官方消息
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- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
-
- 定期休息日：
- 星期一、星期天、假期
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Misola（Misola）
|
|---|---|
| 類型 | 義式、創新高級料理 |
| 預約・查詢 |
050-5890-2235 |
| 可供預訂 |
可以預訂
・アレルギーをお持ちの方は、必ず事前にお伝えください。当日ですと対応できかねる場合がございます。 |
| 地址 |
東京都港区南青山3-10-38 |
| 交通方式 |
從銀座線和半藏門線的表參道站的A4出口徒步3分鐘 距离表參道 227 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥15,000～￥19,999 ￥8,000～￥9,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥20,000～￥29,999￥10,000～￥14,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
| 服務費收費 |
サービス料10% |
座位、設備
| 座位數 |
18 Seats （ 2F桌子12席，3F桌子6席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人 3樓包場的包間使用包間費1萬日元 (含稅) 3樓是可容納6人的帶陽臺的包間。(露臺不可用餐，可喝飲料) |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 根據行政指導，店外周邊道路也禁止吸煙。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),有品酒師 |
| 關於兒童 |
如果是小孩子的話13歲以上可以來店。 |
| 服裝規定 |
請勿穿著俐落休閒中褲或涼鞋來店。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2021.4.1 |
| 電話號碼 |
03-3479-3700 |
表参道にあるイタリアン「ristorante misola(ミソラ)」
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅 A4出口より徒歩3分。
路地に入って行くと、瀟洒な一軒家が見えてきます。
ミソラという店名の由来は“明るく澄んだ薄い青色の空”を意味する「み空色」が語源。
美しい”み空色”で彩られた内装にされています。天井に鳥もたくさん飛んでいました。
シェフは、石濵 一則 氏。
Ristorante La vita e Bella (那須高原)で石崎幸雄氏に師事。9年間勤務し後半は副料理長に就任。
2011年に渡伊。Baccal divino(Mestre),Ristorante da Flavio e Fabrizio (Mirano) で働き2012年に帰国。
都内など数店でシェフを務めStesso e magari chic (八丁堀)を経て2021年4月よりmisolaのシェフに。
2022年からゴ・エ・ミヨ誌2年連続掲載とイタリア料理界で注目されるシェフなのです。
友人とお昼ご飯に伺いました。
〜Menu misola〜
北イタリアをベースとした魚介中心のコース。
【乾杯】
「ロゼシャンパン(ノンアル」
南アのトーマス・アスコット。
【Aperitivo】
「Baccala」
練った干し鱈、じゃがいも、オリーブオイルを合わせた“バッカラマンテカート”をセモリナ粉とポレンタ粉のチップスでサンド。キャビアを添えて。
「桜海老」
竹炭入りの米粉のクラッカーの上に桜えびをのせて、マイクロコリアンダーをあしらって。
「鯖」
サバはバルサミコでマリネし、乾燥させた生姜パウダー、ほうれん草のパウダーを散らして。土台は岩海苔と胡麻のクロカンテ。
【Antipasto】
「帆立」
ベネチア郷土料理、帆立のサルデ・インサオール。
帆立に蕪のスライス、レモンのメレンゲをのせて、アンチョビとケッパー入りの玉ねぎの酢漬けのソースを合わせて。
帆立はフライパンで返しながら火入れしてふっくらと。酸味をきかせたソースがまとめます。
【Pane】
「自家製パン」
イタリア産米粉を使い、レモンバームを加えたパン。
「プロシュート」
スイスにてイタリア人が作る12ヶ月熟成のプロシュートハム。口の中で蕩けます。
【Secondo piatto】
「近江鴨」
滋賀、近江の鴨をしっとりと火入れ。ローズマリーを入れた鴨のジュのソースを合わせて。イタリアンパセリのオイルソースに、グリーンマスタードを合わせたソースとともに。
添えには、ピーマンのサルシッチャの肉詰め。(オーブン焼き）マイクロリーフを添えて。
近江の鴨は、平飼いで餌やお水にこだわって育てられ、クセのない綺麗な味わい。
【Primo piatto】
「キアニーナ」
加水の少ない自家製タリオリーニに、トスカーナのキアニーナ牛肉、豚を加えたラグーソースを合わせて。キアニーナのパワフルな肉感。
グラナ・パダーノを振って。
【Dolce】
「マンゴー」
パンナコッタに、ハーブ“エストラゴン”入りのマンゴーとパッションフルーツのソース。
甘さを押さえたパンナコッタにマンゴーの甘さが程よく合います。
【Dolce】
「山菜」
タラの芽のジェラート。苦味や雑味のないすっきりとしたジェラート。
【ミニャルディーズ】
「ビーガンチョコのムース、セミフレッド」
「リングエ・ディ・ガット」
イタリア語で「猫の舌（Lingue di gatto）」という意味の薄焼きクッキー。イタリアのラングドシャ。
ザバイオーネソース、スイートアリッサム、ブルーベリーをあしらって。
【食後の飲み物】
「アイスコーヒー」
外観も素敵ですが、内装も素敵な一軒家です。まさに“イタリアの晴れた青い空”をイメージ。
カジュアル過ぎず、華美でなく、居心地の良い空間です。皆様のホスピタリティも感動。良いランチになりました。