プチ変更 : Haretokera-Men Resutoran

券売機に塩や醤油が書かれていなく「口頭で言うに変更したのかな?」
聞いてみると、塩しかやらなくなりました、との事。

それでも価格が1,000円から900円に下がってますから、このご時世に頑張ってますね。
でも自分の投稿見直してみると、大盛が150から200円に上がってるんですね。
単に値下げじゃない様です。

ただ初回は塩で、その後は醤油のコク深さに惚れて醤油を食べていたので、ちょっと寂しい。
久し振りに塩とご対麺。

スープを一口ごくり。美味しいけど何か違う
「何か変えました?」
「いいえ別に」
との事。
久し振りの塩だからかな?
なんて、ど素人がそんな事考えても分かりません

社員君は担々麺ですが以前と変わっていないと言ってましたから、自分の体調かもですね。

でも、醤油復活させてくれないかな(⌒-⌒; )

前回が塩で手もみ麺だったので、今回は醤油でストレート麺をチョイスしました。
1000+大盛150=1,150円、チャー抜きで代わりにメンマ増量

一杯一杯を丁寧に作っているので提供には少し時間が掛かります。

熱々で提供され、レンゲを使わずどんぶりからダイレクトイン❗️
コクのある醤油が鼻を抜けます。上品な鳥の香りと相まって素晴らしいです。
ストレート麺との相性もバッチリで、塩にしてもストレート麺の方が自分好みですね。

ちょっと塩味が強いのが残念です。
前回のメンマはシャキシャキとして、他店では味わった事が無い美味しささでしたが、今回は普通に感じました。
時間なくて慌てて食べたからかもしれません。

アンチョビの様な付け合わせなど、細かなテクニックが使われており、シンプルな様で独特感を醸し出しています。
次回は塩ラーメンでストレート麺と決めてます。
でも、やはり大盛りでも少なく、ライスチョイスするか悩みます。替玉やってくれないかな?

我が社の近くに、2月にオープンしたのを知っていながらも、なかなか行く機会がなく、本日社員くん達と3名で訪麺してきました。

場所が昔の「がんこ」の跡地と思って狭いのを覚悟していましたが、その隣のビルで、店内はとてもスッキリしたオープンキッチンで、ご夫婦と思われる2人がさわやかに切り盛りされてます。

注文は塩ラーメン1000+大盛150=1,150円
手もみ麺かストレート麺を選べますが、マスターに聞くと手もみ麺の方が注文が多いとの事で、手もみ麺をチョイス。
自分は肉を食べないのでチャー抜きの代わりにメンマを入れて頂きました。近くの名店Wとは大違いです(^^)

さて、着丼は何も無駄な事はしない、ラーメンはこれで十分と主張している感じ。
先ずはスープをグビリ。
おお！　動物系を感じさせないスッキリした味で、丁寧なアク取りをされてるなと感じました。ほぼ豚を感じないので私にも飲めます。

メンマはコリコリと言うより、噛むとスパッとキレるシャキッとしたタイプで、普通に煮込んで味付けしたものではない事がわかります。

中太麺も噛めば小麦粉の香りが広がりますし、コシの強さはうどん粉が入っているからでしょう。
ただ、このスープには細麺の方が合うと思います。まだ実食していないので適当な事は言えませんが、近々に試してきますね(^^)

大盛でもまだ足りないので「細麺替え玉出来ますか？」と尋ねましたが、残念ながらやっていませんでした。

次回は細麺と決まってますが、もう一度塩ラーメンにするか、醤油ラーメンにするか、今から悩んでいる次第です(⌒-⌒; )

高田馬場にまた名店誕生ですね。
今日は昼時に行っても待ち客なくすぐに3人とも座れましたが、行列が出来ちゃうんだろうな？

ご馳走様でした、美味しかったです♪