官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Nikukappou Hikari
|
---|---|
類型 | 牛肉料理 |
預約・查詢 |
050-5600-2344 |
可供預訂 |
僅限預約
ディナーは1時間単位での同時スタートになっておりますので、予約時間には遅れないようお願い申し上げます。 |
地址 |
東京都豊島区東池袋1-14-14 ザ・シティ池袋 3F |
交通方式 |
從池袋站東口步行5分鐘陽光60大道優衣庫轉彎即到。 距离池袋 392 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥15,000~¥19,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥15,000~¥19,999¥3,000~¥3,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
サービス料なし |
座位數 |
10 Seats ( 吧臺8席,半包廂2席,可帶入嬰兒車) |
---|---|
最大宴席可容納人數 | 10人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
---|---|
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),可自帶飲料 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
服裝規定 |
請不要穿著香水、花露水等強烈的香味來店。也請轉告同伴。 |
開店日 |
2023.3.15 |
電話號碼 |
03-6709-1200 |
備註 |
完全預約制半單間如果是小孩子的話,3位可以使用。兒童菜單請打電話咨詢。 |
お店の公式SNS アカウント @hikari_nikukappou
訪問難易度★★★☆☆
注文したもの・おすすめ順
☑︎「【ランチ限定】季節のおまかせコース」(16,500円)
。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。
《おすすめポイント》
☑︎池袋のおしゃれなレストランでお祝いや記念日ランチ/ディナー/接待できるお店を探している方
☑︎落ち着いた場所でワインやビールとおいしい料理を楽しみたい方
男女比★1:1
年齢層★20代~50代
利用シーン★デート、接待、友達と、1人で
訪問時間★日曜12時/待ちなし(予約)
先客★5割
この間投稿した「鉄板焼き あさひ」さんの姉妹店♥️あまりにも美味しくて勢いで姉妹店にもお邪魔しちゃいました!!
サンシャイン60通りから1本入った、ラウンドワンの近くにあるザ・シティビルの3階に入っています。
内装はシックかつモダンな空間。
目が届く広さのキッチンからは総料理長の竹花さん、そしてスタッフさんが料理を芸術的なひと皿へと昇華する様子が伺えます。
ユーモアに溢れたトークもお店の魅力で、実際にシェフとの会話を楽しむゲストが多いので、カウンターがオススメです。半個室はベビーカー可能なので家族のお祝いにも。
ディナーはコースのみ、ランチは黒毛和牛のショートコースもあります。
今回は13品ついた「季節のおまかせコース」にしました。
まず目の前に玉手箱のような漆黒の箱が置かれ、中から現れたのは山形県産のシャトーブリアン塊肉!希少価値の高いA5黒毛和牛の雌牛のみ使用しています。
まずはじっくりと出汁を取った滋味深い「和牛のコンソメ」がワイングラスに注がれ、高揚感がMAXに!
「魚介のパルフェ」下層部には新玉ねぎとカリフラワーのムース、そして甘エビ、エシャロット
青森県産りんご、ハチミツ、レモン、ホワイトビネガーが加わり、
いくらと1日漉しのトマトのジュレが乗った冷菜。
⇒りんごの元気な酸味が印象的。ビシソワーズのような風味です。
「季節野菜と卵黄ビネガートリュフ味噌添え」
オクラに芽キャベツ、パブリカと彩豊か。みずみずしく、箸休めに最適。
「和牛イチボのしゃぶしゃぶ」
柔らかい薄紅色のイチボの中からは、ホワイトアスパラガス 、桜えびのあん、ホタルイカが。
全体として春を感じられる1品。
「鰻のクレープ」九州のうなぎと菜の花エンドウトマト といった春野菜を中心に、唐辛子とオリーブオイル テリヤキソースを絡めたソースを一口で。
アクセントにしその葉
⇒パリッ、モチっとしたクレープの食感のクレープ生地と、ふんわりとした鰻、パンチの効いたソースのグラデーションがたまりません!
「サーロイン焼きすき」
霜降りが美しい肉にビアンケットトリュフと福島県産のマキシマムこいたまごを乗せたひと皿。その名の通り濃厚に極みをかけた高級な卵。ニワトリにパプリカを食べさせることで箸でも簡単に割れない、卵黄に強い弾力を持っています。醤油をかけるとさらにコクが伝わります。
「デニッシュバーガー」
3時間かけてしっとりと仕上げたローストビーフとマスカルポーネ、ピクルスをサンド。ここに至るまで様々な肉を多様な調理法で楽しむことで、いよいよ来たるメインへの期待が高まる!
「蝦夷鹿」
北海道の臭みがない蝦夷鹿をパイ包みにしてフレンチ風に。
ポルトルージュの赤ワインソースが非常に合いますね
そして中からはサプライズ的にフォアグラが。意表を突く素材の組み合わせに感動!高級なロールキャベツのような感覚でした。
「温州みかんとアールグレイのグラニテ」酸味と苦味が混じりあった大人の口直し!
「山形県産のシャトーブリアンとサーロイン」
着席時に見せて頂いた肉塊はコースのスタートと共にじっくり1時間ほど火入れされる。
わさび、山椒、生こしょう1ヶ月乾燥させたリッチな生こしょう、そしてれ長ネギりんごソースなど、時際に楽しめます。
竹花さんイチオシの千葉といえばコレ!な鉄砲漬を初賞味。唐辛子が入ってて辛いのですが、〆の「牛しぐれ煮 ちりめん山椒」とめちゃくちゃ合いました。
「バニラアイス」
アイスにいちごをバルサミコでマリネしたもの、パッションフルーツがかかっており、南国テイストを楽しめます。
後半は生クリームの上に葉のラングドシャ、デコポンチュールと合わせて柑橘系の洋菓子風に。
「桜庵の羊羹、りんごジャムクッキー、フロランタン」
1口サイズの焼き菓子 お上品な味でした。
一見かしこまったお店に見えますが!誰にでもオープンにし、ゲストファーストを貫いている姿勢と
芸術さとユーモア、ウィットに富んだメニューの連続に完全にやられました。
最近のオススメ店を聞かれればガチめにここを勧めてますし、月一で個人的に通いたいと思っちゃいます。