トマ豚
週末のランチ再訪。
出張戻りの前日の晩、疲労と荷重で空港からの中本直行をあきらめ、この日の朝食は中本でとどこの店舗にするか場所検討。近場の限定メニューは、横浜店でピナカラーナ、渋谷店と川崎店で濃厚巨豚北極、高田馬場店でトマ豚、吉祥寺店で五目ヒヤミと一つに絞るのに悩み深くなるなか、新大久保での買い物とセットでこちら高田馬場店を選択。午前10時前の店内は先客5名程度。
トマ豚940円、野菜大盛り90円、とろけるチーズ160円、チャーシュー150円、背脂100円、のり90円を購入。
辛さ5倍、麺半分、サービスウーロン、のり別盛りでカスタム。麺の固さ増しコール漏れでノーマルに。トマト感が炸裂して、ひき肉が大量混入され、ミートソースパスタを漂わせるアイテム。ベースに既にチーズが入っているようだけど、とろけるチーズは追加するべきトピ。チャーシューは外れ。 麺と具材完食後に大量にソースが余ったが、半ライス追加発注の誘惑を断ち切ってごちそうさま。いつもありがとうございます。
豚を得た魚(辛さ3倍)
平日のディナー再訪。
午後5時半過ぎに高田馬場店へ。5~6名程度の先客。この日はこの店舗限定の新メニューを目がけての訪問。
豚を得た魚1,000円、半ライス140円を発注。
辛さ3倍、麺少なめ・固め、サービスウーロン茶にてカスタム。 暑さが引いて急にひんやりしたこの日はオフィス出勤。財布を自宅に忘れ中本ランチを諦めたが、夕方までに何とかスマホでキャッシュを引き出し、この日から展開する新メニューを求めて馬場店へ。豚を得た魚、妙な名前の新メニュー、デフォルトの辛さは8、辛さ増し2~3倍で北極レベル。太麺を使用、つけ出汁に魚粉が盛られる。豚肉をはじめ、具は細かく刻まれており、その量も少ない為、つけ出汁は辛みスープのような感じ、従い、麺大盛りにして食材系トッピングを多めに追加したほうが良し。この日麺少な目にしてしまったので大量につけ出汁が余ってしまい、中本で初めて半ライスを追加するはめに。それでもつけ汁はかなり余った。いつもありがとうございます。
冷し味噌やさい(辛さ2倍)
平日のディナー再訪。
10日ぶりの中本は高田馬場店へ。限定メニューの冷し濃厚巨豚(キョトン)北極をにんにく増しにしてメチャメチャにんにく臭くなってやろう、ついでに野菜特大にして野菜補給をと、午後6時前のアイドルタイムに先客3名のなかルンルン♬と入店。すると、何とキョトン売り切れ(*´Д`) 40食の数量限定ながら限定期間4日目のディナータイム前なのに。
冷し味噌やさい1,070円、野菜大盛り90円、チャーシュー2枚250円、ほうれん草90円、瓶ビール590円を発注。
辛さ2倍、麺半分・固め、サービスウーロン茶にてカスタマイズ。紅しょうがを添える。キョトンのピンチヒッターは定番冷し界のスーパースター・ヒヤミヤ。ちょいと野菜大盛り感が少ないのとタケノコはどこいったのかなあ。レシピ変わったのか。店舗によってかなりサイズのばらつきのあるチャーシューはまずまず、バターか背脂で旨味追加しても良かったけど、美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
冷醤麺
平日のランチ再訪。
暑さギンギン、アスファルトの照り返しでクラッとなりそうなこの日のお昼、ランチはオフィス最寄りの新宿店をパスして二か月ぶりの高田馬場店へ。先待ち客3名を5分待って入店。
冷醤麺970円、チャーシュー1枚150円を発注。
麺少なめ・固め、サービスウーロン茶にてカスタム。 麺少なめは麺半位の量感、麺固めはスペ超並の仕上がり。別添のタレが伴って味変が楽しめるのがGood! デフォルトで食すとかなりこってり感があるので、別添のタレをちょっとづつ追加してあっさり感をだしたほうが美味しいな。ただ、タレで辛さは低下してしまう。今日のチャーシューは外れだったけれど美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
中本風タンタン麺(辛さ5倍)
平日のランチ再訪。
限定メニューを目指して午後3時の遅いランチに、待ち客無し先客5名程度のなか入店。
中本風タンタン麺970円、野菜大盛り90円を発注。
辛さ5倍、麺少なめ・固め、サービスウーロン茶にてカスタマイズ。この日朝食を抜いていたのとランチには遅い時間もあって、麺半分まで減量せず少なめに。野菜大盛りはもやしのみで別皿提供。もやしを丼に全投入して天地返しするといい感じの量感。坦々麺のひき肉とゴマによる旨味溢れる品で、辛さ増しで旨味がやや削られるので少し控えたほうが良かったかもしれないけれど、美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
中本純豆腐(辛さ3倍)
平日の遅いランチに再訪。
年末年始休暇の初日、アクティビティに出かけるには寒すぎて自宅でぐうたらしているうちに午後2時半過ぎ。お腹が空きはじめてランチは中本@目黒かなと思っていると、前日に中本@高田馬場の限定メニュー投稿がSNSで流れてきていたのを思い出す。中本だけのために出かけるのも何なので、急遽、新大久保でのアジア系スパイシー食材の調達の用事を絡ませて出発。午後4時に入店、先客はちらほら程度、後客もわずかで落ち着いた感じ。
中本純豆腐1,020円、のり90円、メチャアジ!340円、瓶ビール590円を購入・発注。
辛さ3倍、麺半分、スぺ超、サービス生卵でカスタム。平日だけどもう休暇なので、瓶ビールをやりながらメチャアジ!をおつまみにしていると間もなく中本純豆腐。SNSで見た投稿には中本純豆腐のような海鮮系出汁にはのりトッピングが合うとしていたので、まねてトッピング追加。家系ラーメンで良く見る添えられるのり、毎回これをどのように味わうのが美味いのか疑問に思っていた。中本でのりトッピングをチョイスしたのは今回初めて。これを麺に巻きながら食べてみると結構美味い!麺半分にしたので量感がかなり減ったけれどビールで埋め合わせ。美味しく頂きました、いつもありがとうございます。
北極レバ☆ニラ(麺変更)
平日のランチに再訪。
オフィス出社のこの日は一ヶ月振りの中本、当店の3/14~20の期間数量(50食)限定アイテムの北極レバ★ニラを目指し午前11時半前に入店を試みると、行列無くスムースに券売機の前へ。
北極レバ★ニラ980円、麺変更(こんにゃく麺)130円を購入・発注。
辛さ2倍でカスタム。店内は混雑してなかったが普段よりかなり時間がかかり、15分でオーダー品が供された。中本のトッピングではあまり見ないルックス、鳥レバーを揚げ焼きにしてもやしとニラを炒めたものが、真っ赤の北極スープの上にそっと載せられ、マー油とブラックペッパーが振りかけられた食欲をそそる一品。レバニラの調理に時間がかかるのだろう。麺変更による見た目の量感の低下はあまり感じられないが、丼の中の麺を掬おうとするともやしの存在感にこんにゃく麺が追いやられている感がある。味はイメージ通り、北極のトッピングとしての親和性はかなり高いとみた。美味しく頂き満足です、いつもありがとうございます。
百鬼夜行(辛さx2)
平日のランチに再訪。
2021年9月は新作限定メニューのラッシュ、西池袋店「冷冷タンタン」、御徒町店「五目酢卵麺」、高田馬場店「百鬼夜行」、柏店「塩ラーメン」、大宮店「冷し水蓮火」「冷し胡麻極辛」、川越店「冷し味噌四川 」が展開されている。この日の限定メニューアイテム目当てに訪問。午後2時少し前にこちらに伺うと先客1名。
百鬼夜行980円+クラッシュにんにく70円を購入・発注。
辛さ2倍でカスタム、サービスウーロン茶を添える。オーダーから5分で供された百鬼夜行はコチジャン、甜麺醤、牡蠣醤油が入り、挽き肉、ニンニク、生姜でまとめたスープにもやし、ねぎ、ニラ、輪切り唐辛子とホール唐辛子がトッピングされ、花椒がふりかけられている。見た目はとても辛そうであるが、名前に反して全体的に甘味が支配する味付け、それによって辛さが抑えられている印象。舌に感じる辛さはさほどでもないが汗だくになる。美味しいけれど量感はやや物足らずかな、ごちそうさまでした。
おはよう東北(辛さ3倍)
平日のディナー訪問。
在宅勤務が長いと勤務先は一体どうなってるのかふと気になる。この日はオフィスに特段変化が無いことを確認、業務終了後の夕食を中本でと考えたが、行き慣れた新宿店・目黒店での限定メニューはどれも食指動かず、ふと高田馬場店の限定メニューアイテムが気になり西武新宿駅からひと駅移動、たぶん人生で5回も下車していない高田馬場駅へ。駅前ドンキホーテの下の地下1Fに位置する中本・高田馬場店に午後7時過ぎに初めての訪問。店外に5名の待ち行列のしんがりへ、10分程度の待ち時間で店内へ。
おはよう東北(辛さ3倍+サービスライス)920円を購入・発注。
アルコールお伴をと思ったのに全て売切れ表示、これはイカンなと思ったら、時短営業中のアルコール販売は19時まで(訪問は2月半ば)、入店が19時を過ぎていたため購入NGとなった。カスタムオーダーやポイント処理を終え、上着や荷物を調え着席してからわずか約2分と極めてクイックに品が供された。お隣の先客にはまだ提供されていない。妙な名前の限定メニューはごぼうがかなり多く入っていて素朴な感じがする。秋田出身のこちら高田馬場店店長が2019年に開発考案した商品で、納豆、ナメコときりたんぽ鍋の具材(ゴボウ、コンニャク、セリ)を合わせたラーメン、出汁は和風だしに味噌、一味、隠し味に甘酒を使用しているとのこと。3/11メモリアルに近いタイミングだったもこのメニューをチョイスした理由の一つ、あとは納豆、ナメコなど粘っこいものが大好き、味噌汁には酒粕を投入する習慣もあり甘酒に違和感が無い、セリに季節感を感じたといったところ。中本のメニューは基本真っ赤な見た目だが、セリのおかげで補色の組み合わせが彩りを増している。美味しく頂きました、ごちそうさま。
店名 |
Mouko tanmen nakamoto(Mouko tanmen nakamoto)
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類型 | 拉麵、沾麵、蓋飯 |
03-3205-1223 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都新宿区高田馬場1-26-5 F・Iビル B1F |
交通方式 |
各線高田馬場駅徒歩2分 距离高田馬場 129 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
16 Seats ( カウンター16席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣にパーキングメータ、コインパーキングあり |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2011.9.10 |
備註 |
●券売機で食券を購入 |
店鋪公關 |
辛さの奥に旨みあり!辛うまラーメン「蒙古タンメン中本」です!
全く辛くないメニューから少し辛め~超激辛まで、全てのお客様にご満足いただけるようにご用意しております。まずは当店基本メニューの味噌タンメン(小辛)、一番人気の蒙古タンメン(中辛)からお召し上がりください。辛さの奥に広がる野菜の甘さ、スープと麺の旨みがクセになること間違いなし! |
週末のブレックに再訪。
朝本を喰らうべく日曜の営業開店時間の午前9時をちょっと過ぎた頃に高田馬場店(2024年4月現在、午前11時営業開始に変更)。断食明けの空腹の胃に中本を叩き込む魂胆。こんな時間でも半分程度の席は埋まっている。
冷し味噌やさい1,070円、北極玉子150円、野菜大盛り90円、ほうれん草90円、背脂100円を購入・発注。
辛さ2倍、麺半分、サービスウーロン茶、背脂別皿カスタム。麺固めコールと紅生姜オーダーは失念(*´Д`)。 まずは背脂別皿が供され、オーダーから15分とやや時間がかかって本体が供されたが、ツーオペなので致し方なし。前回の冷し味噌やさいではピースサイズが小さかったのか、具のタケノコが見えず。まずはタケノコを探索するとのデカいピースを確認、終盤にももう1ピースのデカいタケノコが顔を出して安心。背脂別皿にて野菜や麺をくぐらせ食いがメチャ美味い。日曜の朝本がクセになりそう。いつもありがとうございます。