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東池袋1丁目、「韓国料理・炭火焼肉 KollaBo」。【211th】
コラボしている中の、どの店のモノを選択するかによって評価は変わるのだろう。
池袋東口のヤマダ電機LABI1日本総本店の7階のレストラン街の中の店である。
ヤマダ電機に用があった際に寄った。
「ランチ・黒毛和牛・焼肉定食」(980円)+「シマ腸」(858円)+「マル腸」(858円) ―― 写真の通り。
和牛の肉2種、1種は良かったが、もう1種は苦手だった。
マグロで言えば、大トロと、スジ入り中トロみたいな雰囲気だった。
肉質は良かったのだが、その中でも部位が、という感じ。
どうせランチの焼肉定食の肉量など知れているだろうと思い、好きなホルモンを2つ追加。
シマチョウ、マルチョウ。
歳とともに食べる機会は少なくなったが、僕は、コレらで白メシを食べるのが好きである。
よく焼かないと、中がかなりの確率で冷凍状態から冷めやらぬ感じで冷たい。
いや、かなりよく焼いても、冷たかったりする。
中が熱くなるまで焼こうとしたら、きっと、脂が油となって、無くなってしまいそう。
よくよく考えれば、牛のコレステロール部分の脂肪のカタマリのようなモノだが、その味わいは僕の求めるトコロである。
妙なモノを食べて、コレステロールを増やすより、明解で諦めがつく。(笑)
ガッツリ食えたと思う。
ごちそうさまでした。
年齢とともに焼肉気分になるインターバルは長くなったが、ソレでも、たまに無性に食べたくなったりする。
目の前で、肉を焼くという行為自体にも意味があるのかも知れないと度々思う。
炎との対峙の時間。
太古の昔から受け継がれる、ホモサピエンスのDNAを感じ取れる瞬間である。
動物の肉や内臓をも食いちぎって、人類は文明を繋いできた。
あぁ、生きるってコトは、まさに食べるコトだと、しみじみ想う。
(文責:京夏終空、2021.2.10)
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店名 |
Kolla Bo(Kolla Bo)
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類型 | 燒肉、韓國料理、日式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5869-3888 |
可供預訂 |
可以預訂
当日のご予約はお電話にてお願いいたします。 |
地址 |
東京都豊島区東池袋1-5-7 ヤマダ電機LABI 7F |
交通方式 |
從東武東上線、西武池袋線、丸之內線、有樂町線、副都心線、JR“池袋站”東口步行1分鐘LABI7F 距离池袋 279 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
150 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有沙發座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
2009.10.29 |
電話號碼 |
03-5944-9211 |
備註 |
電子貨幣等可以使用PayPay、LINEPay。 |
続・コラボしている中の、どの店のモノを選択するかによって評価は変わるのだろう。
池袋東口のヤマダ電機LABI1日本総本店の7階のレストラン街の中の店である。
今回もヤマダ電機に用があった際に寄った。
「ソロンタン」(1,078円)+「プルコギ」(1,408円)+「ライス中」(308円)+「コーン茶」(385円) ーー 写真の通り。
この店での表記「ソロンタン」、ソルロンタンは、「ハンチョンソロンタン」というトコロのモノらしい。
<現在、韓国・中国・ニューヨークで70 店舗以上を展開している人気店。牛の肉と骨を長時間煮込んだ、乳白色のスープに素麺と薬味を入れた逸品。>
と書かれている。
僕は、個人的に、ソルロンタンやコムタンで、塩やコショーが別提供されるトコロを好んでいる傾向がある。
最初からガッツリ入っていると、どうもジャンクな気がしてしまう。
で、別提供されても、ほとんど使わない。最終盤の味変的に使うぐらいである。
そのままの方が圧倒的に美味しいように感じる。
この店も、もちろん別提供で、ソロンタンの質感は濃縮還元的で、やや濃いめの雰囲気。
いわゆる、牛の「獣臭」的な良さも、優美に感じる。
なかなか美味である。
プルコギは、「ファロヨン」というトコロのモノらしい。
< 韓国人だけでなく、多くの日本人観光客も訪れる韓国明洞の焼肉の名店。 骨付きカルビ・プルコギ・上ミノが名物。>
と書かれている。
写真の通り、仕込みの牛肉の漬け込みダレだけでなく、炒めタレが多く、液体に浸かった状態で提供される。
甘辛は、辛さのアクセントはあるモノの、やや甘い方向に寄っているように感じた。
そして、フルーティーでもある。
コレ、白メシが否が応でもススむヤツである。
旨し。
コーン茶を合わせて、韓国メシのひとときを楽しんだ。
ごちそうさまでした。
この店と、食べログの云々については、あえて触れない。
(文責:京夏終空、2024.5.1)
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