官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
オーソドックスなとんかつ屋
惰眠を貪り、グダグダとした日曜日の午後。
なんだかんだで部屋を出たのは14時過ぎ。
でも、ここなら17時までランチをやっているから大丈夫。
家から一番近いとんかつ屋さん。
本店が昭和36年生まれの歴史あるお店だからか、店員は皆清潔な制服を来て、声を出し、テキパキとしたサービスに抜かりなし。
大久保店は若くて可愛い子率が高いような(マスクマジック!?)。
店舗限定メニュー、カツカレーに後ろ髪を引かれながら、頼んだのはオーソドックスにロースカツランチ¥980。
それに単品メンチカツ¥150を追加。
なお、エビフライは¥100で追加できるので皆付けがち。
一度高温で揚げてから、オーブンで仕上げるという珍しい方法だからか、粗めのパン粉がサックサク。
脂が甘くて、美味しい。
メンチは玉ねぎなし、肉100%かな。
肉肉しいけど、固くない。
キャベツ、ライスお代わりし放題。
安定感のあるお店。
カツカレーが予想に反して美味かった。
昨晩はスペイン、ポルトガルバルで舌鼓。
今日の昼はネパールかなぁ。
いや、そういえば、インドネシアに行ってなかった。
ナシゴレンでも思って店まで行ったがお休みの様子。
東京はなんでもあるなぁ、ほんと。
さて、どうしたものかとふらついてみれば、
当該店の「とんかつカレー」が期間限定だったのに好評で延長とある。
入ってみるとしよう。
「とんかつのにいむら」といえば、新宿界隈で何だかよく見かけるような気もするが初めての入店。
時間にして午後15時に近い。
時間帯もあるし、土地柄だろうか、居酒屋利用の客多し。目当てのとんかつカレー¥1300をお願いした。
ライス大盛り無料、キャベツおかわり自由とな。
待ってる間、メニューをみればとんかつなどの揚げ物のほかに、しゃぶしゃぶを推しているお店なんだね。そのほか、刺身まで出しちゃって、もはや、何屋なんだか。
なんだかなぁ。
カツカレーへの期待値が下がる。
目の前のソロのおじさんはサワーとサーモンの刺身。
暫くして、大学生くらいの非常にかわいい店員がカツカレーを持って来た。萌え。
想像以上のボリウム。
さて、ルーなみを食べてみれば、単純なる業務用ではなく、オリジナルをうたうだけのことはある。しっかりと工夫された美味しいルー。
細かな肉片、たまねぎやそのほか野菜、フルーツの甘みを感じつつ、しっかりと辛さもある、洋食屋よりの美味しい大人のカレーに仕上がっている。
予想以上に美味くて驚いた。
逆にとんかつは噛むと肉からではなく、衣から脂ではなく、油が出てくるイメージ。
ラードは良い香りだが、肉がラードに負けている。
とはいえ、また食べても良いと思った。
期間限定にしないで、通年でやってもいいと思うのだが。
会計時に例のかわいこちゃんが担当してくれたので、期間延長がいつまでか聞いたが、わからないという。
うーむ、店が店ならこの子に延長料金、全然払うのだけど。
店名 |
Niimura
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類型 | 涮涮鍋、炸豬排、日式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5590-6794 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都新宿区百人町1-18-10 |
交通方式 |
距離JR大久保站 (總武線) 1分鐘距離JR新大久保站 (山手線) 5分鐘 距离大久保 198 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
サービス料・チャージなし |
座位數 |
60 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 60人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納10~20人 桌子座位最多可以容納20名顧客。 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 入口處可吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,接待輪椅客人 |
套餐 |
吃到飽 |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
料理 |
對蔬菜菜式講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
電話號碼 |
03-3366-9711 |
東中野にはトンカツ屋がない。
隣駅まで行かないと専門店がなく、ふと、食べたくなった時に困る。
持ち帰りのさぼてんがあるが、アレでは満たされず、帰って、刺激されてしまうだけだ。
大久保界隈のスパイス屋、中華食材店で買い出しを終えた後、こちらに。
だいぶ久しぶり。
制服を着た店員が丁寧にお出迎え。
カツカレーしか頭にはなかったので、席につくなり注文。
水、布おしぼり、そして、酒は頼んでいないが後押し的に業務スーパーで売っている春雨サラダ。
まさか夜はノンアルでもお通し代を取られるのかと思ったが、杞憂だった。
しばし待っていると、着丼。
揚げたて(オーブンで焼きたて?)のカツはご飯の上にあり、カレーが上からかけられていないので、純粋にトンカツとして楽しめるのはありがたい。
数切れをトンカツとして楽しんだ後は、ライス、カレー、トンカツをスプーンに重ねて、今度こそ、カツカレーを楽しんだ。
キューリのキューちゃん的な漬物も混ぜて美味しく完食。
どうせ、お店の人が返信してくると思うので敢えて書かせてもらうと、今回のカレーは温度がぬるかったのが残念。
多分、米とカレーを皿に盛ってからカツが揚がる間のタイムラグがあったのでは。
あと、入り口付近の大きなテーブルに座ったのだが、従業員が奥に引っ込んでいて水が頼みづらい。
わざわざピンポンを押すのも憚られるので、卓上にポットを置いた方がよいのでは。