店名 |
Don ku
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類型 | 麵包、貝果 |
03-3980-3639 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店 B1F |
交通方式 |
距离池袋 142 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (nanaco) |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 池袋西武の有料駐車場へ |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 |
引き続き池袋経由での動きとなるのは、西武のデパ地下で明日の朝食べるパンが買える為
(ちなみに線路の向こうの東武のデパ地下も営っています !)
<R2.5.4>
「DONQ」
今日はフロアの中のパン屋さんに着目。
これまでの私の語り口から、この連続するパンのレヴュウの★付けを適当にやっていると思われてしまうであろうことは、それは完全に私の落ち度であるんだけど、実は違う。
私のパンへの造詣は上野松坂屋「アルサスローレン」のカレーパンやサンドウィッチ、お惣菜パンなど、また「銀座木村家総本店」餡バター、ピロシキ、銀座ベイクドカレーパン、そして今は亡き湯島のケーキ屋さん「ロワゾー・ド・リヨン」の黒糖でキャラメリゼされたクロワッサン etc.
(そういうのを造詣とは言わない。狭すぎるお前は !/笑)
そんなこんな、いちおそれらを基準とした一定の根拠を持つものなのだが、しかし、「ロワゾー・ド・リヨン」さんはケーキ屋さんなのでまたちょっと逸れるとしても、上記私の“好きな”パン屋さんたちは一つ、“日本人向けアレンジの妙”という傾向を持っていると思うので、まあ、そこが弱点であることは事実だが ……
“フルーツとクリームチーズのお食事パン 1/2” @330(外税)
それは干しブドウとかクリームチーズの入った、塊りのパンの味がした。
↑
(進歩がない、お前のパン批評は !)
このお食事パンというのが、塊りのパンということなのか。
それではお食事パンではないパンというのは、おやつパンというのだろうか ? よく分からないんだけど、このお食事とかおやつというのも、実は人に依ってその捉まえ方が異なると思う。
亡くなった本田美奈子さんはアイドル時代、確かお菓子が主食と言っていたような記憶があるし、おそば屋さんの、例えば「並木藪」さんなんか、所謂“藪御三家”のおそばは、食事としてはあまりにボリウムが薄弱過ぎる為、それは逆に、もはや食事ではないと思う。
その蕎麦はざっくり言って、黒塗りのクルマの後部座席に乗る人たちのおやつなのだろう。
黒塗りといってもクラウン程度の黒じゃダメで、その前に下塗りだけでも30kgくらいの塗料を使って下地調整された、そしてその上によく練られたneroを被せられたクルマをお店に横付けすることが出来る人たちだけのおやつなのよ ……
こちらのドンクの横の、別会計の「Mini One」という、ちっこいクロワッサンとかウィンナーのパンもよくよく私は利用させていただいていて、三越本店の「JOHAN」の“mini”と比較すればそれらは多少落ちるかも知れないが(おい !)、何を購入しても一定基準を満たす美味しさを持っていると思うので、ここに記させていただきたい
【そしてまたしても余談】
私もパンにはいろいろ思い出があるんだけど、その中でも前述の「ロワゾー・ド・リヨン」のクロワッサンはとりわけ印象深い。
フランス映画なんかで娘の恋を励ますお母さんが、(美味しい料理で)男の“胃袋を掴む”のよ ! なんてシーンがよくよくあるけど、こういうアイテムを知っておくと(キープしておくと)、飲み屋の女の子の胃袋をほんとうに鷲掴むことが出来ると思う
ほんとうにきれいな顔した女子大生から(その和歌山弁はまるでフランス語のように響き、且つ身長168㎝でスタイル発群 ! 身長が高いので相対的にワンピースのスカート丈が限りなく短くなり、カウンターの向こうのチーフとやりとりして前屈みになるとき、もはや“見せパンツ”もその本来の性能を発揮 ! 見えそうで見えるくらいになってるのを恥じらう仕草も神々しい)、「このクロワッサンもらった次の日、私の朝がいつもとは違う、すごくリッチな朝になるんですよ ♪」って言われたならば、あなた、あなた訪ねてゆく旅は ……
そんなこと言われたら、その夜一緒に食べる分(ボクとその女子大生がいっしょにやる分。誰にも文句は言わせない !)と、女の子が持って帰って次の日食べれる分、それだけは最低限、絶対用意していくようになるわよ。
その前に、東十条の場末のスナックに女子大生いんの ? って質問には、“いた”って過去形で答えなければならないことは、自分自身この身が張り裂けそうなくらいに辛いことなんだけど ……
―― その娘はまだ若いのにお母さんの影響で(言うまでもなくお母さんも美人 !)演歌が得意だったんだけど、何故に石川さゆりの、「津軽海峡・冬景色」ではなくって「能登半島」なのか、それをずっと考えてるんだけど、未だにその謎を解くことが出来ない、ダメな俺です ……
酔った今日は …… 久しぶりにさきこと「津軽海峡・冬景色」デュエットしたくなったわ ……
↑
それはデュエットじゃない !