官方消息
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どいひー
雨がシトシト降る中、寿司が食べたくなり、久しぶりにこちらに。
ハイボールでプハっとやり、季節のメニューからさんま、ホッキ貝。
握っているのは東南アジア系の女性。
何年か前に秋葉原あたりで女性寿司職人が握る鮨屋、「ナデシコ寿司」てのが話題になってたのを思い出した。
しかし、受け取った寿司が見るからに歪で、シャリの大きさがバラバラ。
別にここは高級寿司でもなんでもなく、あくまでも回転寿司ではあるが、¥100均一でもないこの値段帯のチェーンはいくらでもあって、もっとちゃんとしている。
シャリを適当にそれぽく捏ねて、あらかじめ切ってあるネタを被せるだけ。
お金をとっていいレベルじゃない。
この握ってる人というよりは、ろくに研修もせず、やらせてる運営に疑問というか、憤りを感じる。
よほど機械が握ったほうが安定してて良いと思う。
信号渡るのをめんどくさがってしまった。
今後は天下寿司にしよう。
不揃いの巻き物たち
中野で気持ちよく飲んで、ラーメンをぐっと我慢。
でも、なんか炭水化物が欲しい。
では、少し寿司をつまんで大人しく寝よう。
お誂え向けの店である。
オールタイムハイボールが初回¥100なのは嬉しい。
北海づくし的なセットを頼んだ。
いくら、煮たこ、ヒラメ、あとなんか。
まあそれなり。
いつもは店長という肩書のついた職人さんが握ってる事が多いけど今日は見たことない人だった(か、たまたま、今まであたってないだけ)。
まずこの人の印象がよくなかった。
他のお客さんが注文した時のことだが、返事がなくて、通ってないのかとその人が再度注文したら、「順番なので!」だと。
なら、返事せな。
その割には手が空いてる時を見計らって僕が注文した、イカを忘れるし。
今日は中で外国人女性が補助的に握っていたが、締めに頼んだ納豆巻きが酷すぎて、興醒めした。
不揃いすぎる切り口、潰れたシャリ。不均等な納豆。
コンビニの手巻き寿司の方がよほどマシ。
安い店でごちゃごちゃ言うのは好きじゃないが、あまりにもひどいと思う。
結局、チェーン店といえど、人が握る限りは良くも悪くも差が出てしまう。
やっつけの職人崩れと、間に合わせの外国人バイト。
これならロボットの方がマシ。
近いからという理由で来ていたが、もういかない。
今までありがとう。
安路線でスシローか、ちょい高路線で魚河岸にほんいちあたりに業態変えてくれないかな。
すしざんまいでもいい。
プチご褒美
相変わらず、インバウンド客が多いのに英語のメニューがあるにもかかわらず、それを何故か出さない。
レーン上の乾いた寿司を食べる彼ら。
良くないと思う。
隣に座っていて、外国人観光客の所在なさげな感じを見ているとついつい助け舟を出したくなりつつ、店からしたらお節介なやつと思われるかなとかジレンマ。
おちおち、落ち着いて食事もできない。
閑話休題。
本日1/26はインドで憲法が制定され、インド共和国になった記念すべき日であり、僕の34回目の誕生日ということで、無事、高田馬場で間借りカレーを終えた後、
セルフお疲れ様会&誕生日祝いでこちらに。
相当疲れてたのでサクッと食べられて、少し特別感のあるものとして、とても都合が良い。
うっすーいハイボールでぷはぁ。
イカが好きすぎて、部屋もイカ臭くなっている僕としてはキャンペーン的メニューの「いかごろ」という、イカの上にイカの塩辛的なものを乗せた寿司ネタが美味くて、3皿食べてしまった。
サクッとのつもりがしっかり一の蔵を熱燗で頂いてしまった。
毎回三千円超える。
みなさん、回転寿司でいくら使うのかな、平均。
中で握ってる人は割と高齢の人が多め。
かつては町の回らない寿司屋を自分でやってたけど、立ち行かなくなり、今ここにいるパターンかとおもうのだが、その想像がその通りなのならば、さもありなん。
シャリの大きさが同じ職人でもバラバラ、わさびの量も適当。
まあ、この値段で食べられる寿司でそんなことを気にするのが野暮だが、安いからこそ、そのような基本がしっかりしてると、さらに評価が上がるとおもうのだが。
ネタの話ではなく、技術、気持ちの問題だから、安かろう悪かろうで切り捨てず、改善できる話。
文句いいながらも、また来ちゃう。
なんせ、まあ近いから。
おもてなしの心がないねぇ
大久保にある、たまに行く回転寿司。
韓国人、中国人の客は勿論、この辺はゲストハウスやair bnb が増えており、欧米の観光客も多い。
今日も白人親子が僕の座った。
一応、英語メニューは渡されたがそのあとは当然のように放置新聞。
お茶の出し方すらわからず困惑の様子だったので、僭越ながら横から助け舟。
それと、閉店まで2時間といった時間帯だったのでレーンの上の寿司はまばらだし、レーンの上の寿司は基本新鮮じゃない旨を伝え、遠慮せず直接注文したほうがいい旨を説明。
とはいえ、全く日本語が話せない外国人が板さんを呼び止めてオーダーするのは中々勇気がいることだと思う。
何せ日本人である僕でも人見知りなので少しドキドキしながら頼んでいるわけで。
その様子はレーンの中の板さんもわかっているはずなのに、背を向けている。
一言、「ANY ORDER?」くらい声をかければいいと思うのだが…。
かといって、僕が代理で注文をするのもやりすぎな気もする。
やはり、ここはお店の人が声掛けをするのが当たり前なのではないだろうか。
それは対外国人というより、お店のサービスとしての問題だと思う。
「回転すしにそれを求めるな」と言われればそれまでだけど、値段に見合ったサービスをしては淘汰されるのがこの厳しい世の中。
このような少しの配慮の欠如が町中に溢れている中、オリンピックなんてやる意味あるのだろうか。
そんなことを考えながら、手でジンジャーピックル(ガリ)を手で食べながら、
ハイボールをぐびり。
オーストラリアから初来日というお母さん、手で食べている僕を不思議そうに見ている。
「何で手で食べるのか」と、聞かれた。
「何で」と考えたことがなかった。
「何となく、手のほうがうまい気がするし、昔からそうだ」と答えた。
手食の理由を聞かれるなんて、まるでインド人になった気分だ。
実際は箸より手の方がシャリをくずさずに、ネタに醤油をつけやすいという合理的な理由があるのだけど、その時は思いつかなかった。自然にやっていることだから。
外国人の純粋な「なぜ」にもきちんと対応できるようになりたいものだ。
そんなわけで、より手で食べるのが自然になるように本日からバングラデシュへ出張に行って参ります。
カレーが続いていたので生魚が食べたくなり、仕事帰りに近所の平禄寿司へ。
ペラペラの寿司ネタでも一人のサクッと晩酌なので十分。
壁に貼られたシーズンメニューに「タンドリーチキンの握り」なんてのがあるから、「大久保店限定ですか」と聞けば、「全国展開だけど、うちでは全然出ないからあまり仕込んでない」と板さん。
今日も売り切れてないから出せないとのこと。
よくよく卓上のメニューをみたら、思いっきり、写真がシールで上貼りされていて隠されている。
「あまり仕込んでいない」というか、最初から販売する気すらない様子。
よくよく考えてみれば、インド、ネパールの人達、生魚食べないもんね。
ここの主要顧客は日本人、中国人、韓国人。
タンドリーチキンの握り、そりゃ、出ないわ。
企画ものが好きなもので・・・。
実は就職活動時、男性なら知らない人はいないというか、
お世話になった人も多いだろう、その業界ではトップランナーである、某S.O.Dという大人向けのコンテンツ制作会社がある。
マネーの虎でも有名なカリスマ的存在だった高橋がなり氏が辞めて、農業に従事することとなり、舵を失ったS.O.D.は当時流行りだした元芸能人を使ったようなコンテンツを多数発表していた。しかし、そうじゃないでしょと。S.O.Dといえば、企画ものでしょう。
マジックミ〇ー号をはじめとする、素人系でしょうと。僕は面接で「御社は原点に戻り、
おもしろくて、え〇い企画をやるべきだ!!」と、熱弁をふるったのだ。
結果は内定ゲット。しかし、結果的に名古屋の繊維商社に入ってしまったのだけど。
今でもあの時、そのままイっていたら、どうなっているのかと、ふと思うときがある・・・。
閑話休題。
何となく魚気分。しかし、この辺は個人でふらっと入って美味い魚が食べらる店があまりないような。迷いつつ、当店の自動ドアに張られた季節限定メニューが割と良い感じだったので、入ってみることにした。
生ビールからの早速、「企画もの」に乗っかって「旬魚五星セット」を頼んだ。寒ブリ、生サーモン、炙りトロ鰆、アマダイの握り、上いくら、これで¥490とは安いではないか。
こちらの良いところはこのように色んな種類が1つずつ盛り合わせになったものが他のお店より多いところだ(多分。あまり回転すし行かないのでわからないけど)。そんなわけで、貝尽くし(蒸牡蠣、トリガイ、蒸ほっき)、冬の海老づくし(生エビ、南蛮海老、特大赤海老)など企画ものセットを次々に口に放っていった。
ビールを飲みほした後は、「升亀」をお願いした。300MLで¥580は良心的。これをちびちびやりながら、好きなものを好きなタイミングで頂くのは中々幸せなこと。
こういった回転寿司で面白いのが所謂、代用魚との出会い。知られたところで「エンガワ」とだけ書かれて流れているのは「オヒョウ=あぶらがれい」という北米辺りでとれる、最大3mにもなるモンスターフィッシュだし、「チリアワビ」は「アワビモドキ」という貝などなど。この企画ものメニューより、聞いたことのないネタを発見。「ガストロ」と「いずみ鯛」だ。早速、ググる。
「ガストロ」は一見、マグロか鱒系の魚かと思いきや、南半球でとれる大型のさば科の魚だとか。味はビントロっぽい。悪くない。「いずみ鯛」なんて素敵な名前付けられている、こいつ、何と「ティラピア」だった。ティラピアといえば、バングラ飯、フィリピン飯でも出てくる淡水魚じゃないか。何と海の魚ですらないという。まあ、タイのそれとは違うけど、似てると言えば似ていて、実際、まずいということはない。
そんなわけで、企画ものを楽しむためにたまに再訪したいところ。
個人的に思い入れがある
思い入れがあるのはこの店舗ではなく、赤羽店。
物心ついた時、我が家のご馳走といえば、ここの寿司と、赤羽商店の焼き鳥を持ち帰り、祖父母宅で宴会をすることだった。
「くるくる寿司に寿司を取りに行ってきて」、そう言われたら宴会の合図であった。
舌も下っ腹も無駄に肥えてしまった今、どんなものか、久しぶりにこの大久保店に行ってみることにした、日曜日の15時過ぎ。
今日初めての食事。
中途半端な時間にもかかわらず人の入りはまずまず。
熱いお茶を湯飲みにセットし、回ってる寿司には目もくれず、企画ものをオーダー。
この前、最高のおもてなしを受けた斜向かいの天下寿司と比べて、メニューのバリエは豊富。
エスニックタウン、大久保店なのでメニューにはローマ字がふられているが、「烏賊」に「Ika」、「マグロ」に「maguro」のように決して英訳ではなく、あくまでローマ字で読み方を書いてあるだけなので、果たして意味があるのかは謎だ。
貝づくし...とり貝、つぶ貝、アワビ。貝が好きすぎて3回食べた。こりこり。
通好みセット...あんきも、穴子、金華サバ。
通は通でも痛風セット。無難。
シャリが小さく、なかなかお腹いっぱいにならない。
酒のつまみもしては適度な大きさ...と思ったら、我慢できず、生ビールを追加。
馬肉三兄弟も頼んでしまおう。
にしても、目の前の僕の「担当」の大将、齢にして60歳前後と思しきだが、一回で注文を聞き取ってくれ確率が低い。また、頼んだものを他の人に渡しかけたり、「あれ?これどなたから?」状態で右往左往するなど、この客の入り具合で、これではピーク時の対応が大丈夫なのか心配になる。
まったくもって、勝手な想像だが、昔は一国一城の主として町の寿司屋の大将として腕を振るっていたのだが、流れ流れて回転寿司のレーンの中で、フライドチキン握りや、ハンバーグ握りを握っている状態なのではないか。
ワサビを効かせすぎたのか、涙が出そう。
閑話休題。
値段以上の価値があるもの、そうではないものが混ざった寿司屋であることは間違いない。
多くを求めず、カジュアルにサクッと寿司を食べたい欲求は満たされそう。
ハイボールまでお代わりして、そのたいろいろたべて、¥3000ちょい使ってしまった。
お会計かがりのおばちゃん、胸元に「いくら」と書いたプレートを下げていて、てっきり僕は好きなネタでも書いてるのかとおもったが、他の従業員のものは名字が示されているので、この人、本来は伊倉とか、井倉とか、生倉といった漢字の名字なんだろう。
寿司屋で働くには最適の名前じゃないか。
店名 |
Heiroku Sushi
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類型 | 回轉壽司、海鮮、海鮮蓋飯 |
預約・查詢 |
03-3367-4252 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都新宿区百人町2-20-2 |
交通方式 |
距离大久保 142 米 |
營業時間 |
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預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 |
座位數 |
50 Seats ( カウンター席 38 ボックス席 6人×2席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
店鋪公關 |
一貫を大切にした、価格と美味しさの両立が素晴らしい回転寿司
「この価格でこの美味しさ」創業以来50年愛された、安くて美味しい回転寿司・平禄寿司。安さと美味しさの秘密は、石巻の漁港で水揚げされた魚を直接買い付けしているからです。是非一度店舗へ足をお運びください。 |
改めて一通り食べてみた。
ネタの種類スーパーより豊富だけどスーパーレベルの寿司が回ってるだけ。
インバウンドのお客さんが多いなか、これが日本の回転寿司と思われるのは嫌だな。
外国人が困っていても助けない。
新大久保は魚べい一択。
2度と来ない。