店名 |
Suiunten
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類型 | 中國菜、四川料理、飲茶・點心 |
預約・查詢 |
03-3590-6388 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都豊島区池袋2-47-7 フォーレセブンビル2F |
交通方式 |
距离池袋 430 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (Master、JCB、VISA) |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
50 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有沙發座位,無障礙空間 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師,提供外帶服務 |
開店日 |
2010.1.20 |
店鋪公關 |
在美麗的餐廳享用正宗的中國菜♪附無限暢飲的特別套餐2,980日元起♪
水雲天於2010年剛開幕。餐廳內部乾淨,午餐和晚餐很受歡迎。沙發型座位和靠窗座位很受歡迎!這是一家可以品嚐東北菜、川菜、田北菜的餐廳。 |
店名の本当に意味は分かりません。モズク(水雲)の天ぷらと言う事にしておきましょう(嘘)
四川的な食べ物が好きです。
ぶっちゃけ辛くて美味しいものが好きです。
そう言えば、世には辛い料理を出す国ってのはもっとあるはずですが、なんでだろう。四川ばっかり探していました。
そんな切り口にも気が付きながら、本日はやっぱり四川。色々今いる場所で探したのですが、ピンとこない・・・結局リトルチャイナな池袋にポイントを絞りました。
候補のお店はあるにはあるのですが、何せ、異国の地。異国の方で満席ならば、なんか肩身が狭くてねぇ・・・
とは言えお店は無かりけり・・・うーむ。まいった。
と言う事で、こちらのお店を利用してみることにしました。行ってみれば、いつも人がたくさんいる蘭州ラーメンのお店の二階にあるんですね。あそこ、いつも混んでいましたが、コロナ全盛のときに試しに行ってみたら、空席があったんですよねぇ・・・そんな感じで人の集まるバロメーターにもなるお店かなって思います。本日は並んでいました。
さて、二階・・・行ってみるか・・・
とりあえず扉を開けるところまでは出来ました。後はよほどのことでない限り大丈夫かな?気が付かれないと無理ですが・・・あ、気が付かれないかな・・・お客さんには気が付かれたけど・・・「いらしゃいー」・・・ん?
お客さんの席に座って話し込んでいたのが調理をされる男性店主かな?
無事何とか利用となりました。
完全アウェイ・・・わかっちゃいたけど、入ったもんは仕方がない、ここで「やっぱ帰ります・・・」と言うのがよっぽどお互い印象が悪くなりますね。恐縮しつつメニューを見ます。
・・・日本で日本人が恐縮する場所なんてザラにありますね。
ヤクザな世界。昔はどこが凄かったんだろう。銀座の小さなビルに高い車が止まったらビルから若い衆が出てきて挨拶していたなんての見たなぁ。
マニアックな世界は秋葉原でしょうか?パソコンでもサブカルチャーでも、その専門的なビルの中に立ち入るにはそこの住人に案内してもらうしか無いですね。
ライブな世界も慣れてない人には行けず馴染めない世界か?
加須の方にはスケボー専用のエリアが有る。沢山のスケラーが居ましたが近づくことができませんでした。
本気のスポーツの世界。本気の芸術の世界。演芸。古典でも、新しい物なら劇場か?
全然知らず・行けず・緊張する世界なんて、どこにでもありますね。
ならば好きな食の世界ぐらい勇気を出して入れねば自分の居場所なんてどこにも外にはなくなる。
・・・などと考えてみました。
中国カラオケが流れる店内。
「何言ってるか全然わかんないんですけど・・・」が、マジで言える場所。貸し切りでカラオケにもなるお店らしい。
知らない言葉・・・でも、メロディーはどこかで聞いたことのあるような?
明らかに演歌ではと思えるものや長渕?尾崎?なんてのも。
演者の顔がアジアンなんだけど微妙になんか違うのが当たり前だけど、新鮮。
言葉知らねど音楽で語り合えるってのは有るのかもですね。
などと独酌は進みます。しかし辛い。
あ、既に夫婦肺片とラーズージーを頼んでいました。サービスの奥様?は日本語で注文可能でありました。基本中華系のお店は写真付きのメニューなので、指さして注文できるから楽ですけどね。
辛いと言うけど、美味しい辛さです。が、辛いものと辛いものを肴に呑んでます。
冷蔵庫がない時代。世界ではどうやって食を繋いできたんだろう。
多少の鮮度を吹き飛ばす強い味に行くのか?
鮮度を生かせる料理も旬の恵みとして発展したと思う。
焼き魚の辛い煮込みがおすすめだとか?勧められたい!でも、一人じゃなぁ。
このお店。すんなり美味しいと体が受け付けます。
素人が飲食をやってみました。みたいなお店を一時期経験していましたが、本国の方が集まる場所にあるお店はやはり実力あるんだろうなぁ。
水がいっぱい出てきたのはありがたいですね。今でも、中国では酔いつぶれるほどの接待ってあるのだろうか?お店で一番呑んでいたのは私です。普通に食事をしに来る方がほとんど。外では酔わない、隙を見せない・・・てのはあるのかな・・・
などと、酔っている頭でグルグル考えます。
とにかく無事においしく完食です。ちょっとこげの強めのラーズージー。良い経験でした。