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- 定期休息日：
- 星期天
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
La scogliera（La scogliera）
|
|---|---|
| 類型 | 義式、海鮮 |
| 預約・查詢 |
03-3586-8989 |
| 可供預訂 |
可以預訂
★ネット予約上、未就学のお子さまを含むご予約を受付することができかねます。予めご了承ください。 |
| 地址 |
東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ Ｂ１Ｆ |
| 交通方式 |
■從東京地鐵銀座線、半藏門線、都營地鐵大江戶線“青山一丁目站”3號、4號出口步行7分鐘。■從東京Metro銀座線、半藏門線、丸之內線“赤坂見附站”A出口步行7分鐘。■從東京Metro地鐵千代田線“赤坂站”7號出口步行7分鐘。 距离赤坂 498 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥10,000～￥14,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥10,000～￥14,999￥2,000～￥2,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
ディナー席料880円（お一人様）。サービス料は頂戴しておりません。 |
座位、設備
| 座位數 |
70 Seats （ 露天陽臺有40個座位） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 80人（座位）、120人（站立） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 單間是靈活的，所以請一定打電話咨詢。 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人、可容納50人以上 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 陽臺上設有吸煙點。 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場。 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有吧檯座位,有沙發座位,有露天雅座,提供投影機,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究,有素食菜單,提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),可自帶飲料,有品酒師,提供外帶服務,外送 |
| 關於兒童 |
★在網路預約上，不能受理包含未上學的孩子在內的預約。敬請諒解。 |
| 服裝規定 |
智能休閒 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2003.5.14 |
| 備註 |
★因為大樓的原因，招牌不怎麽出來，對不起。不要從大樓的正面玄關進入，請稍微下哥倫比亞大道一側的坡道，從石牆的斷口處向左進入。雖說是B1,但因為站在坡道上，所以從哥倫比亞大道的話是1F,從7-Eleven看的話是2樓。請註意。 |
■総合評価■
イタリアの長靴の部分はザーッとだが回り終え、シチリア島も行ってきたので次はサルデーニャ島かななどと思いながら日本語のガイドブックを幾つか当たったが情報量が極めて少ない。ネットで検索しても同じような状況だが、ググッているうちにシェフの修行先が「サルデーニャ島」ということでこの店のサイトが引っかかった。日本人のコックがイタリアで修行したと言う場合、聞いてみると短期間のことが多いがこの店のシェフはサルデーニャとシチリア合わせて5年も修行をしたという筋金入りの南イタリア料理人、お会いすると思っていたより若いのに驚いた。食事の後、あちらで撮った写真やイタリアの雑誌を色々見せてもらいながら島の見所を教えていただき感謝！
■料理・味■
漁船を所有している八丈島出身の「船長」と呼ばれる漁師さんがオーナー。その船で採ったり築地や全国の港からとどく魚介類を南イタリア風に調理して出してくれる。シェフには貝も魚もいま少し鮮度が悪く臭いが強いものを使った方がイタリアっぽいねと冗談を言ったが、塩加減も日本人が怒り出さないギリギリなところに抑えて調理しているように思えた。前菜やパン、自家製パスタ、魚料理、ドルチェまで味も姿もポーションもほぼイタリア、ガス入りの水も微発泡のフリッザンテを使うなど拘りぬいている。日本では比較的見られないナポリのコーヒー豆mehariのPassalacquaをチンバリでいれるエスプレッソもまさに南イタリアの香りがして嬉しい。カラスミは今回鮪だったが、次回は今回食べ損ねたボラを選び、サルデーニャ名物の鮪料理を試してみたい。スプマンテやワインの赤白（どちらもサルデーニャ産）はハウスワインを頂いたのでまあまあクラスだったが「ボトルで美味しい物を」と頼めばサルデーニャ産の良い物があるに違いない。なお、料理についてはカジュアルイタリアンではトップクラスだと思うが肉料理が無いので少々減点した。
■サービス■
接触はまずメールで行った。「昼に行くがディナーの内容で」と言うのが主旨だが「13時過ぎに来ていただければ」と言う返事を頂いた。プロデューサーという肩書のこの女性のメール対応が実にすばらしい。一時が万事この調子で当日接客してくれた男性、女性達のスタッフの接客は付かず離れずで始まり帰る頃にはお友達といったイタリア流のもの、商品知識も豊富で素晴らしい！
■雰 囲 気■
日本には数多くのイタリア料理店があるが、その殆どは色々な意味で和風イタリアン。それに引き換えこの店はかなりイタリア的で日本っぽい部分を探すのに苦労するほど。特にトイレは男女の区別がつかずに困った。でも、このままにしておく方が良いと思う。昼間でもテーブルにクロスが掛かっているのがいいですね。ナプキンは紙製でしたが夜は布だそうです。白いジノリ中心の食器類やカトラリーも良し。スタッフの服装も店の格にマッチしています。それだけ気に入っていて評価が４なのは完全禁煙でないのが理由。ここまで拘るならイタリアと同じく店内は完全禁煙、違反者は200ユーロの罰金にしたいところですが、まだまだ日本では無理ですね？
■禁煙状況■★★★
一応分煙(間仕切り無し)
間仕切りはないが天井が高いので煙はこちらには来なかった。近所のサラリーマンが一人で食事を済ませ美味しそうに一服つけて帰っていった。同じく喫煙席に女性が二人着席、すかさず接客の女性が灰皿を持ってきたが要らないと断っていた。喫煙、非喫煙を聞き忘れたのか？