店名 |
Uoki(Uoki)
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類型 | 其他 |
03-5911-6151 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都豊島区南池袋1-28-1 池袋西武店 B2F |
交通方式 |
距离池袋 94 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 |
座位數 |
12 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
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網站 | |
備註 |
英語名: UOKI CO., LTD |
本当は、「魚力 東武池袋店」で、ウニ丼を作るべく、最初は、魚力へ行った。
予算は、5,000円(外税。)
ただ、ウニが無かった。
今が、旬の最後の方だからか。
理想に近いウニ丼は、ウニ100g、理想のウニ丼は、ウニ180gというから、
60g3つか、100g2つ、エゾバフンウニが買えたらいいなと行ったのだが。
たぶん、「魚喜 西武池袋店」は、「魚力 東武池袋店」より一回りぐらい小さいから駄目だろうと思って。
行ったら有ったけどね、50g、1,500円、2つ、
数は足りないわ、4つ、200g、だと6,000円、1,000円予算オーバー。
他で買います。
と言うわけで、何か代わりになるものと探していたら、生シラスが。
勝俣州和が、10年前ぐらいかな、テレビで生シラス丼が美味いって、当時はまだ、マイナーだったけど、最近、テレビなどネットもかな、「生シラス丼」有りますって宣伝しているお店をよく見かけるようになった。
まぁ、チャンスがあればと思っていたのだが。
よく見ると夕方でちょっと鮮度は、苦しいかな。
テレビで、勝俣州和は、「生シラス丼は、新鮮じゃないと駄目だから、昼までの食べ物」と言っていた。
しかし、まだ、1度も食べたことないしな、買ってみるか。
ご飯の上に全部乗せ、圧巻だし、その割にはウニ丼の16分の1の値段というリーズナブル。
たこ焼きを作るときの油引きを使って、シラスに醤油を塗る。
もちろん、おかずは、「フライの榎本」で、エビフライ(大)300円(外税)とホタテのフライ140円(外税)を買った。
(榎本は、点数の変動は無いが、後で追記する。)
ただ、見た目もドロッ、食感もドロッで、午前中が勝負の食べ物だと思った。
釜揚げかな、普通、口にするシラスは。
それと違って、魚という食感に感動した。
あらためて、シラスは魚なんだと、小さいけど。
西武の魚喜、東武の魚力、お互いに切磋琢磨して発展することが消費者にとっても利益だろう。
一応、3.5。
最後に
写真のどんぶりは、ちょっと、バカでかくて恐縮だけど、米1合とシラスで、4分目ぐらい入っている。
写真だと3分目ぐらいに見えるかもしれないが。
これは、30年ぐらい前に買った。
鰻丼の中入れ丼を作るために。
中入れ丼は、2合米を丼に入れるのだが、真ん中と一番上にウナギを入れたり乗せたりする。
だから、ラーメンのどんぶりより、5分の1は余分に高いし、
丼の円周は、ラーメンのどんぶりに良く有る赤い線(ラーメンの麺とスープを一緒に入れると丁度、この高さになる。)と同じ大きさ(つまり、直径が同じ。)なので、けっこうデカい。
今まで、鰻丼の中入れ丼以外で、8分目まで到達した料理はない。
そばとかそー麺とか、暖かいのを作った場合、ラーメンの丼だと味気ないので、このどんぶりを使うが、6~7分目くらいが、丁度良い量なので、ちょっとデカすぎたなというデカいどんぶりだ。
さすがに人生でこれだけデカいドンブリは見たことが無い。
普通のお店で、2,000円以下の料理で使ったら、赤字だろうからな。
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隣の「魚耕」に負けるようでは、格下げ。
ミョウバン入りのウニを50gかな、税込1,700円で売っていたが、「魚耕」は、キタムラサキウニだが、塩水ウニ、100g、税込3,000円で売っていた、客がデパートに求めているものは、これなんだな。
勝負して欲しかった。
スーパーでも塩水ウニを取り扱う時代、生シラス、外税300円だけでは期待外れだな。
よって、異例中の異例だが、3.5の一線を超えて格下げ。
3.4。