官方消息
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ウリ坊、真鴨の肝刺し・たたき・焼き、蝦夷鹿のヒレ・ロース食べ比べ、月の輪熊に猪、そしてお蕎麦…最高の年の瀬。
年の瀬、30日の18時の会に参加させてもらいました。3回目のたでの葉さん。鶴齢の熱燗からスタート。焼き白子の茶碗蒸し+骨酒から旨旨。海老芋の唐揚げと自家製からすみ→鹿児島の真鴨のたたき。大好きな青首、抜群の火入れのたたき。グラスの赤ワインをもらって堪能しました。
蝦夷鹿ヒレからの月の輪熊のすじ煮込み。とろとろなのに、ちゃんと熊。そして、なかなか手に入らない富山のウリ坊。可哀想だけど、程よい脂と火入れで旨旨。
そして、今日の個人的メインイベントだった鹿児島の真鴨の肝刺し。たまらずに写楽半合を注文。周囲のお客さんも皆に冷酒へ移行。初めて食べたけど、旨味しかない肝刺し。やば過ぎます。
鹿児島の真鴨と千葉の葱、蝦夷鹿ロースと美味しく頂いて、猪鍋とトロロご飯。猪鍋旨旨。当然お代わり。而今と同じ蔵の高砂が美味しい。そして、蕎麦2枚にデザートとお茶。胃も心も大満足でお会計。
鮎・松茸・舞茸・鰻・鹿・猪鍋・松茸ご飯・蕎麦・抹茶&栗…秋の幸のオンパレードは幸せの時間。
17時から松茸(猛暑の中、やっと入荷/秋田産)が入ったコースを堪能しました。コース料金は4万円超え(3日前にわざわざ電話有り)でしたが、それ以上の満足感を味わえました。
5分前に到着。2階へ上がり、指定された席に座り、知多のハイボールを飲みながら心を鎮めます。既に大きい鮎が刺さっている…全員揃い、松茸と毛蟹のお浸しからコーススタートです。香りが素晴らしい。ハイボールはチェイサーにして、日本酒半合へ。
子持ち鮎の飯蒸しから今日のメインの1つ、熊本の鮎の炭火焼き・骨酒付きが出てきて、カウンターに感嘆の声が静かに広がりました。白子・内臓も旨旨で、肉厚で香りが良くて…『香り地獄』とも言うべき嬉しい状態。骨酒も良い。
香り地獄は、実はこれからが本番。秋田の松茸の炭火焼き・鰻の炭火焼き・冨山の天然舞茸と続きました。鼻腔フェチにはたまらない連続攻撃。香りと旨味とみずみずしさと、全部旨旨。
ジビエ系は、蝦夷鹿のヒレ肉&ロース肉からの天然鴨つくね=羽付きのまま冷凍してあった青首・尾長ミックスが出されました。つくねが旨旨すぎて、グラスの赤ワインも美味しくて、目が大きくなったまま戻りません。やばい…
しめは、舞茸・猪のお鍋にたっぷりの松茸ご飯。両方とも一回お代わりできました。さらに、旨旨の十割蕎麦。これも2枚目いきました。
お腹いっぱい…満足感も最高潮。そして、抹茶と栗。栗まで美味しい…やばい。来年のスケジュールを確認して、お会計。
山菜・花山椒と月の輪熊は旨旨。お蕎麦も美味しすぎて3枚食べてしまいました…
念願の予約が取れて11時半少し前にお店に到着(10分前で4名様)。今日は、山菜とお蕎麦のランチコース。まずは知多のハイボール。女将さん(みたいな女性店員さん)の笑顔がとても素敵で、新参者もほっとできました。
11時35分、山菜前菜10数種からコーススタート。ほろ苦み・甘味・旨味、一つ一つが愉しい。素晴らしい前菜。ドリンクメニューを熟読して、日本酒をお願いしました。そして楽しみにしてきた花山椒と月の輪熊のしゃぶしゃぶ。富山でも同じ組合せ食べたけど、外苑前でしかもたっぷりの花山椒…旨旨。
ここから山菜の天ぷら。さくさくのタラの芽は清々しい。大好きなコシアブラは2枚。根曲り竹がきて、お蕎麦も到着。このお蕎麦、甘み・香りが素晴らしい。あっという間に完食。『お代わりできます』という大将の声と同時に手を挙げて、2枚目をリクエスト。
初めて食べるハリギリの新芽→茗荷みたいと感じたうどの新芽。そして甘味の強い桜海老のかき揚げ。山菜尽くしなのに、苦味よりも甘味、清々しさが印象に残りました。かき揚げに合わせて3枚目のお蕎麦と2合目の日本酒をリクエスト。
時間ギリギリまで山菜・お蕎麦・日本酒を堪能して、お会計と次回の予約。これは定期的にお邪魔したい…教えてくれた食べ道楽な知人に感謝メッセージを送りながら帰宅しました。
店名 |
Tadeno Ha
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類型 | 爐端燒、肉類料理、日本料理 |
預約・查詢 |
03-6884-0612 |
可供預訂 |
僅限預約
◾️キャンセルポリシー |
地址 |
東京都港区南青山3-2-3 ダイアンクレストビル2F |
交通方式 |
從外苑前站徒步4分鐘從表參道站徒步8分鐘 距离外苑前 270 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥20,000~¥29,999 |
預算(評價匯總) |
¥40,000~¥49,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
サービス料として8%頂いております |
座位數 |
12 Seats ( 只有吧臺12席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有路上停車場和投幣停車場 |
空間、設備 |
平靜的空間 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,有品酒師 |
網站 | |
開店日 |
2017.5.15 |
備註 |
自 2023 年 6 月 1 日起,僅提供 Omakase套餐,價格為 25,000 日圓(含稅,不含服務費)。 |
寂しいお知らせもあったけど、春のたでの葉さんも素晴らしかった…これで1年4回堪能できました。
今日は特に、骨酒、山菜、スッポン炭火焼き、筍(今シーズン最初の丸焼き→筍ご飯スッポンスープ餡掛け)、真鴨丸ごとつくね、甘みが強くて香りも素敵だった蕎麦が印象的でした(ほぼ全部か…)。
備忘メモ:
ラグジュアリーな日本の白ビールから日本酒達へ
蛤たっぷりの茶碗蒸し
旨旨骨酒
香り高くほろほろな熊本の天然山女
半分近く知らない山菜盛り合わせwith蛍烏賊
長崎のスッポンの炭火焼きレバーも添えて
甘みと香りが素晴らしい福岡合馬の筍の丸焼き
浜松の鰻
天然鴨丸ごとつくね
猪の肩ロース
スッポンスープでしゃぶしゃぶする月の輪熊
筍ご飯そのまま→スッポンスープ餡掛け
一段と甘くて旨旨な蕎麦お代わり付き
苺大福と抹茶