tenkoshitsu Grill And Bal
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、餐飲酒館、牛排 |
| 預約・查詢 |
050-5589-5251 |
| 可供預訂 |
可以預訂
当日のご予約キャンセルはキャンセル料金が下記の通り発生します |
| 地址 |
東京都新宿区西新宿7-15-15 東宝観光ビル B1F |
| 交通方式 |
新宿西口步行僅3分鐘拉面一幻先生正對面的大廈地下1樓! 距离西武新宿 219 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 服務費收費 |
チャージ料なし |
座位、設備
| 座位數 |
70 Seats （ 在最多可容納70名顧客的寬敞店內享受宴會!） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 80人（座位）、90人（站立） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 少數人包租也請咨詢 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20～50人、可容納50人以上 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 為了不讓煙流出，有隔斷。已通過吸煙目的店的認證 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 請使用附近的投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有吧檯座位,有沙發座位,有卡啦ok,有現場表演,可觀賞運動比賽,可以站著喝酒,提供投影機,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
選單
| 套餐 |
喝到飽, translation missing: zh-TW.inbound.restaurant_detail.menu_course.all_you_can_drink_3_hour_more |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單,提供英文菜單,有甜點吃到飽 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
風景優美,神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,有品酒師,提供外帶服務,外送 |
| 關於兒童 |
帶著孩子也可以輕松地使用。 |
| 開店日 |
2022.6.23 |
| 電話號碼 |
03-6380-1819 |
9月に入ったが、まだまだ暑さが落ち着くことはない。残暑と言うには、まだ焼き付くほどの猛暑だった。
西新宿7丁目に新規オープンした肉バルが、ランチ営業を
していることを知った。
いつものように、小滝橋通りから北新宿百人町交差点を渡り、柏木公園へ伸びる路地へと入った。海老ラーメンを提供する人気店前の建物に、本日の目的地はあった。
外の看板メニューで料理の内容を確認し、建物に入ってそのまま地階に伸びる階段を下りた。
店内に入ると店内は薄暗く、さながらダイニングバルといった印象だった。
ホールにいる男性から、空いているテーブル席を促された。日本語は流暢だったが、南アジア系の男性だった。テーブルは調理場前のテーブルで、中を見ると同様に南アジア系の男性がいた。どうやら南アジア系の男性ふたりで、調理、接客をしているようだった。
店内はと言うと、先客に女性がひとりいるだけだ。
この時点で、店の選択を誤ったかも知れない…そんなキモチになった。
早速メニューを見て、中から“ビーフステーキ丼”をライス大盛で、さらに“目玉焼き”を付けた。どうやらオープン価格のようで、全ての料理は200円引きとお得だ。
調理場では先の南アジア系の男性が、調理を開始した。
10分も待たせずに、料理は提供された。
料理に付くドリンクのアイスコーヒー、サラダ、そしてビーフステーキ丼といった布陣だ。
実際は丼料理ではなく、スタイリッシュな皿に料理が乗っている。
カットされたビーフにタレが掛かり、トッピングに付けた目玉焼きが映える。
アイスコーヒーをひと口啜り、サラダに箸を付けた。
さて、いよいよ、ビーフステーキを楽しんでみよう。
甘辛いタレはトロんとして、肉にほど良くまとわりついた。肉は硬く、多少筋ばっている。部位によるものだが、値段から仕方ないだろう。
半熟の目玉焼きに絡めて、楽しんでみた。
問題はライスにあった。
柔らかく、さながらオジヤのようだった。これは頂けない。このステーキには、硬めに炊きあがったライスが合うはず。南アジアの米は、バスマティライスが中心だ。ただ客はエスニックカレーを期待して、来店している訳でない。
結局、帰るまで、客は続かなかった。地階とは言え、西新宿7丁目の好立地だ。今後の展開に不安は残る。