官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
我が家のようにホッとする場所です、味も盛り付けも気取りなく好きです。
ほぼ1年ぶりで訪れました。
この辺りは六本木通りとか路地を境に、渋谷区と
港区(南青山)に分かれるという微妙な雰囲気が
好きです。
私は渋谷の駅近くのゴミゴミ、ざわざわした雰囲気も
好きだし、南青山の少し気取った雰囲気も好きです。
でも南青山では骨董通りの賑やかな通りよりは、
六本木通り沿いに佇む静かなお店で、大好きな
イタリア料理を自分流の時の流れの中でのんびり
楽しむことが、最も生きていることを実感して
過ごせる、と云うことで好きです。
この日に戴いたのは、
ランブルスコ・マルチェッロ(私の定番)
上越の丸ナス前菜盛り合わせ(ランチメニュー)
ピニョレット・フリザンテ(たまには白を)
豚ホホ肉ハムのトマトソースのスパゲッティ
アマトリチアーナ ローマ風(Primo)
さすがにSecondoまで食べることが出来ない
ボリュームが嬉しいですね。
夜ですと、朝昼抜きでSecondoまで食べれる
という具合です。
盛り付けも、フレンチのように気取らない何か
家庭料理のような、大雑把なところが大好きで
そこがまた食欲をそそるし、胃袋への近親間を
感じるのですね。
この次は冬場に訪れて、久々にシカ肉料理などを
戴きたいと思います、御馳走さまでした。
夜は、ボリュームが、凄い、でも美味くてTorattoriaを堪能できます
2017年7月22日(土) 訪問
この日は、ランチを戴きました。勿論美味しかったです。
夕食は、予約をしておりまして、ランチタイムに密かに
夕食のメニューをテーブルで検討しておりました。
あと、この日20時からはBlue Note TokyoでSarah Alainn
の初ライヴがあるので、腹ごしらえと思い18時から入店
いたしました。
こちらのお店、夜は夜で別に黒板メニューがあります。
季節柄、タコ、真鯛、くびき牛がメインでした。
18時過ぎにお店に近づくと、お店の方が既にお迎え準備
をしており、入店するとシェフともども歓迎のご挨拶を
戴きました。「Buona sera!」
戴いたメニューは、
Coperto ¥400
Aperitivo ¥700(lambrusco marcello)
House glass wine ¥600(bianco)
Antipasto ¥1600
Carne(secondo piatto)¥2400
Caffe ¥300
アペリティーヴォは、「パチオッコーネ名物、旬の食材と
夏野菜の盛合せ」、トマト、玉葱、ズッキーニ、鰯、蛸などの
マリネしたカルパッチョ......ものすごいボリュームです。
Cenaですから。(写真をご覧あれ)ほぼ刺身でした。
その意味では美味いです。
Carneで選んだのは、くびき牛のサンカクの炭火焼。
外側は、カリカリに仕上げ、中はレア。
ん~、カリカリ部分は食べ易いのですが、レア部分は
多少スジがあったりして、少し噛み砕くのに手間が
かかりました、が、噛むほどに美味さが増してきました。
最後は、エスプレッソで締めくくり。
もちろん、Zuccheroたっぷり。
次には、くびき牛の挽肉料理を是非食べたいな~
帰りもお店の皆様でお見送りをして戴き、恐縮して
しまいました。有難うございます。
ご馳走様でした。
初めてランチをいただきました、ゆったり時間が流れました
2017年7月22日 訪問
こちらのお店、ランチタイムは予約なしで大丈夫です。
なので、同日の夜は既に予約しておき、ランチは
新宿あたりで、と思いながら紀伊国屋書店で書籍
探しに、そしてランチで落着けるところを、と
ウロウロしていたら、さすがに熱いしバテそうに
なってしまいました。
宿泊拠点である南青山へようやく辿りつき、勝手
知ったお店でまず一息つこう、とトラットリア
イル・パチオッコーネへ入店しました。
時間は、土曜日の12時30分くらい。
席は4組くらい埋まっておりました。
多分、平日に較べたら空いているほうですね。
まず、喉を潤したいので、ランブルスコ・マルチェッロを。
微発泡の赤は、やや甘味があり食前の疲れた体には
薬のように良く効きます。
本日夜に予約した旨を話すと、「大丈夫ですか?」
などと仰られ、「もちろん、大丈夫」(笑顔)と。
Antipastoは黒板メニューから選択、
「ケッパーでマリネした真鯛のカルパッチョ
ホワイトセロリ、ルッコラのサラダ添えライム風味」
とかなり長い名称のカルパッチョです。
なんせ、外は炎天下、火照った身体を冷ましたかった
のでした。
ランチなので、Primo Piattoのラグーソース・パスタ
とDolceまでで終えました。
こちらでは初めて、動物肉ソースパスタを初めて
戴きましたが、パスタはモチモチで歯応えも良く、
牛肉の味が浸透したソースとの絡み具合も最高でした。
また、食べたい欲求に駆られます。
トマトソースの後の、チーズケーキは口直しに
最適ですね、エスプレッソは砂糖なしで戴きます。
18時から夕食を戴くに丁度良い(腹7分目?)盛付け
でした。しかし、ランチの盛付けとしてはなかなかのもの。
本日戴いたメニュー(ランチタイム)
真鯛のカルパッチョ ¥1000
ラグーソースパスタ ¥1000
ランブルスコ(グラス)¥700x2杯
コペルト、ドルチェ込
因みにこの日は、13時過ぎからお客様の入店が
多くなってきました、早めに入って良かった~、と
安堵感。夏の真昼、ゆっくりと時間を楽しめました。
御馳走様でした。今宵もよろしく。
南青山で、イタリア料理を楽しむ方法
2016年12月2日 初回訪問
以前から気になっていたお店だったのです。
Blue Note Tokyoへ行った帰りとか、また、島根イン
青山に宿泊した時とか。
外観は、こじんまりとしたトラットリアです。
一度、ランチタイムにお店を覗こうかな、と思い
向かったのですが、残念。昼間は近くに結構オフィス
があるので、店前で並んでいたのでした。この日は
諦めました。
この様な経緯から、どうしても食べたい気持ちが
高まり、ディナータイムに予約をして伺うことに。
18時からの予約でした。
開店して間もなく、入店客は私だけ.....
1階は、調理場、そして4名ほど腰掛けられる
カウンター席が。
案内されたのは、2階のテーブル席。
狭すぎず、広すぎず落着いた空間ですね。
席に着くと、黒板メニューの紹介から始まり、
本日に食べたいものの大枠を決めます。
この日は、とうしても食べたいメニューがあった
のです。蝦夷鹿肉です。
aperitivo:ランブルスコ マルチェッロ
(発泡赤ワイン)
antipasto:牛フィレのカルパッチョ
secondo piatto:蝦夷鹿肉のグリル・梨赤ワインソース
contorno:ほうれん草のソテー
primo piatto:イカ墨練り込みパスタ+スカンピ
食中酒は、さっぱり辛口の白ワインで通しました。
お薦めだった、ランブルスコ マルチェッロは
癖になる口当たりの良さでした。食後にも戴きました。
発泡の赤ワインは初めての体験でしたが、虜になります。
カルパッチョは、ちょっと塩気が気になったのですが、
生肉なのでやむを得ないかな。
日本国内ですと、カルパッチョは魚介類が圧倒的に
多いですが、やはり、肉のカルパッチョは濃厚で美味い。
この次は、タルタルステーキが出来るか尋ねてみよう。
蝦夷鹿グリル、柔かいですね。梨の甘味もたまりません。
このメニューは、選んで幸せでした。
実は、付け合わせも含めて、ここまでで結構お腹が....
そこで提案して頂いたのが、primo piattoのパスタ。
順番は逆でしたが、結果、良かったです。
dolce感覚で、別腹でアッサリと戴きました。
このお店、トラットリアですが、雰囲気はトラットリア、
食材選び、調理、価格はリストランテですね。
そう、こじんまりしたリストランテのイメージです。
これからも、是非、旬の食材メニューを期待して、
伺いたいと思います。ご馳走様でした。
店名 |
Iru Pachokko Kazeifi Cho(Iru Pachokko Kazeifi Cho)
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類型 | 義大利料理 |
預約・查詢 |
03-5468-0555 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都港区南青山6-15-8 |
交通方式 |
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線【表参道駅】徒歩12分 距离表參道 687 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥2,000~¥2,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
服務費收費 |
400円パン代・コンディメント料(コペルトとして) |
座位數 |
45 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近くのコイン・パーキング:南青山6-14-3に11台収容、ほか |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,有素食菜單,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
1998.11.23 |
備註 |
7月21日(土)19:00 リニューアルオープン。 |
この日、夜は近くのJazz clubにて楽しみにしている
Sessionがあるので、なかなかランチタイムに伺えない
イル・パチヨッコーネ・カゼイフィーチョへ参りました。
お店の名前は変わっています。
しかし、お味は変わらず。
この日、本当はランチにまずは Lambruscoを是非戴き
たかったのですが、無い とのこと。仕方ないですね。
Vino biancoをいただきました。
新鮮なシャキシャキの野菜と、スライスされたParmigiano
のボリューム感ある歯応えとのハーモニーがワインと
良く合いました。
自家製モッツァレラを製造していることは、HPで承知して
おりましたが、トマトソースパスタとの相性がここまで
良いなんて、この日に戴いてよく分かりました。
今度は、魚介系とか獣肉との組合せでもメニューがあれば、
是非とも頂きたいと思います。
これからの季節柄、是非ともLambruscoは在庫して戴き
ますことを期待しております。
ご馳走さまでした。