官方消息
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店名 |
Haruyamashita Toukyouhonten(Haruyamashita Toukyouhonten)
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類型 | 日本料理、海鮮、壽喜燒 |
預約・查詢 |
050-5890-9267 |
可供預訂 |
可以預訂
【予約について】 |
地址 |
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア ガーデンテラス 1F |
交通方式 |
【乘坐電車的乘客】 地鐵大江戶線、日比穀線“六本木站”直連/東京Midtown Garden Terrace 1樓東京Metro千代田線“乃木坂站”從3號出口步行約3分鐘東京Metro地鐵南北線“六本木一丁目站”從1號出口步行約10分鐘 【乘坐巴士的乘客】 都營巴士都01“六本木站前”下車步行約2分鐘公交車“六本木七丁目”、“檜町公園”下車步行約1分鐘 距离乃木坂 396 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥20,000~¥29,999¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
サービス料10% |
座位數 |
62 Seats ( 吧臺8席包廂6席桌子24席涼臺24席) |
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個人包廂 |
可能的 可容納6人 另外需要單間費用。請咨詢。 |
包場 |
可能的 可容納20~50人、可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店的附近有吸煙處,我帶您去。 |
停車場 |
可能的 東京中城停車場 (根據金額發行折扣票) |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位,有露天雅座,無障礙空間,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
風景優美,能看到夜景 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
也準備了兒童菜單、餐具類。 |
服裝規定 |
無 |
網站 | |
電話號碼 |
03-5413-0086 |
備註 |
【HAL YAMASHITA的味道無論是在家裡還是送人都很棒!】想直接品嘗店裡的味道的時候想吃多少就吃多少。我們銷售的是用保持水分的-36°C階段凍結技術冷凍的“一級訂購”。HAL YAMASHITA minus-36▼https://halyamashita.official.ec/我們根據您的訂單,逐個手工制作。工匠花費時間和精力制作的冷凍食品最適合作為傳遞溫暖的禮物。無論是作為主食還是作為下酒菜,您都可以在自己家裡輕松品嘗到用途多樣的專業味道,深受好評!從這裡訂購炊具。HAL YAMASHITA Deli&Lifestyle▼https://halfoodlife.stores.jp/ 【店鋪通知】 歡迎歡迎會、聚餐、婚禮二次會、各種聚會等團體和包場預約也請咨詢!也接受暢飲的預約。恭候您的光臨。關於10人以上的預約,需要事先填寫聚會合同書。請從主頁進入ACCESS&INFO,從“關於預約”的項目中填寫“派對合同書輸入表格”。也可以下載派對合同書,用傳真發送。 |
東京ミッドタウン西側のお庭を望む「ガーデンテラス」にて営業のハル ヤマシタさん。
エグゼクティブシェフ山下春幸氏率いる同店は、テレビを初めとするメディアへの露出も多くあります。
もっさんは系列店の「ナダバン by ハル ヤマシタ」さんへ訪問済み。
本店さんへの訪問も楽しみにしておりました。
◯ 名物 国産黒毛和牛特選 新和食 赤味噌 牡蠣ビーフシチュー御膳セット、トッピングお肉大盛り、フォアグラ
ハル ヤマシタさんではランチコースの用意もありますが、オーダーは2人前から。
東京ミッドタウン公式サイトに曰く、同店のお料理は
「『禅 ZEN』をテーマにし、素材本来の味を引き出す新和食 」
との事。
ランチメニューのトップに記載されており、品名にも新和食を含むビーフシチューを、フルオプションにてお願いします。
グツグツと煮立って登場のビーフシチュー。
ご飯やお新香を添えた定食スタイルですが、矢張り目を惹くのは、ドーンと盛られた生のお肉でしょう。
シチューでお肉をさっと煮立ててから頂くという、「しゃぶしゃぶ+ビーフシチュー」の合わせ技。
牛肉はシェフのお眼鏡に適った、国産の特選黒毛和牛。
サシの入り方がガチですね。
これは良いお肉でしょうなあ。
シェフ曰く、お肉大盛りだと一度に全部は入らないとのこと。
半分ずつ入れて行きましょう。
トングでお鍋にほいほいっと。
ちょっとだけ沈めて加熱します。
煮込みの目安は1分から1分半。
もっさんはレアめを狙います。
ピンクが残るくらいでとんすいへ引き上げ。
お店の格を考慮しますと、少々お下品ですが……。
そのままオンザライス!
お肉の蕩けるような食感。
お肉にはシチューの味が入った訳ではありませんので、実際にはこの写真の状態の上から、更にソースをたっぷりとかけて頂いています。
ビーフシチューはお肉から十分に旨みを引き出した上で、そのお肉を取り除いています。
非常に贅沢な仕立てです。
スープベースは、フォンに昆布と鰹の和風出汁。
こちらへデミグラスソース、赤味噌、煮詰めた米酢を加えた味付けとなっています。
文字通りの和洋折衷です。
やや強めの酸味が全体の味わいをキュッと締めており、単体でもお肉のソースとしてもメチャメチャ優秀。
赤味噌のコクと塩っぱさで、ご飯がモリモリと進みます。
お野菜のラインナップブロッコリー、じゃがいも、ナス、人参、エリンギ。
こちらへもお酢の酸味が活きており、野菜類の甘みを引き出すと共に、後味をさっぱりとさせています。
スタッフさんへお茶碗を見せて、ご飯のお代わりをお願いします。
すると、山下シェフがスタッフさんを制して、スッと「どんぶり飯」を用意して下さいました。
何と有難いお気遣いでしょう。
シェフ曰く
「僕は白いご飯が大好きなので、ビーフシチューもメシが進む味付けにしています。
ご飯へ乗っけて食べて頂くのが、1番美味しいですよ!」
との事。
シェフのお墨付きを頂きましたので、
早速どんぶり飯に牡蠣とフォアグラを乗せて、「牡蠣とフォアグラの赤味噌デミソース丼」にて。
またも上から、ソースをたっぷりと掛け回してガツガツと。
三者を合わせて頂く事で、牡蠣とフォアグラからシチューへ旨みが入っているのが良く分かります。
牡蠣はプリップリ、フォアグラはトロットロ。
完璧な火通しです。
お肉はオプションで肉増しにして貰いましたので、まだ半分が残っています。
再度シチューにて加熱すべくお鍋に入れたら
「ソース足りないでしょ?」
と、シチューを追加して下さいました。
何だこの店、気前良すぎるやろ!
山下シェフ、重ね重ね有難うございます。
更にどんぶり飯をお代わりし、ラストは黒毛和牛牡蠣フォアグラデミソース丼!
お料理は勿論、お店も最高!
来年も是非寄らせて頂きます。
ご馳走様でした。
アメブロも公開してしております。
ご興味のある方は
「もっさんの食べ歩きブログ」
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