官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
鰊ってこんなに大きいんだ!
この日はカウンターで。カウンターだと炭火が近くて暖かい。
この日の魚のオススメは、寒鰤、鰊、それにメニューにない牡蠣とのことで、あまり食べる機会がない鰊をお願いする。
目の前で鰊に串を刺し、炭火で焼くのを見られるのも楽しい。
供された鰊。こんなに大きいんだ。お腹が膨らんでいるので、雌?と聞くが、食べて見ないとわからないということ。それではと胸のあたりを開けると、白子が出てきた。店のお兄さんも雄ですね、ということ。はあ、そうなんだと納得したが、白子がこんなに頭に近い位置にあるのは驚き。ちょっと多めに感じる骨を避けて食べると少しねっとりした感じ。二人で食べると食べられないくらいの量だ。美味しいわー。
その他の注文は写真を見てほしい。これで一人3千円台。ビールは三杯に抑えたからね。
上質な料理
良い材料を丁寧に料理するとこうなるんだなということが良くわかる。
刺身にしても、焼き魚にしても、みんなテーブルに置かれた瞬間に、あ、綺麗で美味しそう、と思う。そんな素晴らしい料理だ。
カウンター内には暖かそうな火が見えるとても落ち着いた雰囲気の中で、スタッフがフレンドリーで嫌味なく、気の利いたもてなしをしてくれる。
ここは、懐かしく気の置けない友人や大切な人と美味しい料理に杯を傾けながら語り合うために二人、せいぜい三人で来る場所。
このランチ、素晴らしい
まい泉に行く途中、どんな店かな?と気になっていた。この日、表参道でランチとなり入ってみた。
狭い螺旋階段を下ると店の入り口。左に、縦に長い厨房とそれに沿ったカウンター、右には2人用のテーブルが並ぶ。奥にはもう少し人数が座れるテーブルもあるようだ。暗色基調であるが、全体としてはそれほど暗くは感じず、落ち着いていて良い。
日毎にランチメニューは変わるようで、テーブルの上にはその日のランチメニューが置いてあった。ランチビールとともに、釜揚げしらす丼とかきフライ定食を注文。丼物のご飯を小にすると、サラダがついてくるとメニューに書いてあるので、釜揚げしらす丼のライスは小に。
その釜揚げしらす丼、しらすのほんのりとした塩加減が良く、ご飯にも味が付いている。温泉玉子が載ってくるので、そこには醤油を少し垂らす。大変に美味しい。かきフライ、これが大粒。これだけ大粒のかきを使った定食はあまりないのでは?それが4粒。普通のソースと、タルタルの両方が付いてくる。かきの持つ独特の味がしっかりしていてこちらも美味。そして、どちらもサラダ、お漬物、ごぼうを柔らかく煮て味付けしたもの、味噌汁。これらがみんな良い味。味噌汁は上品。
これだけのランチが1,000円ちょっと。素晴らしいでしょ。是非また使わせていただきたい。
店名 |
Nanadaime Tora(Nanadaime Tora)
|
---|---|
類型 | 爐端燒、日式小酒館 |
預約・查詢 |
03-5474-5959 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都渋谷区神宮前4-4-8 グランブルー表参道ビル B1F |
交通方式 |
千代田線、銀座線、半蔵門線表参道駅A2の出口から徒歩2~3分 距离表參道 243 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T5012401010943 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位數 |
34 Seats |
---|---|
最大宴席可容納人數 | 12人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納6人、可容納8人 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究 |
---|---|
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
店鋪公關 |
旬な魚の炉端焼き 日本酒も季節限定酒など入れ替わりで随時30種
表参道に11年 落ち着いた空間でゆったり魚と日本酒を堪能 隠れ家的なお店 築地よりベテランの目利きが食材を厳選し 職人が魚に合わせ下処理をし いい塩梅に焼き上げる焼魚 炭火は強火で遠火、香りがちがいます 日本酒も随時30種以上用意、季節限定酒など毎日入れ替わり 焼魚と日本酒を楽しむなら |
久しぶり。
6時半の予約で店に入った時はまだ半分以下の入り。
まずはビールを頼み、あてにと茄子の揚げ浸しと平目のお造り。座ったカウンターの目の前で、茄子の揚げ浸しを出して盛り付けるところ、平目のお造りを柵から切って盛り付けるところ、山葵を鮫皮で擦るところが見られて楽しい。店の中心の焼物用の囲炉裏では寒鰤やししゃも、牡蠣、牛肉、下仁田ねぎなどが焼かれている。炭火の赤い光が温かく美しい。
あっさりと淡白な平目のお造りを堪能した後、焼物を頼もうとメニューをもう一度凝視。ここのメニューは日替わりだ。日付が入っている。この日のおすすめは寒鰤、牡蠣、かます。その中から長崎産かますと椎茸を注文。ちなみにここの焼物は炭火でじっくりと焼くので時間がかかる。寒鰤などは30分くらい焼いていたように思う。僕が頼んだかますも串に刺して焼き始めてからやはり30分くらいは焼いていたのではないか。
先に椎茸。味は付いているというのでそのまま食べる。美味しい。そして、かます。一尾丸々のかますは初めて。わたはとってある。身を粗めの大根おろしに醤油をかけたものと一緒に口の中へ。炭火で焼かれた淡白な身は秋刀魚の塩焼きを3段階くらい上品にしたようだ。
追加で焼き牡蠣、〆としてジャコ小丼としじみの味噌汁。焼き牡蠣のタレの出汁がすごく美味しい。ジャコ小丼のジャコがまた格別。だが、しじみの味噌汁はもう一つかも。
7時過ぎには店は一杯。女子比率が高い。スタッフは大忙しだが、笑顔を忘れずに接客。預けていた荷物を取ってもらうときにはちょっとした会話も。
雰囲気、料理、接客、本当に良い店だ。