官方消息
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
toukyoutonkotsura-membankara
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|---|---|
| 類型 | 拉麵、沾麵、食堂 |
|
050-5570-0802 |
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| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
東京都豊島区東池袋1-13-4 第一坂田ビルディング 1F |
| 交通方式 |
從池袋站東口徒步6分鐘 距离池袋 390 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
41 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,有情人雅座,有吧檯座位,接待輪椅客人 |
選單
| 酒水 |
有燒酒 |
|---|---|
| 料理 |
提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2005.4.23 |
| 電話號碼 |
03-3988-2633 |
| 備註 |
還有中式功能表。 ★★ ★★ 還有附屬商店 ■ 東京豬骨拉麵 Bankara 新宿歌舞伎町 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13148061/ ■ 東京豬骨拉麵 Bankara 池袋東口 https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13019216/ ■ 東京豬骨拉麵 Bankara 秋葉原店 https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13110363/ ■旭川味噌拉麵Bankara Ueno https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13219596/ ■旭川味噌拉麵Bankara Takeishi IC https://tabelog.com/chiba/A1201/A120102/12036142/ ■ Bankara Tantanmen 新宿歌舞伎町 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13231172/ ■ Bankara Tantanmen 池袋總店 https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13228725/ ■東京豬骨拉麵 那霸機場 https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470103/47023940/ |
連休中、友人たちと夜まで遊び、「晩ごはんでも食べて帰ろうか」という感じで池袋に着いたんですが。時計を見ると22時半。なかなか選択肢が狭まった時間で、「こないだ行った屯ちんが悪くなかったけど、屯ちんにする？」なんて話していたのですが、あいにく我々がいたのは池袋の東口。ぐるっと西口まで回り込むのは面倒くさいねぇ…なんて話していたところ、そうだ、夜まで営業している東口のラーメン屋と言えば、ばんからがあるじゃん！ ということで、びっくりガード手前のばんからに行ってきました。
初めてここのラーメンを食べたのは…かれこれ20年以上前でしたかね。あのニンニク潰し器が当時珍しく（今もさほど頻繁に見るものではないですが）、しかも「つぶしても出てこない」「中に引っかかる」など、あんまり利便性も良くなかったような記憶があるんですが、角煮とかが入って美味しかった記憶があるんですよね。ただ、3人とも「前にいつばんからを食べたか覚えてない」ってくらいご無沙汰でして。「九州とんこつだっけ？」「いや…そもそもとんこつだっけ？」「背脂が浮いていたような…」などと思い出し思い出し店の前に着くと「東京豚骨」って書いてありました。なるほど、いわゆる「背脂チャッチャ系」ですね。
なんとなーく、昔は「さんこいち」という、肉が多めに入ったラーメンを食べてたような気がするんですが、食券機を見ると…思ってた以上に高い…。さんこいちで1350円かー。まぁそこまで角煮を食べたいわけでもなかったので、ノーマルのばんから（850円）と大盛り（180円）、ハイボール（値段失念）を購入してテーブル席へ。このお店、出入り口がビルの前後に突き抜けているので、びっくりガード側（券売機から見て奥）に陣取っても、こっちから入ってくる人もいて落ち着かないですね…。結局は駅側の食券機まで行かなきゃいけないので、こっちは出口専用にすれば良いのに…。とはいえ、まぁこの時間にラーメンにありつけただけでもありがたいので、ハイボールを飲みつつ着丼を待ちます。
で、5分程度で着丼。あー、今はニンニクを卓上に置いてないんですね（潰し器だけ置いてある）。店員さんに「ニンニク貰えます？」というと、10片くらい持ってきてくれました。友人たちと２～３片ずつ潰しつつ、頂きます。
うーん、なんか屯ちんに通じる「オーソドックスな東京豚骨」って感じですね。嫌いな人はいないよ、と。豚もデフォルトだと薄めなんですけど、まぁ値段などを考えれば無難ですね。麺の量はちょっと少なめですが（大盛りにしてちょうどいいくらい）、飲んだ後とか、お酒を飲みながら…みたいなシチュエーションだと重宝するような気がします。まぁそもそも屯ちん同様「駅の近くで深夜まで営業してる」「無難に美味しいラーメンがいつでも食べられる」ってところにこのお店の存在意義があるような気がします。
というわけで、3人で満足しつつお店を後にしました。並びにある無敵家は23時過ぎでも長蛇の列だったんですが、この時間にそういうバチバチの人気店に入る気もしないんで、私にはばんからの方がちょうど良いかな、と。