官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Ristorante IL FIGO INGORDO
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類型 | 義大利料理、牛排、義大利麵 |
預約・查詢 |
03-6447-2347 |
可供預訂 |
可以預訂
・Tポイント利用の場合、レジの関係上100ポイント単位での対応とさせて頂きます。ご了承くださいませ。 |
地址 |
東京都港区六本木7-19-1 |
交通方式 |
東京地鐵日比穀線六本木站2號出口步行5分鐘東京地鐵大江戶線六本木站4b出口步行5分鐘東京地鐵千代田線乃木坂站5號出口步行8分鐘 距离六本木 312 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
預算(評價匯總) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、AMEX、JCB、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T5010902020503 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
サービス料なし ディナーのみチャージ¥1000 |
座位數 |
30 Seats ( 主樓層最多可包租20人) |
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最大宴席可容納人數 | 20人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人 最多6個人的包間費將另外收取總額的10%。如果您希望包場,請咨詢我們。 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,接待輪椅客人 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
關於兒童 |
接待兒童(接待小學生)
僅單間可接受學齡前兒童*主樓層為小學生以上。・希望帶孩子來店的顧客請直接衹電店鋪。・如果會給其他客人帶來很大的不便,請您諒解我們會離開座位。 |
服裝規定 |
推薦休閒正裝。請勿穿男士短褲、男士涼鞋等過於輕裝。為了讓客人享受到料理和葡萄酒細膩的香味,本店謝絕過多地塗抹香水和花露水。會給其他客人造成很大的睏擾,請您理解並配合。 |
網站 | |
開店日 |
2010.2.22 |
備註 |
網店 【GENCO】 https://www.figo-ingordo.jp/f/shop |
店鋪公關 |
2024年2月8日起長期休業。
2月7日“Ristorante IL FIGO INGORDO”因為翻修進行改裝施工,長期休業。2010年2月開業,今年是15年的節目,正在為新的開始做準備。衷心感謝您長期以來的支持,並對給您帶來的不便深表歉意。 |
職人技を全般楽しめる、すごく丁寧なサービスに雰囲気も最高な、本格イタリア料亭。
こういうハンドカート(?)で一先ず食材の紹介からの高級料理は私はじめてゞすよw
(ビヾっていた(。ŏ﹏ŏ))
(まあ後ほど具体的な料理について話したときは、よく気楽に色々と教えてもらい、自分の気になるものを伝いえて、勉強にもなりました。^_^
本当に、たいへん面白く美味しそうなパスタを見たが理由で足を運んだわけです。
そして願いは叶えた。
黒い豆(黒豆という専名にあたるかどうか…)を入れた細長いパスタ、linguineにも似ていればtagliattiniとかの削り麺にも関わり、形作りはまず印象的、
その効果は、どのような味や匂いより総体に「味わい」のレベルアップにあると、最初に感じました。
充実感ですね、一口食べてそのアルデンテさには柔らかさとバシッと噛み切るような硬さが妙に共存して、ソースの旨味に従ってパスタ自体の雄渾たる香味も際立って、不思議な美味しさ。
ソースは、簡単にパンチェッタと牡蠣、そしてオリーヴオイル。さりながらパンチェッタからの脂肪がいかに牡蠣の旨味と口当たりを引き立たせうるのかは、言葉を窮極するもの。その香りも、ぜったい特別に上質な食材と上手な技法で作られたのでしょう。
もう一品は、順番は最初でしたけど、白いアフパラが主役。いや、むしろ、両方ともパスタが主役なのですね。
バターとアスパラガス、それにイベリコハム。イタリアのハム(パルマとか)ではないのがやゝ惜しいが、別に、さほど産地の一致を求めませんし、やはりこの組み合わせの完璧さが大事。
そしてかなり完璧でした。
このパスタは、ケールの葉っぱのジュースを入れたのと混ざって、太めのspaghettoniだそうです。
アスパラ、ケール、春の香ばしくもしんみりと苦い野菜の風味は、ハムの旨味や甘味にバランスされて、
バターの濃厚感と豊かなフレーヴァー(これも高級なものにきまっていると思う←_←)が更に力強くなり、
きっちりと全品を包むように感じられます。
無論、このポイントも、本格パスタのスタンダードには最上級に達したのでしょう。
そして、本格であり日本らしさもあるのが何よりも達者でしょう。
その他、お酒のほうは、なんとなく、普通…
高くはありませんよ。たゞそこだけは特に魅力的なものなかったのです…
私が注文したのは桜の樹に近い木の樽で熟成される白ワインで、確かに桜餅のような塩漬け梅に似ている味わいはあるのですが、ほかに特徴があまりありません。
最後は…当日、店内の雰囲気はちょっと微妙…なんか、料亭より宴会のhallのような気分。誰かゞ騒いでいたことを言うわけではない。
ともかく是非とも伺いたい店です。