官方消息
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Shrimp&Oyster House（Shrimp&Oyster House）
|
|---|---|
| 類型 | 海鮮、生蠔吧、餐飲酒館 |
| 預約・查詢 |
050-3647-0341 |
| 可供預訂 |
可以預訂
ご予約のお時間に15分以上遅れ、ご連絡が無い場合はキャンセル扱いとなります。 |
| 地址 |
東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店 8F |
| 交通方式 |
池袋站直連 距离池袋 110 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999￥2,000～￥2,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （nanaco） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位、設備
| 座位數 |
28 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,提供免費無線網路連接 |
選單
| 酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究,提供英文菜單,有食物過敏標籤 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2010.9.7 |
| 備註 |
接受Enmusubi大學採訪。 Enmusubi Daigaku (https://jsbs2012.jp/date/) 覆蓋頁面 (https://jsbs2012.jp/date/tokyo-dinner) 如果您想要的日期已滿，請使用我們附近的姊妹餐廳。・Gumbo &牡蠣吧池袋東口店 https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13155372/ |
西武池袋本店８階レストラン ダイニングパークにあるシーフード／オイスターバー。
PARCOへの連絡階段に一番近い端にあります。
店頭に写真入りの大きめなメニューが置いてありました。
平日１２時頃到着すると３、４割程の入り。
店内は比較的こじんまりしていて、明るい雰囲気。
入口入って左側に店内が広がっていて、左側手前に厨房、その前にカウンター席６席、右側と奥の窓際にテーブル席があり、右側壁に沿ってベンチシートになっています。
窓際のテーブル席に通され、脇に荷物用のカゴがありました。
ランチメニューは以下の通り。
プレミアムペアコース 7,678円
スペシャルオイスターコース 4,158円
オイスターコース 2,948円
プリフィックスランチセット サラダ、牡蠣スープ、パン、選べる前菜、選べるメイン 2,178円
●選べる前菜 一つお選びください
ホタテと野菜のマリネのカルパッチョ
鮮魚のカルパッチョ
ネギトロとアボカドのブルスケッタ
牛肉のタリアータ
●選べるメイン 一つお選びください
本日のお勧めパスタ 内容はスタッフへおたずねください
アサリとアスパラのペペロンチーノ
牡蠣とサーモン、季節野菜のタプナードクリームパスタ
牡蠣とホタテのクリームリゾット
牡蠣とチーズのクリームグラタン
牛バラ肉の赤ワイン煮込み牡蠣のバターソース添え +880円
●ランチドリンク
コーヒー（HOT or ICE）、アイスティー、ウーロン茶（ICE）、オレンジジュース、グレープフルーツジュース 200円
生ビール 682円、グラスワイン 赤or白 726円、グラススパークリングワイン 726円
旬の真牡蠣 ランチタイムだけの特別価格 １P 484円、２P 968円、４P 1,936円
ホットオイスタープレート 各１Pずつ 1,089円、各２Pずつ 2,178円
カキフライ １P 374円、牡蠣のワイン蒸し １P 429円、牡蠣の素焼き １P 374円
オイスターセット １２ピース 3,938円、１６ピース 5,148円
季節のオイスター ３０ピースセット 15,378円
牡蠣と生ハム、野菜のスパイシーパスタ 1,529円
牡蠣とレモンクリームソースのフェットチーネ 1,529円
ペスカトーレ 2,068円
シーフードプラッターS 4,378円
シーフードプラッターR 半額 3,289円
シーフードプラッターR 半額+ボトル１本（ソーヴィニヨン・ブラン／シャルドネ） 6,160円
シーフードプラッターDX 9,878円
生牡蠣
真牡蠣 ４ピース 2,662円、６ピース 3,982円、８ピース 5,236円、１０ピース 6,435円、１２ピース 7,062円
席に座ると、プリフィックスランチセットの本日のお勧めパスタは牡蠣と蒸し鶏のパスタだと説明がありました。
メニューはテーブルの上に置いてありましたが、伝票ホルダーにQRコードがあり、こちらをスマホで読み込んでオーダーしてくださいとのこと。
プリフィックスランチセットのパスタは単品で頼むパスタと同量でやや多いかなと思いましたが、前菜は小さめとのことだったのでお得そうなこちらにすることに。
前菜、メインをしばし迷った末、ホタテと野菜のマリネのカルパッチョ、牡蠣とサーモン、季節野菜のタプナードクリームパスタを選択しました。
５分程でまずスープが、そしてサラダとパンが運ばれて来ました。
サラダ： サニーレタス、トレビスの上にフライドオニオンがトッピングされ、レモン風味のフレンチドレッシングがかかっていました。
さっぱりとした味わいにフライドオニオンの香ばしさが加わっていました。
牡蠣スープ： カップでの提供。
さらりとしたテクスチャーで浮き身は何も入っていないスープ。
牡蠣の旨味と鰹出汁？が感じられるあっさりめのもの。
牡蠣の磯臭さがうまく軽減されていて美味しかったです。
パン： 打粉がされたやや四角い形状で、温められていました。
クラストがしっかり引きがあるタイプのハードパンで私的には好みのタイプでしたが、旨味の点ではイマイチでした。
ホタテと野菜のマリネのカルパッチョ： 薄くスライスした帆立が数枚、こちらもスライスしたズッキーニの上に盛り付けられ、トマトソースがかけられていました。
トマトソースはみじん切りにした玉ネギが感じられて良かったのですが、やや甘めの味付けでした。
さらにやや甘めの緩めのタルタルソースもかけられていて、共に酸味があってさっぱりめなのは良いのですが、両方共に甘めだったので味が被っていたのが残念。
ズッキーニはガーリック風味のオリーブオイルに浸されていて、歯応えを残してあり悪くはなかったのですが、オイルがたっぷり残るほどなのはちょっとやり過ぎですね。。。
せっかくのピンクペッパーの香りもあまり活きてこなかったです。
前菜を食べ切らない内にパスタが到着（ランチなのでこの辺は仕方ないですね）。
牡蠣とサーモン、季節野菜のタプナードクリームパスタ： 牡蠣、サーモン、青菜にブラックオリーブが入ったクリームソースのスパゲッティ。
オーダーしたとき実は単なるタプナードソースだと勘違いしていたので、湯気と共に上がってくる粉チーズの香りにちょっとげんなり。。。（粉チーズたっぷりは得意じゃないので）。
牡蠣とサーモンだからやっぱりクリームソースよねぇ。。。と自分を納得させながらいただきましたが、魚介の旨味はあるものの味がやや平坦。
細かくしたブラックオリーブを使っているので、残念ながらクリームの味に負けてしまっています。
卓上にあったタバスコを少しかけてみたら、辛味がアクセントになって味に締まりが出て少し良くなりました。
パスタはスパゲッティで茹で加減は良かったものの、やや歯に貼りつく食感だったのは種類（ブランド）によるものなのでしょうか。。。？
牡蠣は中程度のものが二つトッピングされ、お味はまぁ普通（今はシーズンではないからそれほど期待はしていなかったのでOKです）。
ガーリックが程よく効いたソースは、サーモン、ホウレン草との相性が良かったです。
自分自身のオーダーミスはあったものの、やや残念な仕上がりでした。
前菜とメインは味にアクセントがないので、素材の味までがぼやけた印象になってしまっていました。
前菜のトマトソースを辛味、酸味を効かせたものにしたり、パスタのクリームソースにブラックペッパーを効かせたり、スライスしたブラックオリーブを入れてみるだけで大分味わいが違ってくるのではないかと思います。
少し前のレビューを見ると、同じプリフィックスランチセットでも牡蠣、魚介が多めに使われ内容が良かった感があるので、昨今の原料費高騰で同価格だとかなり無理があるように想像します。
シーフードプラッターを頼んでいるお客様もいらっしゃったので、値段は高くなりますがやはりこちらは牡蠣メインでいただく方が良かったのかもしれません。
フォーク、スプーンの他に箸も用意されていたのは良いサービスだと思います。
スマホによるオーダーにして、厨房２名、ホールと会計１名の体制でうまく回していた印象。
私はスタッフに直接質問しましたが、丁寧な対応でした。
一点気になったのは、食べ終わったお皿を早々に片づけていったこと（なのにスープのカップは小さいからだからか？なぜか置きっぱなしのままでした）。
家族、友人同士、近隣のサラリーマンと見受けられる方等多様な方が来店されていらっしゃいました。
退店時店頭に６名程の待ち客がいらしたので、空いているうちに入店して良かったです。
牡蠣が食べたくなったら、今度は冬場に訪れてみたいと思います。