店名 |
Tsubakiya Sabou(Tsubakiya Sabou)
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類型 | 喫茶店、咖啡店、蛋糕 |
03-5361-1868 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿タカシマヤ |
交通方式 |
新宿站南口徒步2分鐘 距离新宿 357 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
56 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 SC內的吸煙空間 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,提供免費無線網路連接 |
料理 |
提供英文菜單 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
店鋪公關 |
咖啡大師泡制的正宗虹吸咖啡
“花椿大道上的椿屋咖啡店”花椿這個名字的起源可以追溯到很久以前的慶長年間。這一帶當時是出雲藩的領地,被稱為出雲町,所以以前稱這條街為出雲街 (1935年左右) 。從那時起,街道上就種滿了山茶,山茶被人們親切地稱為“出雲山茶”,從什麽時候開始,這條路被人們親切地稱為“花山茶大道”。 |
きっかけは4F の稲葉賀恵ブティックで・・2日前にミゲル・ファニ でランチ→
東急ハンズで額装を仕上げて帰りに乗った地下駐まで行くエレベーターが4F Bエ
レベーターでそこにあったのが Y.I.ブティック!私はブランドが懐かしくて店内を
一周〜♬ 気になったトップスがあったのですが試着する時間はなく、でも何十年
振り?お元気でいらっしゃるの?と伺ってみますと ”はい、先生は現役で春の展示
会にもいらして私達は遠くから” とスタッフ・・”私、あなた達が生まれる前から
フェミニンなデザインが大好きで BIGI→ MOGAって〜ずっ〜と着てきたのよ〜♬
西麻布の キャンティでお会いしたこともあるし!” きゃーそうなんですネ!帰宅後
グーグってみますと彼女は今年83歳!武先生と大先輩に囲まれて、という傘寿の
お祝い写真がインスタにアップされていて95歳で現役!野田岩五代目にお目にか
かったばかりで感激も覚めやらぬ私としてはこれからの人生の指針とすべくお電話
を入れてみますとサイズは7でヨシ!一枚しかないのでお取り置きしておきましょ
うか?なるべく早く、と思っておりまして LAバルコニーでランチをご一緒したY君
に新宿から帰るのは大変?お時間ある?お付き合いしてくださるとの嬉しいお返事
で更に嬉しかったのはY君に稲葉賀恵が70年代に MOGAというブランドを立ち上
げた服飾デザイナーで菊池武夫と結婚していた時代はブティック BIGI が表参道に
あったことなど昔話をしましたら ”マダム、今僕が着てるシャツ菊池武夫ですよ!”
椿屋で Y君はコーヒーでカキ氷苺セット(¥1680)私は紅茶でカキ氷抹茶金時
セット(¥1680)奥は満席のようでどこの椿屋も同じ造り〜中央にある小窓が
付いた厨房横の広いテーブルが空いていてラッキー・・大正ロマン香る意匠にステ
ンドグラス、ボンヌはコーヒー色のブラウスとスカートにフリルの付いた白いロン
グ・エプロン、ベレー帽を被った珈琲マイスターが一杯ずつ自家焙煎した豆を丁寧
に淹れるサイフォン・コーヒーでカキ氷は両方とも練乳別添え、イマドキの頭がキ
ーーンと痛くならないふわふわ氷ではなく苺にも白玉がついている昔ながらのカキ
氷で南山園西尾の抹茶で白玉を味わっておりますと Y君が "この鞄も菊池武夫でし
た!” きゃー凄い!!新宿までお付き合いさせちゃったけど Y. I.Boutique の余韻
が椿屋のカキ氷タイムで私の胸により深く刻まれることになりました。椿屋珈琲は
カントニーズ燕 で新年会ガールズ・ランチを満喫後 椿屋茶房丸ビル店 におじゃま
したのが人生4回目の椿屋でしたが葉山生まれ、葉山育ち、現在も葉山にお住まい
のY君は ”椿屋って知りませんでした!” 椿屋は1996年4月銀座7丁目花椿通り
に高級喫茶店としてオープン〜現在は48店舗展開中で調べてみますと都内が中心
で神奈川県には上大岡、たまプラーザ、横浜そごうくらいだったのですね・・Y君
が今回もまたごちそうしてくださって二人で南口に向かうと通路の右側に虎屋のア
ンスタンドがありました。青山一丁目の アンスタンド と全く同じコンセプト!!
アンスタンドにお寄りしたくてワクチン摂取会場を赤坂で選んできた私ですが6回
目は5月11日・・10年前の出来事のように遠い記憶になっていたことが我なが
ら意外な新宿からの帰り道になりました。