店名 |
Zoshigaya miyabi(Zoshigaya miyabi)
|
---|---|
類型 | 法式料理 |
預約・查詢 |
03-6906-5472 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都豊島区雑司が谷3-9-9 目白トウエイビル 1F |
交通方式 |
東京メトロ 副都心線 雑司が谷駅 徒歩3分 距离雜司谷 262 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
---|---|
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒 |
---|---|
料理 |
對蔬菜菜式講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
關於兒童 |
ランチは小さい子供お断り |
網站 | |
備註 |
ディナーは中学生以下のお子様不可 |
NobuやGripやラシーヌは良く行くのに、なかなか機会がなくて行けなかった「zoshigayamiyabi」とうとう来てしまいました。
いっかい、うささんに雑誌のhanakoに載っている写真を見せてもらったのですが、その写真のイメージ通り、とてもキレイな店内でした。
こういうレイアウトいいなぁ。白と茶色のコントラストもとてもいいし、客席が結構離れていてとても落ち着く。
丁度ワインボトル20%Offということだったので、今日は2本呑んじゃいました^^;
1本目「バイィ・ラピエールクレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブラン」
2本目「BourgueilCuveeprestige2005/DomaineStephaneGuion」
とにかく、ビオワインの数も豊富でとても嬉しい。
一本お奨めのワインがあるということだったのだが、丁度品切れ。。。残念。
ちなみに、ボトルワインは、開栓後はテーブルにおかれて、勝手についでよい形式の店です。
個人的にはこの方が気軽にやれるのでいいですね。
まず、オードブルセット(1,200円)を頼みました。
にんじんとロマネスコ、ラタトゥーユ、レバーの赤ワインになどの盛り合わせです。
パンもオーダー。ラシーヌのパンと違って、中身がしっかりと凝縮された感じのパンです。うまい。
オニオンスープです。
チーズと煮込まれたパンとオニオンのバランスがとても良かったです。
またまた、サラダを頼んじゃった。
ほうれん草とルッコラ、トレビス(←初めて食べました。赤いヤツです)のサラダ。
バルサミコベースの味付けなんですが、さりげなくマスタードを混ぜてあって、さらにルッコラとトレビスは両方とも苦めの野菜らしくその苦みと合わさってとても美味しかった。
ほうれん草も、そうとう肉厚のほうれん草です。
このサラダは、また食べたいのでGardenあたりで野菜探してこよう!
でもトレビスって売ってるのかなぁ?
次は、オイスターのコンフィです。
オリーブオイルがとぉーってもマイルドでさいこーでした。
ちなみにコンフィとは、フランス料理で保存性をあげる物質に浸して調理する食品の総称らしい(自分用メモ)
またサラダです^^
ここにも様々な野菜が入っていました。
STAUB(ストーブ)の鍋がステキですね。
さすがにフランス製だけあってフランス料理には生えますねぇ。
そして楽しみにしていた、赤ワインの牛ほほ肉です。
ナイフで切る必要はなく、フォークを入れるだけで肉がほぐれていくような柔らかさ。
この白い野菜の正体は、カブだそうです。
いろいろな野菜に出会えてとっても楽しかったです。
デザートは、ガトーショコラにキャラメルアイスをトッピングしてもらいました。
合わせて頂いた貴腐ワインはこちら。
RichardTradition2003ChateauRichard
(セミヨン50%、ミュスカデール35%、ソーヴィニョン15%)
貴腐ワインの嫌みな甘さもそれほど感じることなく、いい感じにガトーショコラとマッチしていました。
店の雰囲気も良かったし、デートとか知人と2人でゆっくり話すにはとても良い空間だと思います。
今週中はワインボトル20%OFFなので、もう一回ぐらい行ってしまうかも知れません^^