「好き嫌い」の話 | 蝶子のアレコレ : Sobadokoro Yukarian

「お前の話どーーーでもいいわ！」って話が多すぎませんか。8割ごみ。首だけ大きめに縦に振ってくそが、って思ってる。(偉すぎる) 私のこういうのに「蝶子さん、損しますよ」っていう助言をしてくれる人が居て、それはそれでそうだと思わなくもないけど、不快感を感じている私を私は欺くことことはできないのよ。 回りくどい言い方をしたけど、「他人を騙せても自分に嘘はつけない」ってこと。みんなそうでしょ。  私の愛する友人たちとだと8時間コースで1日過ごしても平気なのに、なんだこの差は。 「好き嫌いがはっきりしすぎている」という問題になっちゃうんだけど、こと食べ物に関する好き嫌いはなくて何でも美味しく食べられるし、偏食もない。 ただ、栄養があって美味しいものしか食べたくない。同じ感覚で好きな人としか付き合いを持たない。 とりあえず蕎麦は食べときました。蕎麦屋のつもりて行って、だし巻きたまごとなめろうがあったら食べようと思ってたんだけど、そういう店じゃなかった。  躍動感がすごい。 蕎麦屋に限らず食事はまともな話の通じる人とするに限る。時間の無駄。 「次の出張では会食ないといいな…」「会食ばっか(辟易)」 みんなこんな感じなのに頑張ってて偉いよ…ほんと。誰も楽しくない会食、仕事だ。 ゆかり
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