官方消息
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Ajian Dainingu Paradaisu
(アジアンダイニング パラダイス)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期一
美味しいネパール店が、またひとつうぶ声を上げた♪
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店舗は大久保駅北口から、小滝橋通りへ抜ける路地裏にあった。
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参考…開店前の店舗、真ん中にラーメン店を挟んで左右に店舗がある。右手はテラスハウスとなる
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調理場からスタッフが出てきた!
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店内から路地裏を眺めた
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華やかなにグラスがぶら下がるバーカウンター
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グランドメニュー
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アルコールにぴったりの単品料理
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アラカルトメニュー
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ブータン風カレーライスが気になる!
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ネパールカナセット（850円）
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ダルカレー
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マトンカレー
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チャツネ
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生野菜は定番のふた品
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こんもり盛付けされたライス
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ラッシー
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Ajian Dainingu Paradaisu
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|---|---|
| 類型 | 尼泊爾料理、泰式料理、印度咖哩 |
| 預約・查詢 |
03-6279-3837 |
| 可供預訂 |
可以預訂
貸し切りの際はお電話にてご相談下さい。 |
| 地址 |
東京都新宿区百人町1-20-7 1F |
| 交通方式 |
JR大久保站步行3分鐘JR新大久保站步行5分鐘 距离大久保 114 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
～￥999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位、設備
| 座位數 |
24 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 24人（座位） |
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店外有吸煙區。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有露天雅座,可觀賞運動比賽,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
| 店鋪公關 |
大久保站3分鐘在充滿異國情調的空間盡享正宗亞洲料理和酒水從午餐到宴會都很棒
可以在一張餐桌上盡享以尼泊爾，印度為中心的世界各國的亞洲料理為您準備了桃子，炒飯，份量十足的炒飯等豐富多彩的料理，尼泊爾產的酒和香辛料提味的印度奶茶、拉西酪乳等飲品也很豐富!午餐時間也提供超值的亞洲午餐套餐從大久保站，新大久保站都在步行圈內，交通十分便利的本店，也非常歡迎單人光臨!本店也承辦宴會，歡迎垂詢♪ |
職場近くの、普段利用している、駅から小滝橋通りに抜ける路地裏はしばらくの間、工事をしていた。
“FEWA Dining & Bar”の斜め向かえは、ラーメン店広島流つけ麺 からまるを挟む格好で、工事は進んでいった。
ある日開店を知ったので、勇んでランチへと向かった。店内に入ると、日本語が決して達者ではない南アジア系スタッフから、“ランチはない”と言われた。
しばらくして、ランチ営業を開始したことを知った。ならば、近々に利用してみよう。
店内はゆったりとして、食事を楽しめる空間だ。店に入り、食事を終えるまで、客は他にはいない。
ネパールレストランは、新規オープンしても客は入っていないことが多い。それでも経営には問題がないのは、ネパールの“何か”を感じる。
スタッフの男性がにこやかに、テーブル席の一つを促してくれた。メニューをパラパラめくって、ランチに相応しい、王道の“ネパールカナセット”に決めた。カレーはマトンで、選べるドリンクは“ラッシー”にした。
メニューには“ブータン風カレーライス”、ラーメンなど気になる料理がたくさんあった。
ダイニングバーらしく、アラカルトに魅力ある料理がいくつも並んでいる。むしろランチより、ダイニングとしての夜利用の方が、さらに楽しめそうなのが分かる。
客は終始自分だけで、結局は先客も後客も誰も入っては来なかった。
それほど待たずに、料理は提供された。ネパールによくある、ステンレスの皿ではなく陶器の白い皿が印象的だった。
ダルカレーはよくあるスープではなく、まさにカレーの色合いだ。スプーンで掬い口に含むと、ドロんとした舌触り、スパイスの芳醇な旨味が楽しめる。
マトンカレーだが、旨味がしっかりしている。スパイスが際立ち、ガッツンと来る辛さもなかなかだ。骨つきマトンは、柔らかく食べごたえがあった。
居心地の良い店内だが、ある程度客がいないと、むしろ落ち着かない。客が客を呼ぶとはよく言うが、客がいない店舗は利用しづらいものだ。このあたりが、まだまだ趣味性の強い料理と思われがちな、ネパールレストランの課題かも知れない。
スタッフは終始にこやかに、話し掛けてくれた。ネパール料理は好きかとか、他愛ない内容だったが、楽しいひとときには違いなかった。